揖斐祭、本楽(ほんがく)
雨で昨日の試楽(しんがく)は何年ぶりに中止。
5日本楽だけになってしまいました。
今日は打って変わって爽やかな晴天 (((o(*゚▽゚*)o)))
うちの木村さんの妹さんー 仕出、料理屋さんの「安兵衛」さんの奥さん、久保田さん。
訪問着の着付けをしました。
役者さんの横にお母さんが訪問着を着ていっしょに歩くのが慣わしなんです。
5町内のやまが三輪神社に揃い、
子供歌舞伎の出演者によるお練りが通りました。
紫の衣裳を着た 保名役は 三輪神社の神官さんの次男さんです。
久保田月子ちゃんは尾花丸役。 実は女の子です。
お神楽さんが来ました。
お練りが三輪神社へ入ったら舞殿で舞が始まりました。
お神輿が三輪神社を出た後、街中 ( 三輪 )を練り歩きます。
先導は三輪神社の神主さんが御幣で祓いながら歩かれます。
大人神輿が3つ、青年神輿が1つ、子供神輿が各町内に10ほどあるんですが、
御神輿をつる中学生がいないので 今年は5つしかつれないんだそうです。
子供歌舞伎が始まりました。
出演は4人とちょっと淋しく感じたのですが、いやいや
出演者が少ないから台詞も太刀回りも 皆 良くやっていて、
見応えがあります(*^_^*)
先程までエンジの着物を着て葛の葉(人間)だったのが
狐に戻って衣装替え。鮮やかなターコイズブルーの着物には狐火が金糸で刺繍してあります。
太刀回りをしながら和歌を書く場面です。
右手で1行書いた後、振り返りながら左手で逆手に持って書きます。
観客からは スゴイねーー! 上手やね 〜!! と声が聞こえていました。
芸が終わったら早速、夜の準備です。
それぞれのやまに提灯を取り付ける作業が始まりました。
夜祭りも情緒があってキレイで 大好きです (*^^*)
家へ帰ったら
わっせ、わっせ、・・・・・
おばば どっこいきゃるなー〜〜 あ なー〜 ♫
揖斐の民謡 「おばば 」を謡いながら お神輿が帰って来ました(*^^*)
「おばば 」は揖斐の民謡です!
ずーーーっと以前に
民謡のない岐阜市が おばばを岐阜市の民謡として宣伝して横取りしようとしている、と
揖斐に住んでいらっしゃった民俗学者の先生が激怒してらしたのを聴きました。
「 何で揖斐の人は揖斐古来のものだと取り返そうとしないのか!」と。
これから うちの本店の前で御神輿が行ったり来たり
7時すぎまで練り歩きます。
観に来た人が
「こんな立派なお祭なんだから もっと宣伝すればいいのに!」
「みんな見たいと思うよ!!」
確かにこんな立派な、文化的にも素晴らしいお祭が
こんな小さな街の町衆で出来ることを誇らしく思います。
さてさて、まだお祭は続きます (*^^*)
更新日 | 2015/05/05
カテゴリ | スタッフページ
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