山本呉服店

子供の着物

平成最後の初詣は着物でお出かけ♪元旦から着付けの予約がいっぱいです♡

みなさま、あけましておめでとうございます。

池田店出勤のメンバーでパチリ☆今年もよろしくね!

平成最後のお正月、いかがお過ごしですか?

山本呉服店では、池田店も北方店も元日からお着物で初詣に行かれるお客様の着付けのご予約でいっぱい♪

 

振袖のお嬢さんが多かったですが、

みなさんそれぞれお似合い&こだわりのコーディネートです!

古典柄の黒い振袖に大きな舞妓さんみたいな帯留めがかわいい♡

赤と黒でカッコよくコーディネート!

後ろ姿もシャープなイメージで!

鮮やかなアクアブルーの振袖がとってもお似合い♡

バラの帯結び

 

母娘で初詣♪

お嬢様は振袖、お母様は藤娘きぬたやの訪問着で初詣。華やかですね!

お母様の訪問着は藤娘きぬたやさんの総絞りの訪問着。お二人ともとってもお似合いです!!

紅白でスピードスケートの小平奈緒選手がきぬたやさんのお着物でしたが、色合いも似てますね!

 

 

こんなかわいいお嬢さんたちも着物で初詣♡

かわいい姉妹でお着物♡

後ろ姿もかわいい♡

 

お姉ちゃんの帯は大人用の半幅帯なので、ずっと使えます!

たくさん羽を作ってもらってすっごくかわいい♡

大人用の小紋の生地を小学校高学年くらいまでは着られる「四つ身」に仕立てました。

 

妹ちゃんもポーズをとってくれて、超かわいい♡♡

ふたりとも大喜びでお出かけしてくれました!

 

今年もみなさまの楽しい思い出づくりのお手伝いができれば嬉しいです!

本年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

更新日 | 2019/01/04

カテゴリ | スタッフページ振袖訪問着四つ身被布

子供が動きやすいために♡子供の着物の縫い上げ(肩上げ・腰上げ)の仕方

子供の着物は、洋服と違って本人の身体の大きさに比べて大きく作られています。

大きいまま着ることはできませんし、大人のように腰紐で調節したりするのは子供には苦しいので、

肩と腰で「縫い上げ」をして、子供の体にジャストサイズで着られるようにします。

肩の縫い上げを「肩上げ」、腰の縫い上げを「腰上げ」と言います。

 

肩上げと腰上げの仕方には決まりがあります。

 

まずは、肩上げ、腰上げが出来上がった着物がこちら。↓↓↓

子供着物縫い上げ完成

 

⑴ 裄(ゆき・首の後ろの中心のぐりぐりした所から手首のくるぶしまで)と、着丈(きたけ・首の後ろの中心から、床まで)を測ります。

着物の裄と着丈との差をつまんで短くするわけですね。

裄がちょうどだからと言って、肩上げをしないのはいけません。肩上げは子供であることの印なので、少しでも肩上げをします。

こちらの写真の着物も、少しだけ肩上げがしてあります。

 

子供着物縫い上げ肩上げ

 

先日、写真館さんで七五三の写真を撮られたお客様が、「男の子の肩上げの場所が、家紋の部分が肩上げのせいでシワになっているので肩上げの位置をずらして」と言われたそうです。

しかし、肩上げの位置は背中心(背中の縫い目)から袖付けまでの真ん中(あげ山)でつまんで縫うものです。

家紋を撮りたいばかりに肩上げの位置を袖側へずらすと、子供の肩幅より広くなって、まるでバブル時代の肩パットが入っているみたい(・・?)

 

男の子の着物の場合、家紋にシワが入るのは致し方ないことです。

 

 

 

 

次に、腰上げです。

子供着物縫い上げ上半身

 

腰上げの時、後ろ身頃はまっすぐに縫いますが、上前のおくみ部分は+7〜8ミリほど上へ縫います。

そうすることで、着物を着た時に裾が少し上がって「裾すぼまり」になり、さらに、少し上がることで子供が裾を踏んで転ぶこともなくなります。

子供の身体は大人よりお腹が出ているので、その分も裾が上がって見えます。

大人の着物姿の裾とはちょっと違いますが、それがまた子供らしくてかわいいですよね♪

 

子供着物縫い上げ上前アップ

 

腰上げした着物をたたむと、自然と上前部分が上がっています。

 

 

初着を買った時に付いている紐の位置が、体が大きくなるにつれて合わなくなります。

そういう時は紐の位置を下へずらしてあげましょう。

 

 

お家でお母さんやおばあちゃんが縫い上げをしてあげるのも、その度に子供の成長が感じられていいですね。

当店でももちろん、縫い上げを承っています。(2週間ほどかかります)

着物、長襦袢を持って、子供さんと一緒にご来店くださいね。

 

七五三はもちろん、お正月や節句にも着物を着せてあげましょう。

日本の文化を行事と着物で子供に教えてあげられるといいですね!

 

更新日 | 2018/12/02

カテゴリ | 着物はじめ子供の着物七五三

今年多かったご相談・7歳女の子の七五三の着物のサイズは?

いよいよ七五三シーズン真っ盛り!

山本呉服店では池田店も北方店も、毎週土日は着付けのご予約がいっぱいです♪

 

 

夏の終わり頃から、七五三用の子供の着物や帯のご相談が多かったのですが、

その中で、今年多かったのが「7歳の女の子の着物」についてのご相談。

3歳の七五三で着た着物が、小さくて着れない、というものでした。

 

先日、ご来店くださったご家族は、お嬢さんの7歳の七五三を1週間後にしたい。

着物が小さいんだけど着せたらおかしい?とご相談でした。

お着物を見せていただいたら、「一つ身」の着物でした。

 

試しにお嬢さんにはおらせてみると、肩上げ・腰上げをしていない状態で、裄はちょうど、着丈は床にすれすれになるくらい。

おはしょりはできませんし、前も合いませんでした。

この着物を着るのはサイズ的に無理なので、お母さんが子供の時に着ていた着物があるとのことでしたので、そちらをお勧めしました。

「3歳の時に着せておけばよかったー!」と残念がってみえました。

7歳の子には、四つ身がいいですね。

 

 

子供の着物にはいくつかサイズがあって、着られる年齢は、

一つ身:0歳〜3歳

三つ身:3歳〜4歳

四つ身:5歳〜10歳

くらいです。

 

こちらのお客様のお着物は、お子さんが生まれた時に「初着」として買われたもので、一つ身でした。

一つ身は、大人の着物や子供の三つ身・四つ身と違い、背中に縫い目がありません。

その分、身幅も小さくて、3歳なら着ることができますが、7歳では体が大きくなっているので前も合わなくなってしまいます。

さらに、肩上げは「子供」であることのしるしなので、ちょうどだからと肩上げをしないで着せるのは違います。

 

 

山本呉服店では、女の子の初着は三つ身か四つ身しか取り扱っていません。

一つ身ではすぐ着れなくなってしまうし、

おじいちゃん、おばあちゃんがかわいい孫のためにお祝い着に買ってくれた着物を大事に長く着て欲しいからです。

 

「着物があるからアレを着せればいいわ」と思っていると着られなくなっていることがあるので、

早めに確認、わからないことがあればご相談いただいて、家族の思い出に残る七五三にしてくださいね!

更新日 | 2018/10/31

カテゴリ | 初着四つ身七五三

お宮参り、七五三、節句…レンタルや洋服では勿体ない!こんなに着れるよ♪子供の着物!

もうすぐ七五三シーズン。

店頭には毎日のように「子供の着物の縫い上げをして」と七五三準備のお客様がいらっしゃいます。

子供の成長を祝う七五三、ちゃんとお祝いしてあげたいですよね。

七五三 男の子 のしめ 袴 訪問着

男の子は「のしめ」と呼ばれる一つ身の着物に袴を合わせます。
ママも訪問着で♪

 

七五三の時には赤ちゃんのお宮参りで羽織らせた初着を着せましょう。

 

子供はすぐ大きくなってしまうので、お洋服の晴れ着を買ってあげてもその時限り、1回だけ着て終わりになってしまう場合も少なくありません。

その点、着物は大きくなったら身長に合わせて「縫い上げ」をするので、3歳でも5歳でも着ることができます。

 

 

先日、初着のことを聞きに赤ちゃんが生まれたばかりのパパさんが来店されました。

「初着のレンタルはありますか?」とのこと。

初めてのお子さんで女の子だと言ってとても嬉しそう。

残念ながら、当店では初着のレンタルは扱っていません。

パパさんは着物を買う予定ではなかったようですが、私にも5歳の姪がいるので、初着をどんな時に着ているかお話ししました。

 

 

私の姪は、お宮参りや七五三はもちろんですが、桃の節句の時には、赤ちゃん時代は雛人形の横で椅子に寝かせて、お布団のように上から羽織らせていたり、2〜3歳くらいからは着物を着せて雛人形と一緒に写真を撮っています。

お宮参りの日。池田店でママの着付けを待っています。

 

今年のお正月には「お着物着る〜」「おばちゃんも一緒に着て」というので着物を着せて、私も一緒に着物を着て初詣に行ったりしました。

 

子供着物 初詣

お宮参りの時と同じ着物です。”おばちゃん”と一緒にお着物で初詣。 私は1月だというのに羽織も着ずに大失敗(><) 冬には羽織やショールは必携です!

 

 

もちろん、親戚の結婚式などがあれば着れますし、女の子ならきっと喜んで着てくれますよ、とお話していると、「着ないと思ってたけど、結構着れるんですね、長い目で見て考えます」と、ちょっと考えが変わったご様子。

誰だって、生まれたばかりの可愛い我が子が着物を着て・・・なんて考えたら、絶対かわいいよね!!ってなりますよね!

パパのニコニコ具合も上がります♪

 

長い目で見れば、お洋服よりずっと華やかで、長く大事に着ることができて、きちんと保管してあれば、将来孫もその着物を着ることができる・・・お洋服では絶対ありえないことです。

 

子供の着物は、お宮参りや七五三の他にもこんな時に着ることができますよ!

*お七夜・命名(生後7日目)

*お食い初め(生後100日目)

*節句(ひな祭り桃の節句・こどもの日端午の節句)

*お正月

*お稚児さん

*十三詣り

*親戚の結婚式・・・など

 

 

 

子供の七五三の着物、どうしよう?とお考えのパパ・ママ。

初着があれば「縫い上げ」をして着ることができるんです。

身長にもよりますが、女の子の場合、「三つ身」なら4〜5歳くらいまで、

「四つ身」なら5〜10歳くらいまで着ることができます。

当店では初着を選ばれる時に、将来長く着ることができるよう三つ身か四つ身をお勧めしています。

(男の子は羽織袴なので「一つ身」です)

 

初着は買わなかったけど、七五三は・・・と思ったら、長〜い目で見て、お洋服より着物を着せてあげませんか?

きっと子供さんにもいい思い出になりますよ!

 

子供の着物の縫い上げのご相談は

山本呉服店 揖斐本店(TEL  0585−22−0140)、
山本呉服店 池田店(TEL  0585−45−7140)、
きものやまもと北方店(TEL 058−323−8140)へ、

お子さんと一緒に着物・長襦袢を持ってご来店くださいね。

縫い上げには2週間ほどかかります。お参りの日がお決まりの方は早めにご来店くださいね。

更新日 | 2018/09/29

カテゴリ | 子供の着物初着四つ身七五三

子供の成長を祝う七五三。子供に着物を着せるには何を準備したらいいの?ココをチェック!

もうすぐ9月も終わり。

10月になったらちょっと早めに七五三のお参りに行かれる方も多いのではないでしょうか。

 

七五三は子供の成長を氏神様にお礼に行くためのもの。

決して写真を撮るためだけのものではないんですよ。

 

では、その大事な子供の行事に、何を準備したら良いのでしょうか?

 

 

着物は、初着(うぶぎ)を着せます。

初着とは、赤ちゃんが生まれて1ヶ月頃に、氏神様へ無事生まれて来たお礼とこれからよろしくお願いしますと「お宮参り」に行きますが、この時赤ちゃんに羽織らせるのが「初着」です。

赤ちゃんにとって初めての晴れ着ですね。

お宮参り

パパ、ママとおじいちゃん、おばあちゃんでお宮参り。父方のおばあちゃんが赤ちゃんを抱っこして、その上に初着を掛けます。

 

この時の着物を3歳で着るには大きすぎます。

そこで子供の身長に合わせて「縫い上げ」をします。

ゆきの長さを合わせる「肩上げ」、着物の着丈の長さを「腰上げ」で合わせます。

縫い上げをすることで、子供にジャストサイズで着られるように調節します。

「縫い上げ」をご希望の方は、お子さんと一緒に着物、長襦袢を持ってご来店くださいね。

 

 

3歳では帯を結ぶのも大変。

被布(ひふ)を着せると子供もラクに着物が着ることができます。

3歳でしか着られない可愛さですよね。

七五三被布

 

 

七五三

お姉ちゃんは細帯でおねえさんらしく、妹ちゃんは被布で可愛く♪

 

男の子は、袴をはきます。

便利な「袴セット」があります。

 

七五三袴セット

袴の他に、帯、雪駄、短剣、扇子、お守り、羽織紐がついています。

着物に袴をはいて、羽織を着るのが正式です。

 

 

もちろん、3歳や5歳で着たまま着物を置いておくと、縫い上げしたところで折り目やシワがついてしまって、次回着るときに困ります。

七五三をした次のお正月に着るなど、すぐ着る予定がない場合は、縫い上げを解いてお手入れして保管します。

そのまま置いておいても子供はあっという間に大きくなりますからね。

 

 

女の子も7歳になると体もずいぶんしっかりしてきます。

初着が「一つ身」や「三つ身」だと小さくて着ることができません。

「四つ身」か「大四つ身」になります。

一つ身、三つ身・・・というのは、着物のサイズのことです。

当店では、女の子には7歳の七五三まで長くきていただきたいので、初着は三つ身か四つ身をお勧めしています。

大四つ身なら、体格にもよりますが10歳くらいまで着ることができます。

 

肩上げや腰上げをするのは3歳、5歳と同じです。

帯は、作り帯のセットがあります。

または、大人用の「細帯」をお勧めしています。

作り帯のセットは、全部セットになっていて便利ですが、「その時だけ」になってしまいますよね。

大人用の細帯なら、羽をたくさん作ってかわいく結ぶことができます。

細帯は初めから袋帯の半分の幅になっている帯です。

子供でも楽に結べます。

 

細帯で羽をたくさん作ってかわいく結びました♡

 

見た目も可愛く、大人になってもずっと使えますし、ママと兼用でも使えますね♪

 

七五三の前の準備チェックポイント

*足袋、草履のサイズはあっている?

*今の身長に合わせて縫い上げしてある?

*被布、袴、帯など、着付けに必要な道具は揃ってる?

 

揃っているのかわからない方、縫い上げをしてほしい!という方は、お気軽にご来店くださいね!

 

 

 

更新日 | 2018/09/26

カテゴリ | 子供の着物初着四つ身被布七五三

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