着物
グリーンの浴衣。藤娘きぬたやの絞り
山本呉服店の店頭には 藤娘きぬたやさんの絞りの浴衣が揃いました。
店内はこんな感じです。
ところで
今年はグリーンが人気です!
爽やかで目新しい感じがします(*^^*)
絞ってあるので小さく縮んでいて端が不揃いなのでちょっと見にくいかもしれません。
「湯のし」と言って蒸気が挙がる上で両端を引っ張りながら
着物の幅( 約1.5倍 )に伸ばし、端も真っすぐに整え仕立てします。
伸ばすと柄が大きくなって、少し白っぽくなります。
近くで見るとこんな感じです。
絞りが揃っていてキレイですね ❗️
伸ばして仕立てて着ると、この揃っているのが高級感を与えます。
この技術の確かさが藤娘きぬたやさんなんですね (^_^)v
地色のグリーンが濃くボカシになっています。
白の絞りも一目絞りと大きい帽子絞りの2種類の絞り方を駆使して
花とそれを飛び交う蝶が立体的に表現されています。
此方は総て帽子絞りの手法で作られています。
帽子絞りは
絞る部分の外枠を糸で細かく抜い、その糸を引いて縮めます。
白く残したい部分一つ一つにビニールを巻き糸でしっかり巻きます。
一つ一つこの作業をした後、地染めをします。
とっても手間が掛かる作業なのが分かりますね!
全体写真で斜めによりはっきり白く見える花が裏側へ帽子の頭を出して絞った方です。
横から見ると良く分かります。
コレ、お仕立てすると可愛らしくなりますよーー (*^^*) きっと❗️
商品のお問合せは
山本呉服店、揖斐本店
0585-22-0140まで
お電話ください。
セオα(アルファ)の浴衣
日差しが強くなって来ました。
季節は着実に夏へ向かっています。
山本呉服店の店頭は「ゆかた」に衣替え。
と言ってもチャラチャラした出来上がりの浴衣はこの周辺のショッピングセンターにお任せして
山本呉服店ではちょっとお姉さん系の浴衣が中心です。
色柄も上品、キレイ色、長襦袢を合わせて着ると夏のお出かけ着になるようなものが多いです。
中でもオススメがセオアルファの浴衣。、、
ポリエステル100パーセント、サラッとした生地風が魅力です!
浴衣と言うと綿素材が圧倒的ですが
セオアルファを着るとサ〜 〜 っと風が通りとても涼しいです (*^^*)
一回 セオアルファを着てしまうと、もう綿へは戻れません。
洗濯も簡単です!
軽く袖畳みして
ネットに入れ、洗濯機で洗います。
脱水機をかけるとシワになるので水が浸たるままハンガーに掛けて陰干しにします。
乾いたらそのまま着れます。 アイロン掛けも不要です (*^^*)
詳しくはコチラを見てくださいね。
https://www.yamamoto-gofukuten.com/blog/wp/%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/733/
そんな良い事づくめのセオアルファーなんですが、
作っているメーカーさんが圧倒的に少なく、
染め上がるとプレタ仕立てに回ってしまいます (≧∇≦)
あなたサイズ でお仕立てする「反物」に拘っている山本呉服店では
11月の新作発表でメーカーさんにお願いして反物にして貰っています。
誰でも着られるサイズは大きすぎて太って見える事がよくありますよね !
そうならない為に
1枚1枚柄合わせをして店で裁断をして近くの仕立屋さんに手縫いで縫ってもらいます。
セオアルファの浴衣はホント、沢山は有りません!
去年から待って頂いている方も多く、すでに買って頂いています。
なので セオアルファってどんなの? と聞いて下さいね(*^^*)
早めに池田店 、北方店へ 見に来てください。
更新日 | 2015/05/12
カテゴリ | 浴衣
藤娘きぬたやさん、来店。
お祭りモードな揖斐本店へ藤娘きぬたやさんの安藤常務さんと成瀬常務さんが
京裳苑の打ち合わせに新作を持って来て下さいました。
本店の座売りはパールトーンさんから戻ってきたお手入れでいっぱい!!
狭い隙間で広げて頂き、すいません。
成瀬常務さんが広げていらっしゃるのは「夢しぼり」
無地に見える地の部分を良く見ると何色かのぼかしになっています。
作り方は藤娘きぬたやさんのホームページで3分程の動画で見られるそうです。
「コレ、好き!」 と大谷さん。 単衣から夏に爽やかに着られるね!
この前見せたカラシ色のと同じ絞り方ですよ、と安藤さん。
カラシ色の時は豹柄に見えたわ~ (笑)
色によって全然イメージが違いますね!
「このピンクもキレイ!」
近くで見ると ピンクのぼかしが微妙に濃淡で凝っています。
横段を揃えて裁断すると爽やかさが増して良いですね!
板締めの技法で作った夏着物です。
コレも夏物の新作です。
優しい色遣いです。
生地はサラッとしていて気持ち良さそう~
ちょっと大胆なんだけどこの淡いピンクが優しさを出していて
粋にならなくて良いですね。
この矢羽根の部分はね・・・ と 成瀬さん。
こーやって生地を畳んで
四角いもので挟んで染まらないように白場を残し
淡いピンクを掛けたんです。
紺の部分にもピンクがかかっているので紺一色の色じゃないんです。
良く見ると 矢羽根柄の横は紺色がぼかしになっています。
この白い点も絞りなんですよ、と 安藤さん。
私たちは出来あがった色柄しか見てなくて
もう少しこの色が濃くしてくれたら良かったのに、とか ここにこの色はねー、とか言うんですが、
作っている人たちは大変なんですね!
「特に絞りは解いてみるまで分からないんですよ」
日にちをかけて絞って最後の色で失敗したら元も子もありませんから!
と 二人とも口を揃えて話していらっしゃいました。
藤娘きぬたやさんの伝統は花柄。
先代の社長さんの作風を踏襲して きぬたやと言えば牡丹に藤でしたが
今回の新作は絞りの色々な技法を駆使して
幾何学模様に挑戦!
勿論 きぬたやさん独特の可愛い花柄、ボタンや藤も健在です。
京裳苑も 見どころ満載です。愉しみですね!
米沢お召に絞り名古屋帯
シャリっとしたお召の着物に
柔らかくゴージャス感のある藤娘きぬたやの絞りの帯を合わせると
オシャレな街着、お茶会などにも着て行けます。
お召のチェック柄は織りで表現されています。
糸の光沢がキレイです。
藤娘きぬたやらしい藤娘の帽子絞りの立体感と白のポコポコ感が可愛いですね(*^^*)
色々な色がバランス良く入った絞りの帯は
帯の中にある色なら着物はどんな色合いにも合わせられます。
この着物は淡いグリーン地ですが、
帯の中にちょうどグリーンが入っていて調和がとれています。
ブルー、紫、グレー、オレンジ系の色が含まれているので、
その系統の濃淡の着物なら合います。
要するに全ての地色に合うということですね (^_^)v
柄も着物の色とかぶることが無いので
柄の大きさを同じにしなければバランス良く合います。
商品のお問合せは
山本呉服店 揖斐本店
0585-22-0140まで
お電話ください。
結城紬に辻が花の名古屋帯
地味な印象の強い結城紬にもこんな可愛らしい柄が有ります。
写真の撮り方が悪くてごめんなさい。
縦にベージュの縦縞が写っていますがコレは有りません。
オフホワイト地に紫の小花です。
帯は京都の老舗染め屋さん 「野口 」さんの名古屋帯。
安土桃山時代の辻が花の原型を彷彿させる凛とした技法です。
生地は紬の生地です。
グリーンの差し色が今っぽくて新鮮ですね!
商品のお問合せは
山本呉服店 揖斐本店
0585ー22ー0140まで
お電話ください。
お問い合わせ
ご相談は
お気軽に
商品に関するお問い合わせ、
コーディネート相談、
ご購入の相談など、
お気軽にお問合せください。
お電話で
0585-22-0140
営業時間:9:00~18:00(水・木曜 定休日)
お問い合わせフォームお問合せフォーム


























店舗紹介