帯
11月27日•28日•29日は「第4回池裳苑」!オシャレな紬や帯が盛りだくさん♪西陣のくまモンも再来店!
近頃は周りの木々もすっかり紅葉して、いよいよ秋も深まってきましたね。
令和2年11月27日(金)、28日(土)、29日(日)、山本呉服店池田店で「第4回 池裳苑(いけしょうえん)」を開催します!
これからの季節にぴったりの、ほっこりあったか気分の着物や帯をご紹介しますよ♪

【池裳苑みどころ♪】
*産地直送!山形から”米沢紬”がやってくる!!
日本有数の着物の産地、山形県米沢市から新作•新色が揃います!
社長・山本千恵子の「ぜんまい紬お勉強会」!!
*西陣からオシャレな帯がやってくる!!くまモンも再来店!!
夏の”京裳苑”で大人気!「揉み箔」の帯が再び!土日は熊本織物•熊本社長も池田店に来店♪
*品の良いフォーマル着物からかわいい小紋もい〜っぱい♡
着物好きにはぜひ見て欲しい!
*社長•山本千恵子のイチオシコーナー!!
池裳苑ならではのおもてなし&体験♡
【産地直送!山形から”米沢紬”がやってくる!!】

山形県といえば、さくらんぼ、将棋の駒など有名なものは数々ありますが、中でも米沢は日本有数の織物の産地として有名ですよね。
ひとくちに米沢の織物と言っても、実はいろんな種類があるんです。
ピンクや黄色、水色などカラフルでかわいい色がいっぱいの可愛い「紅花紬」をはじめ、絣柄がきれいな「米琉紬」、男物も豊富な「白鷹御召」などなど、バラエティーに富んでいます。
今回は、その中でも特に注目のふたつをご紹介しますね!
「ゆらぎ織」(モデル写真左)
光沢のある染め方で、動くたび陰影で色に変化が生まれる不思議な紬。
近くで見ると紬の節が見えて、深い味わいがあります。
実際に手にとって見ていただきたい美しさです!

「ぜんまい紬」(モデル写真右)
ぜんまいって何!?と思われるかもしれませんが、食べ物のあの”ぜんまい”です。

ぜんまいのわたを織り込んであります。
生地の中のポツポツと茶色いのがぜんまいのわたです。
シャキッとして裾さばきがよく、落ち着いた雰囲気の着やすい着物です。
ゆらぎ織、ぜんまい紬どちらも母娘で兼用して着ることができます。
しゃれ袋帯や名古屋帯、半幅帯などと合わせて、同窓会や観劇、女子会などカジュアルな場にも着やすい着物です。
山本呉服店のお客様にはおなじみの「米沢織物」のみわきさんが、今回の池裳苑には来店されませんが、その代わり、当店のお客様をイメージした着物や帯の新作・新色を山形から直送してくれますよ!
『特別企画 ”ぜんまい紬”をお勉強しよう!』
当店の社長・山本千恵子が、”ぜんまい紬”の作り方や特長をお教えします♪
『ぜんまい紬をお勉強しよう会』
場所:山本呉服店池田店
日時:11月28日(土)、29日(日) 11:00〜、15:00〜
講師:山本千恵子
【西陣からオシャレな帯がやってくる!!くまモンも再来店!!】
今年7月の京裳苑で初登場した「熊本織物」さんの揉み箔(もみばく)の帯。
初登場にも関わらず、大人気でした!!

手でくしゃくしゃにした和紙を伸ばします。
『揉み箔』とは、和紙を手で揉んでくしゃくしゃにしてから加工して帯に織り込んでいく技法を使った帯。
人気のヒミツは、一度揉んであるので飾り結びをしてもシワになりにくいやわらかさ、体にフィットするしなやかさ!
光の当たり方、光の種類によって、色味や見え方が違っておもしろいんです♪
ギラギラしない落ち着いた色とスッキリした柄が着物に合わせやすくて、たとえば、小紋に合わせて習い事のとき。紬に合わせて京都散策。色無地に合わせて子供の卒業式などなど。1本あると便利な帯なんです!

熊本織物さんの詳しい帯のやわらかさとしなやかさのヒミツは、こちら↓↓↓ を見てね!
『京裳苑 銀箔の会に西陣のくまモン来店、熊本織物の「揉み箔」という珍しい技法で織った合わせやすい帯 附下から紬まで合わせられる万能帯』
さらに、熊本社長とのリモート対談はこちら↓↓↓を見てね!

池裳苑期間中の11月28日(土)、29日(日)の2日間、熊本社長さんが池田店に来店!!
「京裳苑でお話聞けなかった!残念!!」っていう方。
「優しい社長さんのお話をもっと聞きたい!!」っていう熊本社長ファンの方。
ぜひこの機会に西陣のくまモン・熊本社長に会いに来てくださいね!
*追記
27日(金)、池裳苑開催しました!
当店のお客様のお好みを把握してくれた熊本社長から、前回にも増してかわいい色使いの帯をたくさんご用意してもらえましたよ!見にきてくださいね!

【品の良いフォーマル着物からかわいい小紋もい〜っぱい♡】
池裳苑は米沢紬とくまモンの帯だけではありません!!
新潟からは華やかな「辻が花」の訪問着、東京からはおしゃれな「江戸小紋」、京都からは京裳苑でもおなじみ「染めの西原」の小紋や名古屋帯などが勢ぞろいします♪

今回の池裳苑は、気軽に着物を楽しみたい、着物大好きな方にぜひ見て欲しいラインナップになっています!
11月27日(金)〜29日(日)の3日間、どれか1日は山本呉服店池田店『池裳苑』へお出かけくださいね!
【社長•山本千恵子のイチオシコーナー!!】
その1 『笹蒸し寿し』でおもてなし♪
池裳苑にご来店のご予約をいただいた方に、心ばかりのおもてなし『笹蒸し寿し』をご用意しています。
「11月⚪︎日、△名で行きま〜す♪」と池田店へお電話くださいね♪

その2 『笹団子』お取り寄せ
米どころ新潟名物『笹団子』をお取り寄せします♪
11月23日(月)までにご注文くださいね。

<ご注文方法>
①山本呉服店池田店へお電話、LINE、メール、ご来店などでご注文ください。
(ご注文時にお支払いをお願いします)
②池裳苑期間中、ご来店時にお渡しいたします。
その3 お茶席体験
某有名京菓子付き!お茶席体験♪ お菓子は当日のお楽しみ♪

その4 お好きな着物試着&撮影体験♪
お好きな着物を着て、写真を撮ろう!
こんな時こそ普段着ない色にも挑戦!新しい自分を発見できるかも!?

今回の池裳苑は、ちょっとしたお出かけなどにも気楽にカジュアルに着られる紬や小紋が充実!
着物おしゃれを楽しみたい方にはピッタリな会になっています♪
なかなかお出かけもしづらいご時世、きれいな着物を見て気分転換に山本呉服店へお出かけくださいね!
密になるのを避けるため、ご来店日時のご予約をお願いいたします。
ご予約・ご注文は
山本呉服店 池田店 TEL 0585−45−7140
岐阜県揖斐郡池田町八幡2580−1
へ、ご連絡くださいね!お待ちしています。
きもの通必見!!究極のおしゃれを楽しみたい♪藤娘きぬたや名古屋帯
「藤娘きぬたや」から縁起の良い「月うさぎ」の名古屋帯が登場です!

柄の輪郭をひと針ひと針縫って絞る”縫い締め絞り”で表現された、ほんわかふわふわなうさぎや月とすすき、背景の夜空は”桶絞り”で表現された、上品で優しい色使いがとってもかわいい名古屋帯です。
ずいぶん涼しくなって、秋の単衣にちょうどいい季節ですが、初夏単衣と同じコーディネートになっていませんか?
着物は同じでも、帯の柄や質感、小物の色使いなどで秋の風情を取り入れた装いをしてみましょう。
いつもの着物も「月ウサギ」の帯で秋らしさを表現できちゃいます!
優しい色使いは色無地や小紋、紬など、どんな着物にも合わせやすいスグレモノ。
秋の単衣、袷の着物もOKなので、秋の同窓会や女子会、お月見の会、お茶会にもしていけます。
最近増えたリモートの飲み会やお茶会にも着物姿で参加して、仲間をびっくりさせてみるのも楽しいですね♪
うさぎ年の方は自分の干支のものを身につけると開運厄除けになると言われています。お守りがわりにピッタリですね。
おなかの部分に来る柄は、気分で選べる2種類♪
〈かわいいウサギで運勢アップ↑↑〉

うさぎはフクロウ(不苦労)やカエル(帰る)と同じように、縁起が良いと古くから愛される動物です。
うさぎの跳ねる姿は運気を跳ね上げ、また多産なことから繁栄の象徴とされます。
また長い耳でいち早く危険を察知して逃げることから厄除けにもなると言われていて、開運の象徴です。
そこへお太鼓の「月」が加わって「ツキ(月・運)が良い」とさらにパワーアップですね!
〈スッキリすすきで魔除け〉

すすきは古くから神様の依り代と考えられていました。
すすきの鋭い切り口は魔除けになると言われています。
そのため、お月見のすすきには悪霊や災いから人々や収穫物を守り、翌年の豊作を願う意味が込められています。
そんな深い意味が込められた名古屋帯、ただの「かわいいお月見帯」ではないんですね!
きもの通のオシャレポイント
その①季節を先取りしよう!
実際の季節よりも1ヶ月半〜1ヶ月「季節を先取り」がオシャレ。
その②色や模様、質感や小物を変えて季節を楽しもう!
着物や帯で楽しむのはもちろん、帯揚げをふっくら温かみのあるちりめんに変えてみたり、帯締めを秋色で締めるなど、楽しみ方はいろいろ。
その③その時しか着れない柄で季節を楽しもう!
これぞ究極のおしゃれ!お月見の季節にお月見ウサギの帯なんてきもの通にしかできない!!
「藤娘きぬたや」の新作、月うさぎの名古屋帯で、夏から秋をつなぐ単衣の季節をより一層エンジョイしましょう♪
実際に手にとって試着もできる会はこちら↓↓↓
季節を取り入れオシャレを楽しむ会@池田店のご案内
開催日時:令和2年9月18日(金)〜22日(火)
場所:山本呉服店 池田店 揖斐郡池田町八幡 TEL 0585−45−7140
*密を避けるため、事前にご来店のご予約をお願いいたします。
今までとはちょっと違う「藤娘きぬたや」の新アイテム・秋に締めたいかわいい名古屋帯は、山本呉服店池田店で見ることができます。
実際に試着してコーディネートのご相談もうかがいます。
合わせたい着物や小物があれば、ご遠慮なくお持ちくださいね!
他にも秋に着たい着物や帯が揃っていますのでぜひこの機会にご来店くださいね。
お嫁入り道具の着物を一度も着てないあなた!もったいないからお嬢さまにも着てもらおう♪
40代くらいのお母さんたちが結婚する頃は、お嫁入り道具としていろんな種類の着物をご両親が持たせてくれたという方が多いのではないでしょうか?
でも一方で、儀式事も簡素化、カジュアル化されて、着物を着る機会そのものが減ってきて「せっかく作ってもらったのに全然着てないのよね」という方もいらっしゃると思います。
せっかくの親心がタンスの肥やしではもったいないですね。

でも、「着物を着る時がないのよね」というお母さんにお嬢さまがいらっしゃるなら・・・
お嬢さまがいるあなたなら、自分だけじゃなくお嬢さまにも着せることができて、大切な着物を活かすことができますよ!
お着物を大切に活用するためのいろいろをまとめました。
*自分が着れないのなら…母娘で着物を着てみよう♪
*どんなところに着物を着ていけるの?
*どんな着物があるかな?タンスを開けてみよう!
*「お着物」を「置物」にしないために・管理の仕方
自分が着れないのなら…母娘で着物を着てみよう♪
お嬢さまも中学生にもなれば、お母さまと変わらないくらいの体格になりますよね。
着物は洋服と違って、身長や胴回りのサイズが違っても着ることができる、とっても便利なモノなんです!
なのでお母さまに合わせたサイズの着物でも、お嬢さまがお母さまよりすごく身長が高くならない限り、そのまま着ることができます。
お嬢さまがお母さまより背が高くなる前に、お嬢さまと2人で着物に挑戦してみませんか?

母娘で着物を着てお正月♪
どんなところに着物を着ていけるの?
お嬢さまに着物を着せるにしても、どんなところへ着て行くことができるでしょう?
①お正月
②お茶やお花、お琴など習い事に
③十三参り
④親戚の結婚式のおよばれ
⑤京都へ遊びに行く時
など、着て行ける場所はいろいろあります。
①お正月
初詣に着物を着て行くとシャンとした気持ちになれて、新年から清々しく感じられますね。
「若いお嬢さん=振袖」というイメージがあるかもしれませんが、「華やかすぎてちょっと…」と思うなら、お母さまの小紋や紬でカジュアルに着たらいいと思います。
お母さまの着物を着ておじいちゃん、おばあちゃんのところへ新年の挨拶に行ったら、お年玉をはずんでくれるかもしれませんよ!?

②お茶やお花、お琴などの習い事に
当店のお客さまの中にも、茶道の初釜、いけばなの初生け、お琴の発表会に出席のため、着付けをさせていただくことがたくさんあります。
習い事の大事な場面でお着物を着てみてはいかがでしょうか?
③十三参り
十三参りとは、数え年13歳(満年齢12歳)の男の子・女の子が、知恵の仏様である虚空蔵菩薩へお参りに行って、知恵を授けてもらう儀式です。
生まれてから干支が1回りし、初めての厄年なので厄除けの意味と、これからの成長を願う大切なお参りです。
お参りには、大人用の着物を肩上げ(肩でつまんで袖の長さを調節すること)して着せます。
この辺りで虚空蔵菩薩が祀られているお寺は、大垣市の明星輪寺があります。
雑誌「美しいキモノ」でも十三参りの特集がされていますが、女の子は振袖やかわいい小振袖(振袖より少し袖が短い着物で、結婚してからも着れる着物)を着ている子が多いようです。

大垣市 明星輪寺
④親戚の結婚式のおよばれ
着物で結婚式に参列すると、正装の方が多く式の格が上がり華やかになってご当家の方にも大変喜ばれます。
お母さまは留袖、お嬢さまはお母さんの振袖を着て行きましょう。
⑤京都へ遊びに行く時
最近は、友達と京都へ遊びに行き着物のレンタルをして、着物姿で京都の街を散策するお嬢さんたちが増えていますね。
でも、そういうレンタルの着物って、冬でも寒そうな浴衣みたいなぺらぺらの着物だったりします。
せっかくおうちにお母さまのお着物があるんだから、レンタルのペラペラのじゃなく、ちゃんとしたお着物でお出かけしませんか?着物姿のクオリティが全然違いますよ!
山本呉服店でご購入のお着物なら、お嬢さまが着物を着る場合でも無料で着付けしますよ♪

母娘で京都へ
「岐阜から着物を着て行くのが面倒」と思われるなら、京都市烏丸にも支店がありますのでそちらで着付けも承ります♪
(山本呉服店京都店ホームページはこちら→「京町家きものサロン京都山兵」)
どんな着物があるかな?タンスを開けてみよう!
では、実際にどんな種類の着物を持っているか、確認してみましょう。
*黒留袖
*色留袖
*訪問着
*附下
*紋付(喪服)夏用・冬用
*色無地
*振袖
*小紋
*紬
*浴衣
お嫁入り道具として、これらの種類の着物を持っている方が多いかと思います。
「どれがどれだか見分けがつかない!」という方のために、大まかな見分け方をご説明しますね。
《フォーマルな着物》

【黒留袖】
既婚女性の最も格の高い礼装。両胸、両袖、背中の5カ所に実家の家紋(5つ紋)を入れます。
上半身には柄がなく、裾まわりに華やかな絵羽柄(縫い目で繋がっている柄)が入っています。金糸・銀糸などの入った袋帯、白の絵羽柄の長襦袢、白の帯揚げ・帯締め、末広を使用します。
着て行く場所:結婚式(新郎新婦の母、祖母として。または親族の結婚式)、お稚児さんのお母さん。
【色留袖】
既婚・未婚問わず着ることができます。5つ紋が入っていれば留袖と同格。3つ紋(両袖、背中)、1つ紋(背中)は、結婚式以外の場所に着ることができます。
結婚式で着る時は、金糸・銀糸などの入った袋帯、白の絵羽柄の長襦袢、白の帯揚げ、帯締め、末広を使います。
3つ紋以下なら帯締め、帯揚げを色のものにして訪問着のように着ることができます。
着て行く場所:親戚の結婚式、勲章(叙勲)、褒賞の伝達式、祝賀会、パーティーなど

【訪問着】
肩や袖、全体に豪華な絵羽柄(1枚の絵のように縫い目で途切れることなく繋がっている柄)が入っています。
金糸・銀糸などの入った袋帯、ピンクなどの地色の絵羽柄の長襦袢、色の帯締め、帯揚げを使用します。
着て行く場所:友人や同僚の結婚式、パーティー、子供の入学・卒業式、子供の七五三など
【附下(つけさげ)】
訪問着より控えめな柄ゆきの着物。合わせる帯の種類に応じて「控えめフォーマル」から「きちんと感のあるカジュアル」まで幅広く着こなせます。
着て行く場所:友人や同僚の結婚式、パーティー、子供の入学・卒業式、子供の七五三、お稽古、同窓会など
【色無地】
柄のない染めの着物です。着て行く場所に応じて、袋帯や名古屋帯を合わせます。
家紋が入っていると格が高くなるので、袋帯を合わせてフォーマルな場所にも着ていくことができます。
着て行く場所:お茶やお花、お琴などのお稽古、子供の入学・卒業式、子供の七五三、京都散策などお出かけ、同窓会など。家紋が入っていれば結婚式や式典などのフォーマルな場所もOK。
【紋付(喪服)】
身内の葬儀の時に着る5つ紋の入った黒い着物です。
どの季節に紋付を着ることになるかわからないため、一般的には秋〜春用の「袷(あわせ・裏地が付いている)」と、夏用の「絽(ろ・透ける生地で裏地が付いていない)」の2種類あります。
しっかりご用意されている方は、「単衣(ひとえ・表の生地は袷と同じで、裏地がついていない着物、6月、9月に着ることができる)」の着物もお持ちの方もあります。
着物、長襦袢、帯、帯揚げ、帯締めが冬・夏それぞれあります。
草履、バッグも黒を使用します。
長襦袢につける半衿は刺繍などのない無地を使用します。
紋付を着る時は家族一緒なので、母娘、姉妹で兼用することができないので、一人1セット必要です。
女の子は19歳が厄年なので、19歳で紋付を作ると厄払いになります。
大学の卒業式に半衿・重ね衿を華やかにして、紋付・袴の宝塚スタイルで出席される方も大変多いです。普通ならお悔やみごとでしか着られない着物をお祝い事で着ることができるのは卒業式だけです。
着て行く場所:両親、祖父母などの濃い身内の葬儀。大学・短大・専門学校などの卒業式の袴姿に。

↓ここからはお嬢さまにも着てもらえます!
【振袖】
振袖は未婚の女性の最も格の高い着物です。
お母さまも成人式やお友達の結婚式などで着られて覚えがあると思います。
お嬢さまの成人式まで待たなくても、十三詣りやお正月、お稽古事の発表会などにも着ることができます。
実際に当店のお客さまで、高校生の時にお母さまの振袖を着て、お琴の発表会で演奏されたお嬢さまもいらっしゃいます。
着て行く場所:十三詣り、親戚の結婚式、お正月、習い事の発表会、成人式など
お母さまの振袖をお嬢さまの成人式に着せたい方はこちら↓↓↓
「自分の振袖(ママ振)を娘に着せようと思っているお母さまへ」をみてね!
《カジュアルな着物》
【小紋】
全体に上下のない柄が染められた着物。しゃれ袋帯、名古屋帯、半幅帯など、いろいろなコーディネートが楽しめる着物です。柄がポンポンと飛んでいるような「飛び小紋」という着物は、袋帯を合わせて、フォーマルな感じに着ることができます。
着て行く場所:お稽古、お出かけ、同窓会、女子会など、カジュアルな場面で活躍します。飛び小紋+袋帯で子供の入学・卒業式、七五三などにもOK。

【紬】
小紋などの着物が、白い生地に柄を染めて作られるのに対し、紬は先に染めた糸を使って織られた着物です。名古屋帯や半幅帯を合わせてオシャレ着感覚で着ることができます。
着て行く場所:お出かけ、同窓会、女子会、ランチ会など

【浴衣】
浴衣には色々な種類があります。
絞りの浴衣は高級感があり、上質な博多織の半幅帯や夏の名古屋帯を合わせて、大人の装いが楽しめます。
「セオα(アルファ)」というポリエステルの生地は、速乾性、吸湿性に優れ、おうちで簡単にお洗濯、すぐ乾いてノーアイロンで着ることができ、忙しいお母さんや、連日の花火大会に行きたいお嬢さんにもぴったりです♪
夏の長襦袢を合わせて「夏着物」として着ることができます。
着て行く場所:お祭り、花火大会など。夏着物としては同窓会、女子会やランチ会などのお出かけに。

「お着物」を「置物」にしないために・管理の仕方
ご紹介したように、お母さまがお持ちの着物たちも、いろんな場面でお嬢さまに着てもらうことができるんです。
着物を着れば、着ることで風が通るし、タンスも開けますから、わざわざ干さなくてもいいのですが、お母さま自身がなかなか着る機会のない留袖や紋付のようなフォーマルな着物は、タンスにしまいっ放しになりがちですよね。
そういう時は、タンスの引き出しを開けて風を通すようにしましょう。
着物のためにきちんとお手入れしたい方は、虫干しをしましょう!

着物は絹でできています。
絹には湿気が大敵!「久しぶりに着物を出したら、黄色いシミだらけになっていた!」という場合、犯人はカビです。
カビにならないために虫干しをします。
あとはタンスの引き出しに着物用乾燥剤「きものの友」を入れておけば安心♡
(*きものの友について詳しくは
「絹の着物には『虫』より『カビ』が大敵!!『きものの友』で安心カビ知らず!」
をみてね。)
(*着物の干し方について詳しくは
「着てないのに着物にシミ!?秋晴れの日には「着物の虫干し」しよう!」
をみてね。)
「娘に着せてみたいけど、どの着物にどの帯を合わせるのか分からない💦」という方は、ご相談無料なので遠慮なくお尋ねくださいね。お嬢さまとご一緒にご来店いただければ、サイズの確認もいたします。

祖母・母・娘3世代、着物でランチ。 Mちゃん(写真右手前)は、お母さまの絞り浴衣を夏着物として着用
当店でお買い上げの着物は、お母さまの着物をお嬢さまが着る場合でも着付け無料、他店のお着物でも有料で着付けもいたします。お気軽にお電話くださいね。
まずはお家にあるお着物を着て、母娘で着物のある”非日常”を楽しんでくださいね!!
山本呉服店 池田店
TEL0585−45–7140
岐阜県揖斐郡池田町八幡2580−1
きものやまもと 北方店
TEL 058−323−8140
岐阜県本巣郡北方町平成3丁目74−1
京裳苑 銀箔の会に西陣のくまモン来店、熊本織物の「揉み箔」という珍しい技法で織った合わせやすい帯 附下から紬まで合わせられる万能帯
カラッと晴れた日曜日、お洗濯したお気持ちでウズウズしながら、青空を眺めて仕事しています!
さて、今年は6月京都での新作発表会「京裳苑」を池田店で開催しています。
「京裳苑@池田店」前半(7/3金~6月の4日間)は大好評に終わり、後半(7/17金~20月)もとっても楽しみに期待されているところです♪
後半 7月17日(金)~20日(月)のメインイベントは
山本呉服店、初登場・西陣「熊本織物」の熊本社長が来店していただけることです!!

紳士的なダンディな社長さんです ↗ (*^▽^*)
さて、一番気になるのは「熊本織物さんってどんな帯作ってるの?」
今回、初めてご紹介する機屋さんなので、写真撮影用に送っていただいた帯を見ながらワクワク♬
少しキラっとしつつ、抽象的な柄が多くて、シンプルな柄と色使いが特徴です。
第一印象:合わせやすそう💖
名古屋帯と袋帯を作ってらっしゃって
木村さんが小紋に合わせたのは、パステルカラーの差し色が可愛い袋帯。

佐野さんが合わせたのも袋帯で、少し落ち着いたベージュピンクの差し色。

斜めから見ると、プクっと膨らんだお花が浮き出て、かわいいのです♪

グラデーションの箔のムラムラ感(??)が伝わるでしょうか??
名古屋帯はこちら ↓

で、名古屋帯は撮影用に借りましたが、ちょうど来店されたお客様に
「今回初めて取り扱う帯屋さんなんだけど、軽くて締めやすいよ!」とお見せしたら、
「ホント、これいい!」と、二つ返事でお買い上げいただいてしまいました!!
それくらい
「どんな着物にも合わせやすくて、活躍しそうな帯」ということです✨
いつもなら京裳苑前には社員全員で京都へ行って着物や帯の勉強会をしたり、新作を見せてもらったりしていますが、今年は県外移動ができなかったので、初めてリモート会社見学をして、帯のお勉強をしました。
熊本織物さんの帯の特徴は?
「揉み箔(もみばく)」と「引き箔」を合わせた技法。
紙幣と同じ紙(和紙)をグシャグシャに揉んで、

色付けした箔を吹き付けてから、水を付けてピーンと伸ばして

細く裁断して

拡大してみせると! 👀 すごーーく細い!!

これを1本ずつ、緯糸(よこいと)として、織り込んでいきます。
「引き箔(ひきばく)」という技法で、必ずこの順番に織り込むこと、途中で裏返ったりしないように、特殊な竹の道具で引っ張る技法で熟練した職人さんしかできない難しい技術です。
そうすると、グラデーションの色がついた帯地になります
出来上がった帯 ↓

つまり、
「最初からグシャグシャに折れ目のある箔なので、帯を結ぶ時には箔折れを気にせずに締められる!」というわけです🌟
箔の色合いも、ギラギラ値打ちに光ることがなく、艶消しタイプの上品な輝き。
附下・無地、華やか小紋、紬まで幅広く使えます。

リモート会社見学の様子はこちら ↓ Youtube で見てください。
とっても真面目に帯作りされている社長さんです。
紳士的で、落ち着いた方なので、帯の説明が丁寧でわかりやすいので、ぜひ、ご来店頂いて、この締めやすい帯の良さを知って頂きたいです。
京裳苑 第2弾(後半)銀箔の会
7月17日(金)・18日(土)・19日(日)・20日(月)の4日間
山本呉服店 池田店 営業時間 10:00~18:00
熊本社長は18日(土)、19日(日)の2日間来店していただけます。

「皆さん、是非、この締めやすい熊本織物の揉み箔の帯を見に来て下さいね!」
※名古屋帯:10万円台~、袋帯:30万円台~



是非、合わせたい着物がある方は、お手持ちの着物を持って来てくださいね。
試着して、ぴったり合う帯が選べます。
お待ちしています (*^▽^*)
今年の新作着物・帯がいっぱい♪染め屋さん・機屋さんとZoomで対談♪
山本呉服店池田店で7月3日(金)〜開催の秋冬新作発表会「京裳苑@池田店」に出品、来場してくれる染め屋さん、機屋さんとZoomで対談に初挑戦してみました!
力のこもった新作をたくさん見せてもらえました!
対談の様子はコチラをみてね♪ ↓↓↓
まずは、かわいい小紋、名古屋帯といえばココ!
「染めの西原」の西村さんと、山本呉服店の美女コンビがZoom対談↓↓↓
”美しいキモノ”の常連、友禅染めの最高峰「染の百趣矢野」押谷社長さんとZoom対談↓↓↓
20代続く日本一歴史のある機屋「紋屋井関」さんと、山本呉服店のおかっぱ姉妹がZoom対談 パート1 ↓↓↓
看板娘対決!?山本呉服店の2代目看板娘+初代看板娘が「紋屋井関」さんとZoom対談 パート2↓↓↓
初登場!「熊本織物」熊本社長さん山本呉服店の凸凹おやこコンビがZoom対談 パート1↓↓↓
京裳苑@池田店にはZoom対談で紹介してくれた新作の他にも、力作をたくさん持ってきてくれます!
ぜひ池田店の会場へ実物を見にきてくださいね!
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