着物はじめ
秋冬の着物ライフの必需品♡着物美人なショールの持ち方教えます!
これからの季節、着物でお出かけするのにあると便利なショール。
着物だけではちょっと寒い時や、
羽織やコートを着てても寒い時にプラスして、おしゃれに楽しみましょう!
おしゃれでかわいいショールは
『季節の変わり目に重宝するよ!秋冬の着物姿に差が付くショール♪』を見てね!
でも、羽織っているときはいいけど、
脱いでるときはどうすればいいの!?
着物美人なショールの持ち方
ショールは室内では外しましょう!
秋の行楽シーズン、年末年始、初詣、成人式、卒業式、入学式・・・
着物を着る機会が盛りだくさんな季節、
山本呉服店は、お買上げのお着物は『着付け一生無料!』
しかも、パールトーン加工済みなら『20年間お手入れ無料!』
山本呉服店をめいいっぱい利用して、
着物を楽しんでくださいね!
更新日 | 2016/10/15
カテゴリ | 着物はじめ
着物のシツケ糸、どれを取ったらいいの?『取るしつけ』『取ってはいけないしつけ』の見分け方!
「しつけを取ったら、こんなブカブカになっちゃったーー !」
と、お母さまがお嬢さまの振袖を持ってご来店されました。
上は振袖の衿の部分の写真です。桜の花の描いてある部分を「掛け衿」と言います。
通常だと、掛け衿と身頃の見えない縫い目を抑えるように、
細かい飾りしつけがしてあったのですが、取ってしまわれました。
「細かかったから取るのも大変だったのよー!(苦笑)」とお母さま。
振袖では分かりにくいので、紋付の写真で。
白い糸で細かく縫われているのが『飾りしつけ』です。
先ほどの振袖にもこういう風に飾りしつけがしてあったのに、取ってしまったんですね。
「しつけ糸」は、着物を仕立て易いように、
縫い目や折り目などを仮に押さえるために縫っておくものです。
通常の絹の手縫い用の糸より細番手のものが用いられます。
新調された着物は、型崩れを防ぐ意味でも、
しつけ糸が付けられたまま呉服屋からお客様にお届けすることになるんです。
しつけ糸には2種類あります。
”取るしつけ”
新しい着物を初めて着る時に取らなければいけないしつけです。
一般的に「大小しつけ」と言って、大まかな縫い目と細かい縫い目が交互に縫ってあります。
「大小しつけ」は初めて着る時に取ってしまいます。
仕立屋さんにもよりますが、袖口、袂、裾などに付いています。
一般的にはこのしつけをつけたまま着るのは恥ずかしいこととされています。
袖についている『大小しつけ』これは着る前に取らなくてはいけません。
”取らないしつけ”
「飾りしつけ」と言って細かい「ぐし縫い」で施されたしつけ。
「飾りしつけ」は取ってはいけません。
着物の衿、袖口、裾などにあります。
キレイな点線の様に一直線に等間隔で並んだ「ぐし縫い」で縫われていて、
これは「飾りしつけ」なので取りません。
細かいキレイな取りにくいしつけは取ってはいけません。
「飾り」とはいえ、着物の縫い目を抑える役目をしているので、
取ってしまうと縫い目がブカついてしまいます。
「ぐし縫い」の細かさ、美しさは、仕立屋さんの腕の見せ所でもあります!
下の写真は紋付なのですが、袂にも飾りしつけがしてあります。
ここの飾りしつけをするかしないかは仕立て屋さんにもよるようです。
袂にも飾りしつけをしてある紋付
振袖の「しつけ」を全部取ってしまったお母さまは、
残念ながら取るものを間違ってしまったのですが、
「着物を着る前にしつけを取らなければいけない」ということをご存知で、
取りにくい飾りしつけまで苦労して取ってしまったのです。
衿の裏側のしつけも皆取ってしまわれました。
下の写真は振袖の衿の内側。大小しつけがしてあります。
衿の裏側は 普通は大小しつけで抑えてあります。
衿を内側へ折って着るため、着物を着た時には見えません。
そのため細かいしつけにはなっていませんが、
取るとブカブカになってしまうので取ってはいけません。
「取るしつけ」「取らないしつけ」の見分け方は、
*着物を着たときに外から見える、袖や裾の「大小しつけ」は取る。
*衿、袖口、裾などにある、細かく並んでいる「飾りしつけ」と、
着物を着たときに見えない、衿裏のしつけは取らない。
しつけ糸には2種類あること、くれぐれも忘れないでくださいね。
もし、
『どれを取っていいかわからない!』
『間違えて取っちゃったかも!?』という方は、
山本呉服店 揖斐本店 TEL 0585−22−0140
池田店 TEL 0585−45−7140
きものやまもと 北方店 TEL 058−323−8140へ
ご相談くださいね!
さらに、「しつけを取ったものの、たためない(T ^ T)」という方は、
『浴衣を着たけど片付け方が分からない人必見!写真でわかる着物のたたみ方!』を見てね!
浴衣も着物もたたみ方は一緒!挑戦してみよう♪
更新日 | 2016/09/05
カテゴリ | 着物はじめ
「お嫁入り」と「結婚」
「お嫁入り」って言葉、
この頃 使わなくなったって思いませんか?
家を代わるから、財産分けとしてのお嫁入り道具を持って行きました。
一生困らないようにとタンス、布団、電化製品、
着物も一式、実家のお母さまが作って持たせてくれたものです。
先々を考えて地味な柄を選んだものでした。
「ちっとも着なかったから、もったいないわ~」と
言われる方もありますが、
この時代は大切に育てた娘を一人新しい
“嫁ぎ先”に送り出す、
精一杯の親心の現れだったと思います。
着られる機会があれば、
ぜひとも一枚でも着て見せてあげて欲しいと思います。
わからないことは相談して下さいね。
ところで、今は二人の意思で“結婚”するんです。
でも今も変わらないのは自分のそばを離れ、
一人の女性として巣立っていく娘に何かしてあげたいという親の気持ち。
昔から「厄着(やくぎ)」と言われる
家紋の付いた着物ーお葬式に着る紋付、
結婚式に親族が着る留袖があれば、
あわてなくてもいいね。
結婚したら振袖は着られなくなるから、
訪問着があれば、
結婚式やお宮参り、子供の入学式や七五三に何回も着られるね。
と親が用意してくれたものです。
結婚という節目。
着物って一生の記念、
そしてプレゼントになると思います。
日本の大切な記念日(冠婚葬祭も)は着物と共にある
美しい文化だと思います。
*佐野*
更新日 | 2015/10/19
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箪笥敷き★和風総本家
2ヶ月ほど前、突然 !
「 和風総本家という番組を担当しています◯◯と申します。
お聞きしたい事が有るんですが 社長さんいらっしゃいますか?」
電話を代わると
「 箪笥敷きっていつ頃から使われていたんでしょうか?」と。
もう忘れていた6月11日、
和風総本家、「梅雨を支える職人たち」というタイトルで放送された着物用の箪笥敷き。
岡山県の津山市で和紙の材料に沖縄産のウコンと島根県産のゼオライトを混ぜ込んで作っています。
ウコンは虫除けに効果が、
ゼオライトは湿気の吸収に優れています。
黄色の和紙は3尺の長さに切られて使われます。
この説明に欲しかったんですね!
あの口ぶりでは古くから使われているという裏付けがきっと必要で電話が掛かってきたんだと思います。
ところで 箪笥敷きが使われる様になったのは意外に最近なんです!
昔はうちの祖母も新聞紙を敷いていたんです。
新聞紙は吸湿性も良く、インクが虫除けになるといっぱい使っていました。
そんな話をしたせいか、
和風総本家では いつから使い始めたか❓についてのコメントは一言もありませんでした (≧∇≦)
いよいよ梅雨ですね。
絹の着物に湿気は大敵です ❗️
紙箱に収納してあるのは紙が湿気を吸って保湿しているようなもの。
今のうちにタンスに入れてあげてくださいね。
更新日 | 2015/06/11
カテゴリ | 着物はじめ
シツケ糸どれを取ったらいいの?
「こんなブカブカになっちゃったーー !」
と お母さまが振袖を持っていらっしゃいました。
広襟の部分です。掛け衿も分かりますか?
細かい飾りじつけがしてあったのですが取ってしまわれました。
確かにブクついています。
「細かかったから取るのも大変だったのよーー」(苦笑)
「しつけ糸」は元々 仕立て易いように
縫い目や折り目などを仮に押さえ縫いをしておく為に縫っておくものです。
通常の絹の手縫い用の糸より細番手のものが用いられます。
新調された着物は型崩れを防ぐ意味でもしつけ糸が付けられたままで
呉服屋からお客様にお届けすることになるんです。
しつけ糸には2種類あります。
新しい着物を初めて着る時に取らなければいけないシツケと
飾りシツケと言って細かい「ぐし縫い」で施されたシツケでこちらは取ってはいけません!
女物の黒紋付や留袖には襟や袖口、裾などに
綺麗に点線の様に一直線に等間隔で並んでいるぐし縫いは正に芸術で、
コレが仕立屋さんの腕の見せ所でも有ります。
一般的に
大小躾けと言って 大まかな縫い目と細かい縫い目が交互に縫ってある躾は
初めて着る時に取ってしまいます。
仕立屋さんにもよりますが、袖周りと裾などに付いています。
コレを付けたまま着ているのはとても恥ずかしい事とされています。
だからこのお母さまは取るものを間違われたんですが、
その事を知っておられて苦労して取られたんです。
細かい綺麗なー取りにくい躾は取ってはいけません。
着物の縫い目が抑えてあったのにブカついてしまいます。
えりの裏側のシツケも皆取ってしまわれました。
襟の裏側は 普通は大小躾けで抑えてあります。
襟を折って着るのでコレは見えないので細かい躾にはなっていませんが
取るとブカブカになってしまうので取ってはいけません。
躾糸には2種類あること、くれぐれも忘れないでくださいね。
更新日 | 2015/05/16
カテゴリ | 着物はじめ
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