Monthly Archives: 9月 2016

「愛ちゃんの結婚会見の着物が可愛いかったね!」

「良く似合っていたね、きぬたやさんの着物だったよね。」

とお店に来店されるお客様が口々に笑顔で話されます。

 

 

 

着物が大好きなお客様ばかりだから当然なのですが、

「藤娘きぬたや」さんの絞りなのを言い当てられたお客様が殆どでした(^^)

 

 

ところで一昨日から池田店で30周年感謝祭第2弾「着物体験会」をしています。

 

 

 

女優さんたちが映画やテレビで着られる殆どの着物を提供している

小紋屋「高田勝」さんの着物を特集してお客様に着て頂いています。

 

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個性的な大柄の小紋は京紅型(きょうびんがた)を染めている「栗山吉三郎」工房の染めです。

キモノショーでモデルさんが着用した華やかな小紋です。

 

袖を長めの振り小袖仕様にして着て頂きました(^^)

 

 

 

今夜放送の「必殺仕事人」の衣装も全部、高田勝さんだそうです。

 

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高田勝さんの着物プロデューサー「磯貝靖司」さんに来て頂いて

着物制作の話や撮影の着物選びの裏話も聞けました🎵

 

 

着物は時代劇に使われることが多いのですが

「ちゃんと時代考証をして着物を選んでいるのか?!」という電話が時々掛かって来るそうです。

 

 

確かに歴史上の事実に基づいた映画やテレビは慎重にその頃の着物の柄や着方に出来るだけ沿うように選ぶそうです。

でも「必殺仕事人」のように小説や読み物を劇化する場合は

役者さんの好みを優先するんだそうです。

 

 

最後の方ではジャニーズの松岡くんが左肩にドクロの柄が入った着物を着るそうですよ。

江戸時代では有り得ないんですけどね(^^)

 

 

どんな形でも着物を楽しんで貰えたらいいな〜🎵

 

 

明日、明後日も池田店で「着物体験会」をやっています。

 

「必殺仕事人」で和久井映見さんが着ている着物も着て見られますよ(^^)

 

 

 

 

もちろん「愛ちゃんみたいにきぬたやさんのが着たい♡」

と言う方も「藤娘きぬたや」さんの絞りの着物を着て写真を撮らせて頂きますよ🎵

 

 

池田店へ遊びに来てくださいね。

 

 

リオオリンピックが終わって、

福原愛さんが台湾の卓球選手、江宏傑さんと結婚会見を開きました。

 

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愛さんと江選手、お似合いで素敵でしたね(^∇^)

 

 

 

そして愛ちゃんの着物姿もとても可愛くて似合っていましたね❤️

 

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福原愛(結婚会見)の総絞り着物が話題!ブランドや値段をチェック!

 

絞りのトップメーカー「藤娘きぬたや」さんの疋田絞りの振袖です。

振袖姿も笑顔も「金メダル」級です(^^)

 

 

 

 

「藤娘きぬたや」さんのものは一目で分かります!

 

1.  絞りの目、一粒一粒が最もキレイに揃っています。

藤娘きぬたやさんでは絞り職人さんのテストが毎年行われ、

それに合格した人だけが最高級の絞りを絞れるそうです。

いつも切磋琢磨して技術を磨いている職人さんだけが最高級の「藤娘きぬたや」の絞りを絞れる資格を得られます。

 

 

 2.  絞りの立体感と華やかさが圧倒的に違います!

先ず、絞りを巻く糸と回数が違います。

「藤娘きぬたや」の疋田絞りは絞りの一粒を絹糸で20回巻いて作っています。

他のメーカーは殆ど綿糸で巻いています。

綿糸は絹糸に比べて太いので7,8回も巻けば一粒巻けます。

その違いは歴然です!

絞った糸を解いて着物になった時、一粒一粒がピンとキッチリ立つ「藤娘きぬたや」に比べ、

他のメーカーの絞りはゆるく、立体感で劣ります。

 

 

出来上がりの華やかさが全く違います!

圧倒的に違うのは絞りの粒と粒の間の隙間です。

細い絹糸はかさばらず下までキッチリ巻けます。

それに対して太い綿糸ではザックリとしか巻けません。

地色を染めた時、地色がたくさん染まります。

そうすると出来上がりのイメージは圧倒的に違ってしまいます。

同じ黒地の振袖でも「藤娘きぬたや」のものは明るく華やか!

他のメーカーのものは黒っぽく地味なイメージになります。

 

 

3.特徴的なのは「色」華やかなパステルカラーが多く使われています!

「藤娘きぬたや」の色はピンクに紫を主流にしたパステルカラーが多く使われています。

それに対して他のメーカーはオレンジ主流です。

藤娘きぬたやの社長さんは自らがデザイナーであり絞りのプロデューサーです。

彼の感覚で作られている藤娘きぬたやの着物は他のメーカーとは圧倒的に違い、追随を許しません

 

 

ニューヨークのメトロポリタン美術館からのオファーで絞りの振袖を収められた

社長さんの色柄の感覚と藤娘きぬたやの技術は世界に誇る日本の最高の着物です!

 

 

着物の中でも最高!といわれ豪華で最も憧れの「絞りの着物」ですが、

その最高峰が「藤娘きぬたや」さんが作っている絞りの着物です!

 

 

メーカーである「藤娘きぬたや」さんは普通は小売屋とは直接は取引はしません。

大手の問屋へ卸し複雑な流通を経て手に入るものなのですが、

山本呉服店は40年も直接取引をしています

 

毎年  京都で開催される「藤娘きぬたや」の新作発表会にも必ず伺って直接仕入れをしています。

 

藤娘きぬたやさんの新作発表会 総絞り振袖

社長さんはじめ社員さんは元より社長さんのご家族とも親しくさせて頂いています。

 

こうした長年に渡る取引と深い人間関係による信頼とで結ばれています。

山本呉服店は「藤娘きぬたや」さんの素晴らしい絞りを出来るだけたくさんの方にお召し頂きたくて

お店でも沢山の新作を買取って持っています。

 

振袖だけでなく無地の代わりにも着られる「杢目絞り」や「総絞りの名古屋帯」も人気です!

こちらも見てみてください。

人気です!総絞りの名古屋帯。藤娘きぬたや

よろしかったらお気軽にお電話でお問合せください。

 

 

また沢山の商品を持っていますのでいつでも店頭でご覧いただけます。

特に明日23日(金)から27日(火)は池田店30周年「着物体験会」を

山本呉服店・池田店で開催していますので是非ご来店ください。

「藤娘きぬたや」さんの着物や帯も無料で体験出来ます(^^)

 

 

また「愛ちゃんのような振袖が欲しい!」

「愛ちゃんのような感じの訪問着が見てみたい!」

などのご要望もお寄せください。

「藤娘きぬたや」さんとの深いお付き合いでどのお店よりも新しくてご要望に合わせたものをどのお店よりもお値打ちに自信を持ってご用意出来ます!

下記の問い合わせフォーム、

または山本呉服店、揖斐本店   0585ー22ー0140までお電話ください。

 

台風が次々と来て、その度に極端なお天気に翻弄されています。

今回も被害が出ないことを祈るばかりです!

 

 

先日、ちょうど雨間のお休みに北信州「戸隠神社」へ行ってきました。

長野市からまだ30分の山の中に五社あってパワースポットとして賑わっています。

 

 

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中でも「奥社」は樹齢何百年という見事な杉林の並木を1キロ以上も歩いて最後は急階段が続くという過酷な道のりです^^;;

信じられないくらい空気が澄んでいて気持ちいい(^^)

さすがパワースポットです!!

 

 

とにかく黙々と歩くしかない!

ヒンヤリした空気も歩き続けると汗、汗、・・

そんな道でも小さな子供さんを連れて家族で登られるのを見てびっくり!

 

 

 

お参りをすませるといつもお昼は三大蕎麦として知られる「戸隠そば」

戸隠神社の沿道には蕎麦の名店が立ち並んでいます。

今回は中社のすぐ側にある「うずら家」さんへ。

 

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戸隠神社「中社」の前、うずら家さんの直ぐ横にも素晴らしい杉の木が有ります。

 

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真夏なら3時間待ちなのが秋の平日で13時半で30分待ちは「食べろ」ということでしょ!

14時には「もう蕎麦がなくなるから」と名前を書こうとしていた人にご主人がお断り^^;;

ツイてました!!

 

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肌がツルンとして喉越しが良い細い蕎麦、深みのあるツユが絶品!

人気のほどがわかりました。

 

 

 

でもね、うずら家さんの人気はそれだけではないと分かりました。

 

 

待たせたお客様一人一人にご主人が

「長いことお待たせして申し訳ありませんでした」と丁寧に声をかけていらっしゃいます。

隣に座って待っていた男の人が「わざわざ声かけとる」ってのポツンと独り言。

 

 

駐車場がいっぱいで離れた、それも急な坂道を上がった所しか止められなかったのですがその駐車場の看板に「遠くでご不便をかけて申し訳ありません」の文字が付け加えてありました。

 

 

行列ができる人気店はとかく「食べさせてやる」みたいな驕りが感じられるのですがこのお店には全くありません!

人気が有る故に不自由をかけ、それでも来てくださるお客様に感謝し謙虚であるご主人の変わらない姿勢が感じられました。

 

 

美味しいお蕎麦をいただき、本当に良い勉強をさせていただきました。

これも戸隠神社のご利益ですね!

ありがとうございました(^^)

 

こんにちは。

今朝、リオデジャネイロパラリンピックの閉会式が行われましたね。

 

小池都知事、オリンピックの閉会式では、

鶴の柄の着物で出席だったので、

今度はどんな着物かな〜、

オリンピックの閉会式の時のびしょ濡れの着物はどうなったかな〜、

なんて、楽しみにしていたのに。

リオパラリンピック閉会式

今度は鮮やかな黄色に、

鶴の柄のポンチョのようなものを着ていらっしゃいましたね。

オリンピックの時も、今回も、鶴の柄だったので、

日本の国鳥が『鶴』なんだろうな〜と思って、

ウィキペディアで試しに調べてみたら、

なんと日本の国鳥はまさかの『キジ』!?

 

でも、こうやって、日本を代表する場で、

着物を着てくれたり、文化をアピールしてもらえると、

なんだか嬉しくなりますね。

 

世界に対してもだけど、

日本の中でも、もっと気軽に着物を楽しんでくれる人が増えたらいいなぁと思います。

 

 

 

 

今日は「敬老の日」

曜日優先の祭日は「今日は何の日?」と考えてしまします。

 

 

昨日の朝、本店の前を小学生の列が通りました。 日曜日なのになんで?

多目的ホールで開かれる「敬老の日」に出演するためなんでしょうね。

目を細めて観覧されてるおじいちゃんやおばあちゃんの顔が目に浮かびます。

 

 

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ニュースでは今年100歳以上が65000人にもなって

国から記念に贈られる銀盃が銀メッキに変わったそうです ^^;

 

 

一方で「健康寿命」という指標があります。

 

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先日、中日新聞の記事です。

ピンク色が男女とも全国平均を上回っている、グレーが下回っている県です。

 

 

都道府県別では

男性 1位 愛知県 2位 静岡県 3位千葉県

女性 1位 静岡県 2位 群馬県 3位愛知県

最も短いのは 男性 青森県  女性 滋賀県 だそうです。

 

 

それより驚いたのは

全国平均で 男性 71、19歳  女性 74、21歳で

平均寿命と比較すると男性6年、女性8年は介護が必要であったり自立した生活が送れない「不健康期間」がそんなにも長いことです!

 

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死ぬまで健康で居たい!と「ピンピン、ころり」の寺社へお参りされる方も多いとか。

 

京都の親戚のおばあさんは毎年12月初めに行われる「千本釈迦堂」の「大根焚き」はどんなことがあっても行っていました。

大根を食べると「中風封じ」寝たきりにならないからと(^^)

 

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「健康寿命」を伸ばすには

バランスの良い食生活、適度な運動で体を動かし、ストレスを減らして

血行を良くして新鮮な酸素と栄養を体の隅々まで行き渡らせる事だと良く書いてあります。

 

人間だもん、栄養分析や機能性の分析だけで「こうしたらいい」ばかりを聴いてたらではかえってストレスが溜まりそう(笑)

 

 

 

面白い事を書いてあるのを発見しました。

・孤独は喫煙より身体に悪い

・男子校の出身者は未婚率が高く短命である。(ホント?)

・男性は息子の嫁に介護されると長生き(笑)

・職場の同僚があなたの寿命を左右する

・愚痴るとストレスが倍増して老ける

・1日30分の読書をしていると2年延命効果がある

 

 

要するに

楽しみを見つける、若い世代との交流、といった精神的、社会的な良い「つながり」を持っていることが大切なんだそうです。

 

 

昔は近所の方達が顔を合わせると立ち話をしている光景をよく見ました。

でも最近はどこの田舎へ行っても無くなったような気がします。

 

あっさりした関係で良いのかもしれません。

でも本能的に関係性を求める人間にとって少し寂しいことかもしれません。

 

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好みのあった人、趣味のあった人と「結びつく」「つながりたい」欲求はあるのではないでしょうか?!

 

「着物が好き」の趣味でつながる、

穏やかな関係が好きな人が集まる、

山本呉服店は そんな価値観が同じ人が結びつく心地よい「場」でありたいと思っています。

 

 

着物に用がなくても「ココ、好き!」と思ってくださる方が集まる場所でありたいと思っています。

いつもお茶とお菓子はご準備しています。

皆さんでお話ししてゆったりした時間を楽しんでいってくださいね。

 

ご来店をお待ちしています❤️

 

「自分で半襟をきれいにつけられたらいいなぁ」

池田店30周年記念のお祭りに「半襟の付け方教室」が賑わいました。

 

 

手に長襦袢のふろしき包みを持って次々と来店されました。

なーんか優雅な感じでカッコイイ(^^)

 

半襟付け教室

 

みなさん、とても熱心です!!!

 

半襟付け

 

 

ところで 半襟付けは基本からお教えしました。

 

 

縫って糸を引っ張ったらスーーッと抜けちゃった^^;

 

それはね、先に「玉留め」をしておかないとダメですよ。

 

玉結びの仕方

 

糸の先を人差し指にクルクルっと丸めて親指で擦るように撚って指を抜き輪っかを先にずらすと玉になります。

 

玉留めは人にやってもらうっていうのは昔から縁起が悪いっていうから

自分でやってね、とやり方をお教えしました。

 

 

糸が結張ってしまってどうにもならなくなっちゃった^^;

 

「糸しごき」をしておいたらこんなにならないよ。

 

糸の撚り(ねじれ)を戻して真っ直ぐにするやり方です。

 

糸しごき   手

 

糸を手に巻き付けるように持ちます。手の形も真似るといいですよ。

 

糸しごき  弾く

 

左手を返して糸をしっかり張り、親指で弾きます。コレを2、3回繰り返しやります

 

 

やり方をお教えしたら「本当に結らない、」と大喜び。

 

 

 

今回は「半襟付け教室」で針の持ち方から糸留めまでお教えしましたが、

「自分でやってみたい!」という意欲と熱心さが素晴らしいと思いました。

 

 

みなさん、最後まで粘り強くとても綺麗に付けて

「今日はありがとうございました。」と帰っていかれました。

 

 

 

考えてみれば「そんなことを」今さら教えてくれるところは無いでしょう。

いったい誰に聞けばいいのでしょう?

 

 

母は私が半襟を付けると未だに「付け方が悪い」とお小言を言います。

とても厳しくて「また始まったー」とウンザリすることもあるのですが

知恵袋が傍に居てくれることって有難いことなんですね(^^)

 

 

 

何でも分からないことがあったら聞きに来てくださいね。

着物以外のことでもご相談に乗れるかもしれません。

「山本呉服店へ行ったら何とかしてくれる」という心強い地域のステーションになれたらいいな、と思っています。

 

ご来店、メールでお問い合わせくださいね(^^)

池田店30周年、感謝のお祭を10日(土)  11日(日)  開催しました。

 

「かわいいでしょ、苔玉。教えてもらったらきっちり出来た〜」

 

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名古屋や一宮の「中日文化教室」でも教えていらっしゃるBonCyu「中尾」先生の苔玉教室に真剣に取り組まれていました。

 

 

「機織りにはまっちゃった!またやりたいなぁ」

 

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「やりたーーい!」っていうお子さんが多くて織り機が空く間がなく順番待ち(^^)

30分以上もコツコツと没頭していらっしゃる姿が印象的でした!

 

 

「お茶って面白いね!」

「丁寧に説明してもらえたので良く分かったし楽しかった〜」

 

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展示会場には4畳半の畳はなく、ビニールテープでにわか作りのスペース、

恥をかかない程度にお抹茶の頂き方を教えていただくつもりが

いろいろな知識を教えてもらえて感動されていました。

 

 

その他にも  三味線の体験、和柄のトールペインティング・・・

 

 

「とてもいい時間だったわ〜」

ゆったりした表情の笑顔で帰られるお客様を見送って良かったなあと思いました。

 

 

今の忙しい日常からすればこのような和のお稽古事をすることも、

改めてお稽古事に気持ちがいく事もないと思います。

でも  実際にやってみると面白い!!!

 

 

 

やっていることの意味がわかり「ヘーー、」「そう!」と身を乗り出して聞いていらっしゃるのを見て関心の高さが伺えました。

 

 

何でもやってみることですね!! 自分の世界が広がると思います🎵

 

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「着物は着ない」「私は似合わない」・・・

と決めつけていらっしゃる方が時々いらっしゃいます。

 

 

でもね、一回だけでも着物を試着してみませんか?

 

 

着てみて嫌なら、どうしても似合わない、と思われるならやめればいいと思います。

 

 

 

着物は1000年以上も日本人に合わせて進化してきた

日本人を一番キレイに見せる衣服です。

山本呉服店は喜んであなたにお似合いの着物を選んでご試着させていただきます。

 

 

池田店30周年記念「着物体験会」は

9月23日(金)〜27日(火)朝10時から夜7時までです。

ぜひ遊びに来てくださいね。お待ちしています。

 

こんにちは。今日は池田店で30周年のお祭りを開催中ですが、

一人、北方店でブログを書いている大谷です。

 

ちなみに、池田店のお祭りについては こちら を見てね!

 

そんな北方店へ、Sさまがご来店くださいました。

6月の京裳苑で選んでいただいた栗山吉三郎の名古屋帯を、

『初めてこの帯締めてみたから見せに来たわ♪』と、

わざわざこれからお出かけなのに、店に立ち寄ってくださいました!

栗山吉三郎名古屋帯

Sさまはご自分で着物を着られる着物上級者。

今日もご自分で着付けをされました。

 

京裳苑で選んでいただくときに、私がご一緒させていただいたので、

素敵な着姿を見せてもらえて、本当に嬉しいです!!

 

栗山吉三郎名古屋帯 お太鼓

お太鼓は、池の金魚を狙う猫の柄。

『いいところを出すのが大変』とおっしゃっていましたが、

ちゃんと猫ちゃんも金魚も出て、柄の一番いいところが出てます!!

 

栗山吉三郎名古屋帯 アップ

帯締めと帯揚げも合わせて選んでいただいたのですが、

お着物の柄のブルーと帯締めのブルーがいい感じで、

すっきり爽やかな着こなしになっています!!

 

この仕事をしていて、

着物や帯を選ぶお手伝いをさせていただけるのも楽しいけど、

こうやって着姿を見せてもらえるのも、すごく嬉しいですね!

 

Sさま、わざわざお立ち寄りいただき、ありがとうございました!!

またゆっくりお茶しに来てくださいね!!

 

*大谷*


台風の大雨が去ったら途端に秋がやって来ました。

昼間の気温は30度以上あるものの朝晩は涼しい風が吹いています。

虫も大合唱です(^^)

 

 

ところで「秋の七草」って知っていますか?

 
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「秋の七草」の柄は夏の着物や帯に良く用いられます。

秋の涼しさを連想させるからでしょうね(^^)

 

 

9月の月初、京都の街を歩いていたら

花屋さんの店頭にススキと萩の苗が売っていました。

 

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斑入りのススキ ¥2400

 

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萩 ¥1500

 

エーーーー!  ビックリ!

 

 

うちの近くならこんなの道端に自然に生えてる

所変われば価値も違うのね、と呆れてしまいました。

 

 

 

明日、明後日は「池田店30周年」のお祭り。

 

 

花屋さんでお金を出せば

お行儀が良くて水揚げもちゃんとしてある豪華なお花がすぐに手に入るんだけど

まだまだ自然に溢れている素晴らしい所に住んでいるのに

買ってきたお花で「おもてなし」する気にはなれません!

 

 

 

カンカンと照りつける青空に負けそうでしたが、山へ行って花を切ってきました。

 

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ススキが青空に向かって涼しげに揺れています。

その後ろの木にツルで巻いているのが葛

 

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なかなか豪華な花が咲きます。

この根っこから「くず餅」が作られるんですね。

 

 

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絶滅が危ぶまれている「ふじばかま」です。

保存会まであるそうです。

 

 

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萩もいっぱい有りましたが

水が上がらずお花にいけると外ほど色がくすんでしまうのでパス。

 

 

「なでしこ」は8月に河原にいっぱい咲いていましたがもう遅いようです。

「オミナエシ」と「桔梗」だけありませんでした。

 

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池田店の入り口に活けました。

 

 

社員たちはそれぞれの担当で皆様に楽しんでいただこうと張り切っています。

 

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明日、明後日、たくさんの方が来てくださるといいな〜♫

2日間とも10時から17時です。

 

 

池田温泉からも2キロほどですので是非お寄りくださいね。

お待ちしています。

台風の接近でせっかくの定休日に土砂降りの雨。

 

大好きな信州へのドライブをまたしても諦めて近くのカフェでモーニング(^^)

時間を気にせず美味しいコーヒーを飲みながら雑誌をめくるのも至高の刻!

 

 

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「婦人画報」を見てたら京都「和久傳」さんの稲刈りイベント参加者募集の記事に目が止まりました。

 

 

 

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実は今年京都での新作発表会ツアー「京裳苑」で曰く付きだった(今となっては笑えますが)行事!

 

 

和久傳さんはミシュラン2ツ星の有名な料理屋さん。

美肌の女王「君島十和子」さんが美肌に効くお取寄せとして紹介したことで

売り切れ必至のスイーツ「西湖」のお店としても知られています。

 

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ビタミンCをたっぷり含んだ蓮根と和三盆で作ったお菓子です。

 

今年の京裳苑の夕食で会席料理をお願いした「祇園丸山」さんの

オーナーシェフ丸山さんが和久傳の料理長だったご縁と

プレミアムな京都観光として染めの工房見学をお願いした「西原」さんのすぐ近くだったこともあって

毎日バスの中でお土産として「西湖」の注文を取り西原さんへ届けて頂くことにしました。

 

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社員たちと和久傳さんのお店へ下見に行きました。

 

そして1週間くらい前に予約と打ち合わせに行きました。

ところが   当然、土日は営業してるものと思っていたら

「5日の日曜日は田植えイベントで全社お休みを頂いて京丹後市へ行ってしまってどうにもなりません」

 

 

えーーーー、!!!   まさかの出来事  (*_*)

お客さまは楽しみにしていらっしゃるのにどうしよう〜😱

金、土曜日のお客さまにはご用意できるのに日曜日の方だけお断りするなんてとんでもない!

 

 

 

2時間にも渡るお願いと知恵を出し合いの結果、

店長さんの有り難いお申し出で

「金、土曜日の状況を見て日曜日の予想をして土曜日に個数を発注してください。

そしたら土曜日の夕方、一番新しい物を西原さんへお届けしておきます。

もし残ったとしてもお引取りします。」と言ってくださいました。

 

 

 

それ程に応えて下さった店長さんにご迷惑をお掛けしてはいけない、と慎重に個数を決め

当日お客さまに注文を取ったら3個余っただけ!  やったーー!!

その3個は自分へのご褒美に私が買いました(*^^*)

 

 

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あの時、田植えした稲が実ったのですね🎵

京裳苑の西湖事件を思い出して一人でニンマリ!

 

 

大変な思いをしたけれど

お客さまにお知らせしたことを必ず実現させる、

お客さまが楽しんで下さることを「諦めない」「妥協しない」

今は良い思い出になりました(^^)