Monthly Archives: 4月 2015

5月4日、垂井町の南宮大社で行われる「御田植祭 」に出演されるお子さんが

お母さまとお祖母さまと一緒に着物の準備に来店されました。

 

 

南宮大社のお祭は5月2.3.4日で

曳山祭りが2.3日で  小学生の男の子が子供歌舞伎を演じます。

 

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4日は五穀豊穣を祈って  早乙女と呼ばれる5歳の女の子が着物を着て襷掛けをし、

苗に見立てた松葉の束で田植えの 真似をします。

 

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Oちゃんは産まれた時お祖母さんに作って貰った産着を

お宮参り、七五三などに着られました。

 

岐阜県の西濃地区は昔から女の子が生まれると四つ身といって

小学生でも十分着られる大きめのサイズの着物を作ってお祝いします。

 

 

O ちゃんもその度に成長に合せて縫い上げをし直してサイズを合わせました。

 

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やっぱり女の子ですね、ご機嫌です (o^^o)

 

 

O ちゃんの着物は絞りと刺繍で柄が作られ、とても豪華!

赤の色が深みがあって良い色ですね。

 

 

裾には鹿の子絞り、

雲取りの白い部分は桶絞りです。

その中にまた刺繍や鹿の子絞りが施して有ります。

 

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帯は子供用の結び帯をするのが普通ですが、

となみ織物さんの 「しょうは」の小幅袋帯で結ばせて頂く事にしました。

 

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「しょうは」は千利休の弟子、里村紹巴が好んで使った小袱紗などを模した織り方で

柄が絵のような緻密に表現されています。

紹巴は普通は袋帯が殆どですが、極稀に小幅袋帯も作っていらっしゃいます。

 

 

薄手で軽く、とてもしなやかなのでゆったり結んでも緩みにくいので

子供さんでも楽です。

また両面  全通、リバーシブルなので細い子供さんでも柄のない所が出ることなく

後ろも豪華に結べます。

 

 

それに  小幅袋帯なら大人になっても一生使えますね(*^^*)

 

 

 

帯締、帯揚、しごきをして

草履、履けるかな〜  ?  靴下のまま履いてみました(*^^*)

 

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バックを持って、 出来上がり〜ー〜  (((o(*゚▽゚*)o)))

 

バックの紐の先がイチゴになっているのが  凄く気に入ったようです。

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大満足のようでした。

 

御田植祭できっと皆から  カワイイーー!って言われるよ (o^^o)

 

 

糸をかし5月号は「京裳苑」特別号。

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一年間   メーカーさん達と企画デザインした新作を

みやこめっせの広ーーい会場いっぱいに見られるチャンスです。

 

その詳細をご案内します。

新緑の京都、京裳苑の愉しさ満載です!

 

 

これから発送作業です。

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明日は祝日なので明後日  木曜日か金曜日に到着します。

着いたら開封して読んでくださいね(*^^*)

シャリっとしたお召の着物に

柔らかくゴージャス感のある藤娘きぬたやの絞りの帯を合わせると

オシャレな街着、お茶会などにも着て行けます。

 

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お召のチェック柄は織りで表現されています。

糸の光沢がキレイです。

 

 

藤娘きぬたやらしい藤娘の帽子絞りの立体感と白のポコポコ感が可愛いですね(*^^*)

色々な色がバランス良く入った絞りの帯は

帯の中にある色なら着物はどんな色合いにも合わせられます。

 

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この着物は淡いグリーン地ですが、

帯の中にちょうどグリーンが入っていて調和がとれています。

ブルー、紫、グレー、オレンジ系の色が含まれているので、

その系統の濃淡の着物なら合います。

 

要するに全ての地色に合うということですね (^_^)v

 

 

柄も着物の色とかぶることが無いので

柄の大きさを同じにしなければバランス良く合います。

 

 

商品のお問合せは

山本呉服店    揖斐本店

0585-22-0140まで

お電話ください。

 

 

 

 

 

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世界No.2営業ウーマン

百科事典ブリタニカの販売で驚異的な売上をした伝説の人!

 

「新  陽転思考」 など数々のベストセラー作家で有名な

和田裕美さんにお会いしに、名古屋へ来ました。

 

和田さんとは今年2月に東京でお会いして名刺交換し

その明るさ、圧倒的なオーラに憧れました。

 

 

実はお会いする前から和田さんのメルマガの読者でした。

 

和田さんは講演に行かれる僅かな時間をぬって神社参りをされています。

最初に神様が降臨された鹿児島の霧島神宮へ行かれたくだりがとっても納得でき、

そうそう、そうなのよ、って読んだ事からファンになっていました。

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私がこの日、着て行った着物は  京都で一番人気の染め屋 「西原 」さん。

柄はオモシロイと思ったのですが   色が地味っぽくて気に入らず

色を指定して別注で染めてもらいました。

 

帯はとなみ織物さんのしゃれ袋帯です。

グレーの濃いめの地色が淡い地色の着物にコーディネートし易くてよく締めます。

デージーのような柄が可愛いイメージで気に入っています。

 

 

元気なイメージで着て行きました。

 

 

和田裕美さんの講演は・・・

起こった事象は一つ。

でもそれをマイナスと考えて自分の中で不幸検索をしてマイナススパイラルに落ち込むか、

良かったと考えて幸せ検索してプラスのスパイラルに乗るか、で人生は変わる。

 

 

毎日  寝る前に一つ良いこと探ししてると良い思考癖が付いて

運命がカチッと好転する、と。

 

 

とっても共感出来てエネルギーをいっぱい充電できました 。

今夜から良かった探ししてニタニタしながら眠りに付くとしましょう(*^^*)

 

 

今日も色んな方との出会いがいっぱい有りました。

ご縁に感謝です(*^^*)

都をどり、祇園と来たらお食事もセレブで  (*^^*)

 

お客さまとドレスアップならぬ  着物アップ?で京会席を頂いた

ミシュラン一ツ星の「 味舌」(ました)さんは もう長年のお付き合い。

政財界の方も東京からわざわざ訪れるという滋賀県の招福楼のトップだった方です。

 

四条通りから細い路地を入った所に有ります。

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二階のお座敷で頂きました。

 

最初に女将さんがご挨拶代わりに一酒、くださいました。

こう言う所が招福楼っぽい!

 

ナント、政府の公式レセプションなどでも振舞われる山口県の 「 獺祭 」( だっさい)

山田錦を磨きに磨いた、今最高にプレミアムな日本酒です。

 

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先付けに  焼きはもが付いていました。

今時珍しいのですが香ばしくて味に深みがあっておいしかったです。

 

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腕物は旬の桜鯛の湯葉仕立て。

若い板前さん達ももう長く、出来る人ばかりなんですが、

ご主人は一人で全部、鰹節を削られます。

 

 

お出汁用は莫大な量を必要としますし、

煮物用、お浸しの上にふわっと乗せてある糸の様な鰹節・・・

削る道具も削り方も皆違います。

 

 

それを一切お弟子さんに任せることなく自分でされています。

その職人魂に脱帽です!

 

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飯蒸し(いいむし)です。

 

蒸した餅米の甘みともっちりした歯触りが堪りません!

此処のコレが美味しいんだな 〜 (o^^o)

 

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若竹煮です。

 

赤い物は  近江八幡の郷土料理、赤こんにゃくです。

丸いお颫はお出しをいっぱい吸っています。

 

 

美味しくない訳がない❗️

 

 

キレイな春らしい演出の八寸や何品かの写真を撮り忘れてしまいました。

残念  (-_-)

 

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ご飯はおむすびになっていてお出汁が張ってあってお茶漬けの様にして食べます。

香ばしいぶぶあられと本わさびが天盛りになっていました。

 

 

「 崩して食べて下さい、中にお味噌が入っています」

と 女将さん。

 

 

このお味噌の味がまたお出汁の味とベストマッチ!

美味しゅうございましたー〜〜❗️

 

 

 

そして締めは  お茶とお菓子。

お菓子も勿論、自家製!

 

お茶は緑茶とお抹茶が選べたのですが、

皆さん迷わず  お抹茶  (*^^*)

 

 

以前に女将さんと話してたんですが、

外国の方にお抹茶を出しても 苦い!と不評で全部残されてしまうんだそうです。

お抹茶の味が分かるのはせいぜいフランス人くらいだそうです。

 

 

 

一品一品がいい材料を使い、いいお出汁の旨味で包丁の技が行き届いていました。

「今まで食べた中で一番美味しかった!」

と言って下さった方が何人も有りました。

 

大満足な一日でした。  (((o(*゚▽゚*)o)))

 

 

地味な印象の強い結城紬にもこんな可愛らしい柄が有ります。

 

 

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写真の撮り方が悪くてごめんなさい。

縦にベージュの縦縞が写っていますがコレは有りません。

 

オフホワイト地に紫の小花です。

 

 

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帯は京都の老舗染め屋さん 「野口 」さんの名古屋帯。

安土桃山時代の辻が花の原型を彷彿させる凛とした技法です。

生地は紬の生地です。

グリーンの差し色が今っぽくて新鮮ですね!

 

商品のお問合せは

山本呉服店  揖斐本店

0585ー22ー0140まで

お電話ください。

 

 

 

 

 

 

 

山形県の米沢市で織られているお召の着物です。

細かいチェック柄で、糸に光沢が有ります。

 

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織物ー糸の段階で染めて織る先染の着物ですが、

「お召」の名の通り江戸時代から武士が登城する時に着た着物で

フォーマルな場にも着られます。

 

男性がお茶席などに着られても素敵ですね。

 

 

帯は辻が花染めの名古屋帯です。

 

生地はザックリした紬の生地で秋冬から単衣の時期まで締められます。

人気のターコイズブルーは薄色でも濃い地色の着物にも合わせ易く

年齢を問わず締められます。

 

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デザイン制作は 京都でも超老舗染屋さん 「野口」さんです。

 

野口さんは京都でも有数のお家柄!

「野口家住宅」は京都市指定有形文化財。

 

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個人のお宅なので非公開なのですが、当店のお客さまだけ特別入れて頂きました。

 

茶人、造園家として最も有名な小堀遠州が晩年暮らした自宅の座敷が移築されています。

NHKや写真集でも紹介されるほどの素晴らしいお宅です。

 

社長さん、専務さんに中を案内して頂いて皆さん、大感激でした  (*^_^*)

 

 

商品のお問合せは

山本呉服店   揖斐本店

0585ー22ー0140まで

お電話ください。

カワイイーーー、コーディネートです。

 

薄手でシャンとした紬地に小紋染めをした着物地です。

コレも製作は  しょうざんさんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピンク地に小花が可愛いですね  !

地味な色やモノトーンの着物を作っているメーカーさんが圧倒的に多い中で

華やかな色、可愛い柄はとても珍しい。

 

 

 

色はベビーピンクのキレイな地色です。

 

 

 

帯は個性的な物作り、色使いで定評のある「帯屋  捨松 」の八寸名古屋帯です。

 

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柔らかくて上質な糸ならでは!のふんわり感が優しさを加えています。

地味で諦めていた濃い色の着物なんかに締めても可愛さが増して素敵でしょうね(o^^o)

 

 

捨松さんは江戸時代、安政期創業で現在の木村社長さんは7代目です。

ちなみに山本呉服店がとても親しくさせて頂いている

大文字屋庄兵衛さんの西村社長さんは創業350年10代目です。

 

 

木村社長さんと西村社長さんとはご近所で育ち、幼稚園からの幼馴染みの同級生。

昔から  「西陣村 」などと言われますが実に狭い !

子供の時から

7代目と10代目が一緒に遊んでた、なんて京都、西陣ならでは!!

他所では有り得ませんよね (*^^*)

 

 

大文字屋庄兵衛さんはフォーマルからセミフォーマルの帯、

帯屋  捨松さんはセミフォーマルからカジュアルの帯、

ジャンルや作風は全く違いますが、

どちらも良い素材を使い、独自のデザイン・意匠の世界観を持ち、

最高の技術できっちりした物創りに拘っていらっしゃいます。

 

 

山本呉服店はこうしたメーカーさんと共に手を携えて作品をお届けし、

作った方達の技術と思いを伝えたいと考えています。

 

 

 

商品のお問合せは

山本呉服店  揖斐本店

0585ー22ー0140まで

お電話ください。

サラッとした紬地に爽やかなグリーンの更紗柄の小紋着物は

袷にすることも出来ますが、単衣に最適です。

 

 

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生地はサラッとした小千谷紬です。

 

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生成りの地にグリーンが爽やかです  (*^^*)

 

 

着物って下に置くのと着てみるのとでは大違い!

やはり着姿で見ないといけませんよね。

 

お客さまに試着してみてもらいました。

 

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帯は着る人の雰囲気に合わせます。

Kさんのイメージで  捨松さんの名古屋帯をチョイス。

個性的な帯作りで有名な捨松さんらしいキレイな色が魅力です!

 

 

お太鼓はこんな柄です。

幾何学模様がシャレています!

 

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単衣の着物で軽やかにお出掛けしたいですね  (*^_^*)

 

 

 

 

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シャンとした生地であることは単衣の着物には必須!

紬の生地にカワイイ小紋染めをした着物です。

 

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更紗柄の名古屋帯は着物の柄と喧嘩せずコーディネートがし易い帯です。

 

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コレも紬の生地なのでシャキッとした風合いです。

単衣の着物だけでなく、真夏の着物にも締められます。