山本呉服店

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新緑の京都 「京裳苑」

「京裳苑」
って、たびたびブログの中に出てきていますが、
毎年6月に京都でおおきな着物の新作発表会をしています。
それも今年で37回目になります。37年前というと私は生まれていないぁ・・・
そう考えると、すごいなーっていつも思います。
今日は、その京裳苑の話です。
 糸をかし通信 京裳苑案内
 
京裳苑とは、山本呉服店が年1回、京都で開催する秋冬新作発表会です。
今年は6月6日(金)7日(土)8日(日)に京都・平安神宮前 みやこめっせで開催されます。毎日各お店(池田店・北方店)からバスが出て、丸一日楽しんでいただこう!というものになっています。もちろん、一日という事なので、昼食、夕食、さらに観光までついている、京都日帰りお買い物ツアーになっています。
「京裳苑」はすべて自分たちで企画し、その費用も山本呉服店とメーカーが共々負担しています。お買い上げの商品に上乗せするような事は絶対にありません。会費も無料です。価格、お支払いとも、お店で買うのと同じです。
なので、リピーターの方もたくさんみえます。何か1つ欲しいなと思ったら、是非京裳苑へ行きましょう。image
ちなみに
スタッフも京裳苑でたくさん買い物をします。
昨年の京裳苑で私は、『宮崎あおい』とかぶってしまった夏小紋(染の西原)を購入。同スタッフの佐野さん白木さん大谷さん、そして社長も購入。image
と、京裳苑の魅力にスタッフもとりつかれています。でもいつも私たちが口を揃えていう事は『こんなバタバタで選ぶより、お客さんとしてゆっくり見た〜い』です。確かに私たちは3日間とも京都の会場にいますが、ゆっくり商品を選んだことはないんです。
お客様と一緒に商品をみて、“あっ、いいの見つけた!どけといて”
と言ってよけてもらうけど、
いざお客様が『なんかオススメないのー?』image
と聞かれれば、
『あっ、あるある』
と、よけておいたものを見せ・・・
案の定『かわいいねー。これにするわっ』
とよくある光景です。で、なかなか第一希望のものが買えないんです。それに、バタバタして選ぶので、着装もできません。
そのてん、お客様は、1,000畳の会場いっぱいの着物の中から選ぶ事が出来、さらに昼食、夕食、観光付きで、
この日に参加できたらぜぇ〜ったいお得です。
なので、何か欲しいなって思われたら、
1度参加してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更新日 | 2014/05/21

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母から娘へ!袷(あわせ)の着物を単衣(ひとえ)に仕立て替えて受け継がれる着物

みやこめっせで6月に開催の第37回京裳苑に着て行きたい♪と、

お嬢さまがお母さまの袷の着物の中から選ばれました。

 

着物ほどき

 

 

6月は単衣(ひとえ)の季節。

袷の着物についている胴裏と八掛は無しです。

お母さまの着物をほどいて、端縫い(繋ぎ合わせて)反物に戻します。

湯のしをして縫ってあった筋を消して、単衣の着物にお仕立てし直します。

 

毎年着物を着て参加してくださっているお母さまと一緒に、

今年はお嬢さまも京裳苑デビューです。

 

2週間しかありませんが、着たい♪というお嬢さまの気持ちに応えたいから頑張ります!

着物をほどいているのは5月に入社してくれた新人、吉村さんです。

よろしくお願いします。

更新日 | 2014/05/20

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画期的!テーブルランナーや下駄箱の上敷に!古い帯の利用法

古い帯の活用法

もう捨てるわ、とおっしゃっていた古い名古屋帯が玄関脇の下駄箱のアクセサリーに!

名古屋帯を二つ折りにした輪の中には非常用の懐中電灯が忍ばせてありました。

スゴイ、機能的!

 

その発想に感動してたらお祖母さまは

「コレかけておいたら毎日雑巾がけしなくてもいいからね」と明るく笑っていらっしゃいました。

この発想、いただきです(*^^*)

更新日 | 2014/05/16

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お嬢さまに着物を引き継ぐ

「ずっと前に山本さんで作った着物なんですけど、今着れるかどうか見て欲しい」と、

Fさまお祖母さまからお電話がありました。

 

Fさまは祖母さまもお母さまも、当店でお嫁入りのお支度をさせて頂いた方。

お孫さんの結婚が決まり、また当店のお得意様へ嫁がれるんだそう。

ご縁があるんですね。

 

「山本さんで作ったものは今見てもいいわねー」

見せていただいたら、今でも変わらず着られそう。

私も嬉しくなりました。

 

昔と今ではコーディネートは変わっています。

以前は原色の帯締めや帯揚げが合わせてありました。

昔の着物に昔の帯を合わせると余計に古く見えてしまいます。

また帯は今の物の方が軽くて柔らかいです。

着物はそのままでも帯と小物を変えると見違えるように素敵になります。

 

後は寸法。

みなさん身長は殆ど同じ位だそうですが、お嬢さまは裄が長い場合が多いので、

もう一度確認させていただく事にしました。

 

お祖母さまの着物は先代がお見立てさせて頂いたもの。

お母さまのは25年も前に私がお世話させて頂きました。

そしてまたその着物がまたお嬢さまに引き継がれるなんて素敵ですよね!

 

こんなお世話ができるのがとても幸せです。

当店の着物でなくてもご相談させていただきます。

宜しかったらお気軽にお電話くださいね。

更新日 | 2014/05/16

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ちょっとの気遣いでステキな着物に!小紋の着物は柄合わせが命!

この前の写真の画像

分かりにくかったみたいで

失礼しました。

こんな感じです。

染の西原 夏の小紋

 

グリーン地に小花が特徴的です。ちなみに、夏物です。

私は(多分お客様もそうだと思うんですが)、着物の反物を選ぶ時は、

こんな感じに出来るんだろーな

って、漠然とイメージします。

特に、こういった細かい柄は、全部にお花が見えて、かわいいだろうな〜

って、くらいにしか思ってません。

 

これが、、大きな柄であったり、ぽんぽんぽんと、飛んでいる柄だと、

胸のところにこの柄がきて、前のひざのところにいい柄がきて・・・

 

っと、こんな感じでイメージします。

うちのお店で購入された方だとわかると思うんですが、

反物でも出来上がった感じにきてみる事ができるんです。

小紋試着

こんな感じに。

でも、いざ仕立てる時はそんな簡単ではないんです。みたいです。

うちのお店では、社長が一反一反はさみをいれるんです。

仕立て屋さんに任せるんじゃないんです。

(結構、仕立て屋さんに任せるお店多いみたいですよ。)

 

一人一人のお客様の顔を思い浮かべながら、

この方はこの色が似合うからココの部分が顔の近くにあるといいよね、

とか、

小紋だけど、柄合わせで訪問着っぽくしたよ

と、こんなふうに、柄合わせを考えながらはさみをいれます。

なので、同じ着物でも違った物に見えちゃったりもするんです。

 

もちろん今回の私の着物もそうです。全体に小花があってかわいいだろうなーくらいの私の思い、裏切ってくれましたよ。

 

社長:この斜めに入ってる紫の柄、背中つなげたから。

木村:はー??紫の柄あったけ?(なんせ、昨年選んだ物なので、細かいところは??)

社長:脇もつながるようにしたからね。いい感じになったよ

木村:お任せします。いいふうにしといて下さい

と、こんな一コマがありました。

出来上がった着物を見て、

感動〜!!

 

木村:社長ありがとー

IMG_1340

背中—中心の柄もくっついていて(一つのお花になってる)斜めにはいってる紫の柄もそろっているでしょ

 

と、うちの社長にかかれば、こんな素敵な着物にかわるんです。

着物って、奥が深いですよねー

更新日 | 2014/05/13

カテゴリ | スタッフページ小紋

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