娘が初釜で京都「弘道館」へ行きました。

お茶を習い始めて1年にもならない娘にとって「初釜」は初めての体験でとても楽しみにしていました。

 

弘道館での初釜です。

弘道館での初釜です。太田さんのフェイスブック写真より

 

 

 

花びら餅」は初釜に付き物ですが、弘道館での花びら餅は一般には売っていないとてもプレミアムなものなんだそうです。

先輩の先生にも「あの花びら餅だけは食べておいた方がいいよ」とお稽古の時から言われていたそうです。

私は今まで花びら餅を特別美味しいなんて思って食べたことがなかったので興味津々でした。

 

 

柔らかい求肥に餡と甘くした牛蒡が挟んだお菓子です。

柔らかい求肥に餡と甘くした牛蒡が挟んだお菓子です。

 

 

上七軒の老舗菓子舗「老松」さんの特注品です。

中の餡がゆるいので上手に食べれるようになったら上級者だと見られるんだそうです。

 

 

 

ところで初釜ではお昼ご飯が出るのですが全部は食べれなかったからと持って帰ってきました。

「箱と栞の真田紐の組み合わせが一人一人違ってたんだよ」

立派な箱に入り真田紐できっちりと結ばれています。

 

流石にお茶人さん仕様のハイレベルな箱!素敵な色の真田紐が結ばれています。

流石にお茶人さん仕様のハイレベルな箱!素敵な色の真田紐が結ばれています。

 

 

「食べても食べてもぎっしり詰まっていて色んなお料理が入ってたんだよ」と嬉しそうに話していました。

かなり食べたようですがそれでもまだいっぱい入っていました。

 

 

食べかけの写真ですいません!でも腕の良さが光る良いお料理です。

食べかけの写真ですいません!でも腕の良さが光る良いお料理です。

 

 

このお弁当は京都卸売市場近くの「井政」さんのです。

「井政」さんは弘道館の太田さんと伝説になっている裏千家の「井口海仙」さんの同門だったそうです。

太田さんのお家のおせち料理は「井政」さんに決まっているそうです。

 

 

 

「茶福箱」は茶道のお道具を仕舞う箱を見立てて考案した井政オリジナルのお弁当です。

さすがにお茶人さんらしいきっちり感!

真田紐をほどき蓋を開けてると、季節の旬がぎっしりです♡

 

 

 

「きものであそぼ」と毎月イベントを主催している山本呉服店ではいつも色々なところにアンテナを張って情報収集してないといけません!

あまりに素晴らしいレベルのお料理だったのでお客様をお連れできないかと近いうちに下見に行ってこようと思っています。

 

行ってきたらまたご報告しますね🎵