山本呉服店で取り扱っている着付けの道具は、

『ラク、キレイ、着崩れしない』で着物を楽しむ為の道具です。

今日は『伊達〆(だてじめ)』をご紹介します。

 

ひとくちに『だてじめ』といっても、素材はさまざま。

マジックテープ型、中に板の入ったようなポリエステル製、いろいろあります。

当店の伊達〆は博多織の正絹のものを取り扱っています。

PISA0082

 

なぜ『正絹』しか扱わないのか?

 

それは、着物も正絹だからです。

 

 

マジックテープ型のものは、安価で便利そうですが、

裏がゴムになっていたりして、通気性が悪く、蒸れやすい。

湿気でゴムや色が着物に移ってしまって、着物をだめにしてしまった、という話も!!

マジックテープだてじめ

 

 

ポリエステル製のものは、すべりやすく、これも蒸れやすい。

ポリだてじめ

 

その点、当店の正絹だて締めは、きちんと押さえたい前に当たる部分は、

パンとした張りのある織になっていて、

結ぶ部分は柔らかくしなやかな織になっています。

だてじめイラスト

 

マジックテープ型は一周しか巻けませんが、

正絹は2周巻けるので、しっかり安定します。

ポリエステルのように滑らないので、緩むこともありません。

通気性も良く、素材も着物と同じ正絹で、

着物にも沿うので、大切な着物を傷める心配もありません。

 

マジックテープ型やポリエステル製の伊達締めを使っているあなた!

『ラク・キレイ・着崩れしない』着付けの為にも、

大切な着物を長く楽しむ為にも、

博多織の正絹だて締めに替えましょう!!

 

*大谷*