京都丸紅さんで  ゆかたと一緒に

新作、浴衣帯も大量に発注して来ました。

着付け一生無料 ❗️ の 山本呉服店は 着られる度に

帯結びを変えます (*^_^*)

とっても楽しいですよね ！

着付けの度に 顔はかわらないから、と言って

帯結びだけ 毎回 写真を撮っていらっしゃるお客さまも

何人かいらっしゃいます （笑）

帯は 近いうちにもう 第一段が   山本呉服店へ入荷します。

早くチェックしたい方は お茶しながら寄ってくださいね。

そうそう、来年卒業で袴を履かれる方も使えますよ。

袴を止めつけるのに 半幅の帯が必要です。

前と脇から見えるので

着物と袴の色にコーディネートしましょう 。

分からなかったらスタッフに相談して下さいね (o^^o)

行って来ましたーーー、

京都丸紅さんの浴衣の新作発表会   ❗️

丸紅さんでは センスのいい女性たちがリードしています。

新しい情報も 彼女たちに聞けば 間違いなし (^_^)v

流石にたくさんのブランドをプロデュースしている丸紅さんです。

岡重、ツモリチサト、きもの道楽、わすれな草、キスミス、

sou-sou、そしてゆめ、京舞、和風館  ・・・

見渡す限り、浴衣、浴衣、浴衣・・・・・

来年の浴衣の傾向は

全体的に 色が鮮やか ！

セオアルファ （ポリエステル生地）が とっても増えたこと。

セオアルファが増えたのは   山本呉服店、大歓迎  (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

圧倒的に  涼しい   ！

汗をかいても  家で洗え、すぐ乾く   ！

長襦袢を着て  着物風にお姉さま系で上品に着られる   ！

山本呉服店は   セオアルファの反物ばかり仕入れしました❗️

だって

あなたサイズの方が   細っそり見えるでしょ  ❗️❗️

柄合わせだって  あなたに似合う色とか柄を

顔の近くに持ってくるとか出来ますもん  ❗️

それは全て  自社で柄合わせして裁断し、

地元の仕立屋さんにきちんと伝えて縫って頂いているからです  。

浴衣だから 、なんて  決して手抜きはしませんよ  (o^^o)

来年もステキに浴衣を着こなして欲しい  (*^_^*)

いち早く  人気浴衣をGETしました。

「  どれにしよう  ？」

山本呉服店オリジナル、

振袖パンフレットの表紙のモデルさん選考中  ！

山本呉服店は

日本で最大の呉服専門店の組合、

日本きものシステムの会員店 。

北は北海道から   南は  鹿児島までの

有力な着物専門店、５０社ほどで組織され、

共同で  振袖を作ったり仕入れをしたり、

オリジナルでパンフレットを作ったりしています。

だから

最新の人気柄が豊富に揃う上に

一括仕入れするから  高品質でお値打ちです！

その新パンフ、

じゃーーーーーン 、

彼女に決定ーーーー ❗️

この振袖も  豪華でカワイイでしょ   (((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

パンフレットの出来上がりは来週の終わり頃です。

欲しいーーー❗️  って方は

山本呉服店、各店へ取りに来ていただくか

問い合わせ画面から  住所、お名前などご連絡先をお知らせください。

無料でお送りさせて頂きます   (o^^o)

和装小物の問屋さんで

お正月飾りを見つけました。

目で鯛 (*^^*)

華やかですね  ！

カワイイ 七福神 (o^^o)

リースも 和風なら こうなる (*^_^*)

洋風のお家が増えたからこそ

こんなお正月の迎え方もいいかも知れませんね (^_^)v

毎月、月初めに着物の仕入れに京都へ来ます。

今月の京都は       南座の顔見世。

一年を締めくくる行事です。

役者の名前を書いた まねき が上がって

とても華やかです (*^_^*)

勘亭流という  特別な文字の書き方で描かれています。

満員御礼になるように  願いを込めて

檜板いっぱいに文字を描く独特の手法 なんです  。

私は学生時代を京都の叔母の家で過ごし、

日本舞踊を習っていました。

芸事に精通していたそのいえのお祖母さんと

よく歌舞伎を見に行っていました。

亡くなった富十郎さんの黒塚は

顔見世中に  5回も見に行きました。

もちろん学生の身分で高い入場券はツライかったので

お祖母さんと一緒で無い時は

いつも４等席。

天井がすぐそばにあったのが  懐かしく思い出されます(*^^*)

そういえば

見に来ていらっしゃる方の着物も素敵でした  ❗️

呉服屋の娘だから   学生でも良いものは分かります  (*^^*)

その頃でも珍しく見られなかった  色の絵羽織を

素敵に着こなしていらっしゃった方を

今も鮮明に覚えています。

たまには  歌舞伎   もいいかもしれませんね(o^^o)

山本由紀子