山本呉服店

スタッフページ

単衣の着物に最適、履きやすい草履

「6月なんだけど   履きやすい草履、有りませんか?」とのお問合せ。

 

白梅さんの草履が入荷しました。

草履台と鼻緒が自由に選べて挿げてもらえます。

 

 

山本呉服店では「  アルマジロ  」と呼んでいる台です。

正式には  「シコロ」と言うんだそうです。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素材は皮です。

歩く時に指に力が入りますが、横段の柄でザラザラしているので指が滑らず疲れません。

昔の草履より幅が広く小指が落ちません。

 

私も履いていますが快適です(*^^*)

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

此方も横に縞柄があり、色の縞の間の横段は絽 (夏素材 ) になっています。

コレも滑りません。

縞の色が淡いピンクと紫が有ります。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

段の高さは1段と3段が選べます。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鼻緒も涼しげです。

幅が広く、薄綿がふんわり入っているので  足に食い込まず楽です(*^^*)

 

imageimage

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左3点は柄の部分が膨れ織りの様になっています。

右2点は綾織の柄です。

 

 

台と鼻緒を好きなのを選んで足の大きさと特徴を伝えてベテランの職人さんに挿げて貰えます。

 

 

また京裳苑や山本呉服店へ度々職人さんに来て頂いているので

そんな時に鼻緒の締め具合を直して貰たり、

かかとのゴムを変えて貰ったり、

鼻緒を違ったのに変えてイメージを変えたり、と

後後とても親切にメンテナンスして下さいます (*^_^*)

 

 

良いものを大切にずーーーっと使う、 そう言う暮らしを大切にしたいですね。

始めは少し高くても結局はお得ですよね(*^^*)

 

草履が痛くて着物を着る気にならない、なんて事もありませんよ!

 

 

山本呉服店は履きやすい草履、下駄だけしか取り扱いません❗️

安心してお好きなのを選んでくださいね (*^_^*)

更新日 | 2015/05/06

カテゴリ | スタッフページ草履・バッグ

揖斐祭り、終わる

揖斐祭りが終わりました。

店の前をやまが通って行きます。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やま蔵へ戻って行きます。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やまは蔵の中で来年のお祭まで眠りに付きます。

 

 

子供歌舞伎に出演していた子が

「この扉を閉めたらお祭が終わってしまうんだね」  と

名残り惜しそうに言ったそうです。

更新日 | 2015/05/05

カテゴリ | スタッフページ

揖斐祭の山本呉服店

揖斐祭にだけ   山本呉服店、本店のウインドーに

やまのミニチュアを飾ります。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このミニチュアはうちの町内のやま、高砂山をモデルに近くの宮大工さんが作られました。

何十年も前の事ですが、その方が是非飾って欲しいと持って来てくださったものです。

 

実は父は上の屋根部分が高すぎるとちょっと不満そうでした。

お祭が大好きだった父、山芸の世話役をずーーっとやっていた拘りからするとうなずけます。

 

でも今になってみるととても貴重で有難く思っています。

 

 

 

小さいウインドーには御神輿をかざり、外にはお祭りの提灯を下げます。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店内には浴衣を飾りました。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客さまがひっきりなしに寄ってくださいます。

 

 

「白足袋   下さい」

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いらっしゃったのは  ご近所の  「はなもも歯科」の先生。

子供歌舞伎の芸世話をしてて下さいます。

 

「 ついでに  帯を結んで下さいませんか?」

町のお世話をしていて下さるんだから出来ることは協力しなくちゃ(*^^*)

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Oさまはお友達と着物を着て 日傘を挿して・・・

ナント、優雅な出で立ち  (*^^*)

小紋の着物で 来て下さいました。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Mちゃんはお母さんとお祖母ちゃんと寄ってくれました。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お祭は子供さんは大好きですね  ♪

子供さんがいっぱい来てくれました  (*^^*)

 

 

山本呉服店の本店は揖斐祭りの真っ只中!

歩くのに疲れたら休みに来て下さいね (*^_^*)

 

更新日 | 2015/05/05

カテゴリ | スタッフページ

揖斐祭、本楽(ほんがく)

雨で昨日の試楽(しんがく)は何年ぶりに中止。

5日本楽だけになってしまいました。

 

 

今日は打って変わって爽やかな晴天  (((o(*゚▽゚*)o)))

 

うちの木村さんの妹さんー  仕出、料理屋さんの「安兵衛」さんの奥さん、久保田さん。

訪問着の着付けをしました。

役者さんの横にお母さんが訪問着を着ていっしょに歩くのが慣わしなんです。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5町内のやまが三輪神社に揃い、

子供歌舞伎の出演者によるお練りが通りました。

 

紫の衣裳を着た  保名役は   三輪神社の神官さんの次男さんです。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久保田月子ちゃんは尾花丸役。 実は女の子です。

 

image

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お神楽さんが来ました。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お練りが三輪神社へ入ったら舞殿で舞が始まりました。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お神輿が三輪神社を出た後、街中 ( 三輪 )を練り歩きます。

先導は三輪神社の神主さんが御幣で祓いながら歩かれます。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大人神輿が3つ、青年神輿が1つ、子供神輿が各町内に10ほどあるんですが、

御神輿をつる中学生がいないので  今年は5つしかつれないんだそうです。

 

子供歌舞伎が始まりました。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出演は4人とちょっと淋しく感じたのですが、いやいや

出演者が少ないから台詞も太刀回りも  皆  良くやっていて、

見応えがあります(*^_^*)

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先程までエンジの着物を着て葛の葉(人間)だったのが

狐に戻って衣装替え。鮮やかなターコイズブルーの着物には狐火が金糸で刺繍してあります。

 

 

太刀回りをしながら和歌を書く場面です。

 

右手で1行書いた後、振り返りながら左手で逆手に持って書きます。

観客からは  スゴイねーー!   上手やね  〜!!  と声が聞こえていました。

 

imageimage

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

芸が終わったら早速、夜の準備です。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれのやまに提灯を取り付ける作業が始まりました。

夜祭りも情緒があってキレイで  大好きです (*^^*)

 

 

家へ帰ったら

 

わっせ、わっせ、・・・・・

おばば   どっこいきゃるなー〜〜   あ   なー〜   ♫

 

揖斐の民謡  「おばば 」を謡いながら  お神輿が帰って来ました(*^^*)

「おばば 」は揖斐の民謡です!

 

 

ずーーーっと以前に

民謡のない岐阜市が  おばばを岐阜市の民謡として宣伝して横取りしようとしている、と

揖斐に住んでいらっしゃった民俗学者の先生が激怒してらしたのを聴きました。

「 何で揖斐の人は揖斐古来のものだと取り返そうとしないのか!」と。

 

 

 

これから  うちの本店の前で御神輿が行ったり来たり

7時すぎまで練り歩きます。

 

 

観に来た人が

「こんな立派なお祭なんだから  もっと宣伝すればいいのに!」

「みんな見たいと思うよ!!」

 

確かにこんな立派な、文化的にも素晴らしいお祭が

こんな小さな街の町衆で出来ることを誇らしく思います。

 

 

さてさて、まだお祭は続きます  (*^^*)

更新日 | 2015/05/05

カテゴリ | スタッフページ

揖斐祭、子供歌舞伎の御祝儀袋

揖斐祭りの子供歌舞伎の演目は

「芦屋道満大内鑑   狐葛の葉後日譚」

( あしやどうまんおおうちかがみ   きつねくずのはごじつばなし)

 

 

葛の葉姫に化けた狐が屏風に和歌を残し立去るという見所の多いお芝居です。

実は

◯十年前    私も出演した 「芦屋道満大内鑑    葛の葉子別れ」の後日話なんです。

 

 

その時の写真がコレです。

image

 

 

 

 

 

 

 

 

狐に戻った葛の葉 (写真の彼女) が後ろの白い襖に

「 恋しくば   尋ね来てみよ  泉なる      信太の森の  うらみ葛の葉  」 を

右手で、左手で、口に加えて、下から書き上げて大喝采でした。

 

 

 

今回  葛の葉姫は  4年生の杉山ひなのちゃん。

山本呉服店の本店の2軒隣の  理容スギヤマのお嬢さんです。

 

前回はお稽古場の隣がお習字の先生だったのでみっちり教えて貰たのですが、

今回はナント、ひなのちゃんのお祖父さんが2月から毎日、付きっ切りで教えられたんだそうです。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日譚の和歌は

「 人ならぬ  身こそ辛けれ  和泉なる     信田の森の 怨み葛の葉」

お習字の先生に見本を書いてもらって  その輪郭をなぞり練習したんだそうです。

 

 

下に置いて書くだけでも大変なのに   立ててある屏風に書かなければいけません!

墨を付けすぎると垂れてくるし、少ないとかすれてしまいます。

何より  書きにくい !! !

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

町内で初演された時   3日の屏風です。

スゴイでしょ  ❗️❗️

 

右手と左手と交互に書いてあります。

左手で書くのは逆手に持って書けと4月になってから言われ大変だったそうです。

 

 

この後  杉山さんはそそくさとお家に持って帰られて

次の上演に備えて和紙を張り替えるんだそうです。

 

 

 

こういった熱心な協力と文化的な知識に支えられて

揖斐祭りは何百年も続いているんです。

 

師匠、浄瑠璃、鬘と衣裳は本職さんが行いますが、

それ以外の大道具、小道具、拍子木を打つのも全て町内の方達です。

 

 

伝統的な行事と言うと

可愛い役者さん達にご祝儀を送る習慣が有ります。

 

実は  スタッフの木村さんの妹さんの子が出演すると言うので

「役者さんにあげる袋ってどうしたらいいの?」と聞かれました。

 

 

この時期になると専用の袋が町内の文具屋さんで売られています。

紅白の水引が付いて1セット120円(税別)です。
中身は文房具やお菓子も有りますが、最近は図書券や現金が多いようです。

 

 

袋に名前を書き、膨らみを持たせる為に新聞紙などを少し丸めて一緒に入れます。

最後に穴を開けて水引を通しコマ結びに結びます。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水引は必ず向かって右が赤です。

帯締も柄やボカしを向かって左手に持ってくるので其れと同じです。

印刷してある祝儀袋も赤は右側ですね!

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

裏に送り主の名前を書きます。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コレで準備完了!

 

 

芸(歌舞伎)の上演中にやまの前の台の上に置いて来ます。

昔は遠くからピューーんと投げたんですが、役者に当たって危ないという事で辞めになりました。

この丈夫な袋はその頃の名残でシッカリした袋なんです。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご苦労様でした。

良くやったね、というおひねりなんです。

 

 

 

色んな伝統や風習、細かな慣習に基づいて今年も揖斐祭りは盛大に

みんなの思いとエネルギーの結集で行われます。

 

お天気だけが心配です。

4日、5日だけは  雨が降りませんように  (*^^*)

 

更新日 | 2015/05/03

カテゴリ | スタッフページ

店舗紹介店舗紹介

  • 揖斐本店

    揖斐本店

    岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪581-1
    TEL:0585-22-0140
    営業時間:9:00~18:00
    定休日:水・木曜日

  • 池田店

    池田店

    岐阜県揖斐郡池田町八幡2580
    TEL:0585-45-7140
    営業時間:10:00~18:00
    定休日:水・木曜日

  • 北方店

    北方店

    岐阜県本巣郡北方町 平成3丁目-74-1
    TEL:058-323-8140
    営業時間:10:00~19:00
    定休日:水・木曜日

  • 京都サロン

    京都サロン

    京都市中京区観音堂町4511
    TEL:075-744-6595
    営業日・営業時間は
    お問い合わせください

お問い合わせ
ご相談は
お気軽に

お問い合わせご相談はお気軽に

商品に関するお問い合わせ、
コーディネート相談、
ご購入の相談など、
お気軽にお問合せください。

お電話で

0585-22-0140

営業時間:9:00~18:00(水・木曜 定休日)

お問い合わせフォームお問合せフォーム