帯
しょうざん紬の小紋を単に
紬の生地に染めた小紋はシャンとして、裏が付かない単衣でも着やすい着物です。
京都、北山の老舗メーカー 「しょうざん 」の作品です。
ちなみに 「しょうざん」の名前は社長さんが松山さんだからです。
余談ですが、先代の社長さんと当店の先代社長とは麻雀仲間でした。
帯はシボの高い縮緬地に染めた名古屋帯です。
堅い風合いの紬地の着物には柔らかい縮緬地の染帯が似合いますね。
日本一古い桜、神代桜と薄墨桜の帯
16日の定休日に山梨県にある日本一古い神代桜(じんだいざくら)を見に行って来ました。
岐阜から片道400キロの日帰りはちょっと辛い距離ですが、
八ヶ岳大好きな私は性懲りも無く出掛けて行きます(*^^*)
武川と言う長野県境にある実相寺というお寺に有り、2000年も生きている古木です。
何年か前に見に行った時はすぐ側まで車で行けました。
本当に瀕死の状態でヒョロヒョロとした梅の古木の様な感じでした。
今回は有料駐車場500円に停めて歩きました。
俄か作りのお店が7・8軒並んでいて猿回しまでいました。
お寺の前は公園になっていて水仙などのお花がキレイでした。
コレが神代桜。日本で一番古い桜です。
以前 見たときより何倍も復活して花を咲かせていました。
杖を付いたり包帯を巻いたりして随分痛々しかったですが、
幹の力強さ、重厚感は流石です!
以前は写真の向こう側まで車が着けられたのですが、
土が踏み固められてしまうので通れなくしたそうです。
すぐ側には 日本で2番目に古い、我が岐阜県の薄墨桜の子供が植えて有りました。
散り際に薄墨色になると言われる桜ですが、
散りぎわ、正に 今!なんですが、
コレって 薄墨色・・・?
ところで
山本呉服店では地元の薄墨桜をテーマに帯を作りました。
帯にするとこんな感じです。
ピンクともグレーとも言える色合いが絶妙です!
春霞の中に薄墨桜が仄かに咲いているようです。
東京在住の一珍染めの女性の作家さんに依頼して染めて頂いた
世界で一本だけの袋帯です。
薄墨桜より薄墨色の桜を上手く表現出来てると思いませんか?
今日の雨で桜の季節も終わりかな?思いながら今年最後の桜を堪能しました。
桜は日本の国花。
季節に関わらず桜を待ち焦がれる気持ち、華やかな気持ちで桜を着る、
なんてお洒落なんでしょう ❗️
同窓会の打合せに、小紋きもので
今朝はお友達同志で歌舞伎を観に行かれる方の着付けが有りました。
同じ歌舞伎を観るのでも洋服で行くのと着物で行くのとでは
気分も違いますよね (*^_^*)
Mさまは同窓会の打合せに小紋の着物を着て行かれました。
小紋の中の紫色と岡重の名古屋帯の紫色がマッチして
とてもキレイでした。
辻が花訪問着のコーディネート
昨日の訪問着に袋帯を合わせます。
一般的にはコレですね。 豪華です。
同系色で合わせてみました。
薄紫の上品な帯です。
着物も帯も年齢に関係なく着れますよね。
実は 帯は着物に合わせるんじゃないんです。
着る人の雰囲気に合わせるんです。
同じ着物でも その方に合った帯を締め、
顔のそばに来る半襟や重ね襟を一番お似合いの色にすると
殆どの着物は その方らしく着られます。
だから 山本呉服店では
半襟からすべて着た感じにコーディネートして見て頂きます。
下に置いたまま合せても違うんです。
着た方が キレイ!で 主役になってこそ
着物を着て良かったって思いますもんね。
山本呉服店は コーディネートに自信が有ります。
遊びに試着して頂くだけでも
決して手を抜きません ❗️
だって 着物のコーディネート、大好きなんですから。
あなたにお似合いの着物選び、帯合わせ、小物のコーディネート、
ぜひご相談くださいね (*^^*)
秋色、縞小紋コーディネート。
京都の老舗染め屋、野口さんの小紋です。
縦縞はすべて手でフリーハンドで引いています。
機械や型紙で染めた線はキチンとしていますが、
その分 この小紋は味があります。
全部柄が違っています。
深みの有る色のグラデーションが面白いですね。
帯は 唐織の袋帯を合わせました。
昔、能衣装は刺繍で作られていました。
豪華ですが、製作に時間がかかり、
その上 とても重くて動くのが大変でした。
何とか織りで刺繍したように表現出来ないか? と
考え出されたのが 唐織(からおり)です。
だから 唐織の袋帯も見た目は刺繍に見え、とても軽くしなやかです。
締めてもとても軽く楽です。
この小紋と袋帯も北方店で試着できますよ。
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