Monthly Archives: 8月 2016

8月ももう終わり。暑くても空の青さが秋を告げています。

着物も秋を感じるスタイリングにしたいものですね。

 

 

今日の山本呉服店は9月の下旬の展示会に出展して頂く着物の写真撮りをしました。

 

ヘアメイクの上手い社員が着物の雰囲気に合わせて担当。

着物と帯、半襟から帯揚、帯締めまでコーディネートし、

反物を着物に見えるように着装します。

 

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反物のまま切らずに腰紐とピンチで留め付けて着物を着たように見せる技術です。

前は完璧に着物を着たみたい!!   後ろは工事中ですが(^^)

 

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社員みんなが気に入ったのが深みのあるグリーンの縞の着物。

20代のお嬢さまでもそのお母さまが着られても素敵だね!

とモデルは木村が着ました。

 

 

どうでしょう?   ステキなスタイリングに仕上がったでしょ!

縞の着物というと粋なイメージになって嫌われる方もあると思いますが

コレはかわいい🎵     爽やかな帯と濃いグリーンの半襟がピリッと効いています。

 

 

 

さらに大柄の羽織を羽織ったらキレイじゃない?という事で

大柄の小紋を羽織として合わせてみました。

 

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羽織を着るとこんな感じ。

 

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羽織を着ると可愛さ倍増!    上級者のオシャレですね(^^)

寒くなってもコレならOK!

 

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撮影します。笑わないといけないけどジッと立ってるモデルさんも大変です!

 

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撮影した写真を直ぐに確認。「コレなら良いね!」   撮影、終了!

お疲れさま  〜  (^^)

 

 

展示会でも「着てみたいな♡」と思った着物はこうして着てみることが出来ます。

こうして見てみると良く分かりますね!

お気軽に「この着物着てみたーーい!」って言ってくださいね。

 

あなたにお似合いのフルコーディネートでお着せします。

もちろん着てみるのは無料です!

 

9月23日(金)から27日(火)   池田店30周年の展示会に遊びに来てくださいね。

いっしょに着物を楽しみましょう🎵

先日、新潟すゞきやさんの『なんばん味噌』の紹介ブログを書いていた時のこと。

お客様に向けて書いていたはずが、

自分が食べたくなってしまって、買って帰りました(^ ^)

なんばん味噌

 

ブログでも、おいしい食べ方をご紹介したのですが、

さらにおいしい食べ方はないものかと、考え中。

 

冷やし中華に混ぜてみたり、冷奴にのせてみたり、

マヨネーズに混ぜてみたりするのですが、

私、料理できないんですよね・・・(~_~;)

残念ながら、『これだ!!』というのが作れない。

 

そこで、他のスタッフに聞いたところ、

ドレッシングにしてみたり、ナスの炒め物に混ぜたり、

お酒のつまみにいいそうです。

お酒飲めないからさっぱりわかりませんが( ? _ ? )

 

ちなみに、『ナスの炒め物』は、菅野さんのアイデアなんですが、

ナスの炒め物になんばん味噌を混ぜて、

最後にとろけるチーズをパラパラと入れると、おいしいそうです。

 

結局、私は超定番の『炊きたて白ご飯』が一番好きなんですけどね。

他のスタッフからも『白ご飯➕なんばん味噌』が1番人気!

 

皆さんも、『なんばん味噌こうするとおいしいよ!』という使い方があったら、

教えてくださいね!!

 

*大谷*

 

 

台風が次々と東北や北海道を襲い、台風を経験したことのない所で被害が出ています。

先日も札幌で開かれたセミナーに友人たちが行こうとしたら道路が寸断!大変だったようです。

被害が無い事をお祈りしています。

 

 

夏休みも終わりに近づいた先日、

今年地元の小中学校の先生の「初任者研修」を山本呉服店でさせて頂きしました。

 

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教育委員会のY先生と男性3人女性2人の先生が池田店へいらっしゃいました。

はじめは朝礼、挨拶から始め、

山本呉服店の理念、歴史、思い、やっていることをお話ししました。

 

 

若い先生たちが何かを吸収しようとする真っ直ぐな意思を感じました。

 

 

商人は自分の持っている知識や技術を価値として付けてお客様に提供しています。

先生も物ではないけど子供達を教育するというサービスを提供する仕事だとも考えられます。

 

 

「相手のことを思いやる」

「相手の役に立とう」

という気持ちで接するという点では同じだと思いました。

 

 

 

 

ところで研修の途中で

山本呉服店の「展示会ご飯」をみなさんに食べていただきました。

 

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せっかくいただいたご縁なので

社員も当店のおもてなしを味わってほしいと

9月に開催の池田店30周年記念のお祭りに出すメニューを作りました。

 

 

それまでガチガチだった先生たちの雰囲気が一変しました。

 

「同じ釜の飯を食った仲間」という言葉がありますが本当にそうですね!

一緒にご飯を食べるってこんなに空気を柔らかくするものなのですね(^^)

 

 

30年以上も続けていることなのに改めて強く感じました!

 

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                                    終わりには皆さん、とても良い笑顔でした(^^)

 

全然違う世界の方と接する、ということは新鮮な発見があります。

 

 

先生の「初任者研修会」をさせて頂いてむしろ私の方が今までやってきたことを見直し、

新たな気付きを頂くことができていい勉強になりました!

 

 

新任の先生たちに何か一つでも記憶に残り、これからに活かせて頂けたら幸せです(^^)

 

リオオリンピックのメダリスト達が帰って来て解団式が行われました。

競技の時の厳しい顔とは打って変わって晴れやかな表情に一つの事を成し得た充実感を見ました。

目を背けたくなる様なピンチにも冷静さと信念を持った戦いぶりに勇気をもらった方も多かったでしょう。

 

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心より「おめでとう」と言いたいです!

 

 

東京オリンピック開催に旗を持ち帰った小池百合子知事。

閉会式で着た着物の柄が、着付けが、残念だの散々な批評が飛び交っているようです。

 

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最高の礼を尽くした色留袖、最高の格がある鶴の柄を選ばれたことに

個人的な見解を挟むものでは無い事と思います。

 

 

着物のプロ?を名乗ってまことしやかに堂々と酷評する方に疑問を感じます。

 

 

モデルさんの様な着付けが良しなのでしょうか?

シワ一本入らない着付けを目指すあまり窮屈さを強いてしまった、

あれこれと難しいことを言い、それしか認めない着付け教室のあり方にも疑問を感じます。

 

 

うるさい事を言い過ぎた事で着物を着るのが怖くなってしまった、

それによって着物を着なくなってしまった方も多いと思います。

 

 

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              ガソリンもセルフで入れます。だって安いんですもの!みんなの視線を感じますが(笑)

 

 

私達は着物を着て掃除も家事もなんだってします。

綺麗に見えるだけのお飾りの着物ではなく

着ていて自然で生活の中に生きる着物を目指したいと思っています。

 

 

より多くの方がもっと自由に着物を楽しめる環境であってほしいと願っています。

日本を代表して日本の着物を着て出席された小池知事にエールを送ります(^^)

 

17日間、熱戦が続いたリオオリンピックも今日、閉会式を迎えました。

いよいよ次は「東京オリンピック」ですね。

 

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大会旗の引き継ぎに行かれた小池百合子知事はリオへ着いた時の記者会見で

日本の最大のおもてなしである着物はそれを象徴するものだと思い着物姿で来た」

とコメントされました。

 

 

呉服屋の私のみならず拍手を送った国民は多かったと思います!

この時ばかりは「女性知事、小池百合子さんで良かったなー」とつくづく思いました(^^)

 

 

昨日の記者会見、「閉会式でどんな洋服を着られるのですか?」に答えて

日本の勝負服、着物を着て参ります」ときっぱり!

かっこ良かったですね〜!!!

 

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そして今日の閉会式に着られたのは白地に鶴の刺繍の色留袖にゴールドの帯。

 

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やはり着物はどんな洋服より

どんな民族衣装より

華やかで綺麗ですね(^^)

 

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                  柄が見たかったのでテレビ画面の写真です。ボケていますが着姿は少し分かりますよね。

 

胸と袖に柄がありません。

上前の柄が鶴で金糸を糸で留めていく「駒縫い」という刺繍の技法。

訪問着ではなく色留袖のようです。後ろ姿も紋が入っているかは確認できませんが。

 

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何万人の中でも存在感があります!

 

 

 

特に外国へ行かれる方、外国人とのパーティー、ビジネスの場で

「おもてなしとして着物を着る」

自分の存在を認めてもらう! 1回で覚えてもらう!! ために

「勝負服として着物を着る」は絶対有り!だと思います。

 

 

 

かつて環境大臣だった小池百合子さんが世界に広めた「もったいない!」

こんなに素晴らしい「着物という衣装」を活用しないなんて「もったいない!」

 

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東京オリンピックが

何千年という歴史を経て日本人をもっとも美しく魅せる「着物」を

誇るべき職人さんの繊細で精緻な技術で作られた「着物」を

新しい視点で見直し、新たな場で利用するきっかけになるといいなぁと思います。

 

 

山本呉服店はそのような場へ出られる方のお役に立てると思います。

 

 

 

「場」に相応しい着物、どんなカテゴリーの着物を着たらいいかのご相談、

あなたに似合われる着物と帯の色柄選び、

和装小物のコーディネート、

着姿全体のスタイリングに至るアドバイスまで

山本呉服店独自の視点でご相談を承ることができると思います。

 

 

また着物はあるんだけど こんな場に着て行っていいの?帯は何をしたらいいの?

メールで写真を送っていただければお答えすることもできると思います。

よろしければご相談くださいね(^^)お待ちしています。

 

 

 

先日、岐阜グランドホテルで開催された、『小阪裕司』先生のセミナーに、

全社員で参加してきました。

岐阜グランドホテル 小阪裕司先生セミナー

 

セミナーの後、小阪先生を囲んでの懇親会。

普段は社長しか参加しない会だけど、この日は特別に全員参加。

日本全国から、小阪先生に師事するいろいろな業種の方々が集まって、

私たちもいろんなお話を伺うことができました。

 

その中で、ある男性に、

『着物って、反物で売ってるんだよね? お客さん同士で柄がかぶったりしないの?』

と質問されました。

 

大谷:『うちは、社長と奥さん(社長のお母さんの昌子さん)が、

直接仕入れて来るから、あえて同じものを仕入れない限りは、

同じにはなりませんよ?』

男性:『でも、反物を切って仕立てるんでしょ?』

大谷:『そうですよ、一枚の反物を、袖の部分、身頃の部分・・・って切って・・・』

 

と、不思議に思いながら答えてるうちに、ふと

 

大谷:『1反の反物で、1枚の着物を作るんですよ?』

男性:『ええっ!?そうなの!?』

 

とびっくりされてしまいました。その人だけでなく、他の人にも。

 

どうやら、反物から必要な分だけ切って、

残りは次の人に・・・って思われたようです。

テーブルクロスの切り売りみたいな感じでしょうか?

テーブルクロス

 

でも、私も目からウロコでした!

 

そうですよね、手芸屋さんでも布は切り売りだし、

オーダースーツとかの洋服の生地もそうなのかな?

オーダースーツなんて買ったことないから、私もわからない!!

 

普段、自分が接していないもののことって、

相手にとっては当たり前なことが分からないものなんだなと、

改めて気づかされました!

 

ブログで着物のこととか、着付け道具のことなど書く機会が多いので、

今後は、『普段着物に接していない人』にも、

分りやすい内容を心がけようと思いました。

 

異業種の方とお話しするのって、勉強になりますね!

先日のお兄さん、ありがとう!!

 

*大谷*

 

 

こんにちは!大谷です。

 

私は毎朝、新聞のテレビ欄と、西濃版と、岐阜県版を見て、1面を見て、

(後ろから見てる・・・)今日のお天気と最高気温を見て、

気温の高さにうんざりする・・・というのが日課です。

 

”見てる”ので、興味のあるタイトルだけ読むという感じです。

政治・経済のページは読んでもわからないのでほぼ飛ばします(⌒-⌒; )

 

そんないい加減な読み方を、昨日もしていたところ、

当店のお客様で、いろいろなところで落語を披露していらっしゃる、

『衣斐亭福来衣』こと末松様が、

8月19日の中日新聞で紹介されていました!!

落語

今回は池田町の善南寺さんでご披露されたそうです。

末松様は落語会の度に、池田店で着物を着て行かれます。

 

善南寺さんでの落語会は、

当店が定休日だったのでご自分で着られたのかな?

 

NL201608p1トップ のコピー

来月、9月10日()、11日(に開催の、

山本呉服店池田店30周年』のお祭りで、

末松様が池田店で落語を披露してくださいます!!

楽しみ!! みんな聞きに来てね!!

 

他にも、個性的な当店のお客様がたが、

いろいろなイベントに参加してくださいます!

苔玉作り、トールペインティング、お茶、機織りなどなど・・・

いろんな体験ができるお楽しみが盛りだくさん!!

 

9月10日()11日()は、

山本呉服店池田店へ、

ご家族・お友達みんなで遊びに来てね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お盆明けの定休日に社員全員が着物で集合しました。

岐阜グランドホテルへお出かけです!

今日は商売の師匠である「小阪裕司」先生が岐阜県の招きで講演会に来てくださいました。

 

 

脳科学や情報科学が専門の小阪先生は大学の客員教授をいくつもされ、

経済産業省や板橋区をはじめ地方の商工会のアドバイザーとしても活躍されています。

山本呉服店が先生とお付合いし会員になって教えを請うようになってからちょうど10年になります。

 

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今回の講演会は10年のとてもいい記念になりました。

 

 

それにしても8月の薄物の時期にこれほどの着物が揃うと結構壮観でしょ!

やっぱり着物姿っていいですね(^^)

 

着物姿を見て「着物もいいな〜」って思っていただける方が一人でもいらっしゃったら嬉しいです!

 

着物で使っている尺度は「鯨尺」(くじらじゃく)。

大工さんが使っている?「金尺」(かねじゃく)とは長さも一緒じゃないんですよ。

同じ一尺でも金尺は30.3センチ、鯨尺は37.9センチで長いんです!

 

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「鯨尺」という名前は仕立てに使う物差しをしなやかな鯨のひげで作ったことからだそうです。

 

 

当店に入社した社員も「物指し1本が二尺」に慣れるのがなかなか苦労します!

1メートルで一本の物指しの方が分かりやすいですからね(^^)

 

 

一部の高校などでは難しいからセンチにしちゃおう、もあるようですが却って煩わしくなります。

 

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例えば一般的な着物の袖丈は「1尺3寸」ですが

センチで覚えようとすると「43.7センチ」とかになっちゃうんです。

 

上の目盛りが「尺」下の目盛りが「センチ」です。

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全部の寸法をセンチで覚えようと思ったらとても無理です!

着物は別物として始めから覚えてしまった方が早いでしょ(^^)

 

 

一時、国が尺貫法を廃止して失くしてしまおうとしました。

それに猛然と反対したのが少し前に亡くなった「永六輔」さん。

舌が短いのか長いのか?あの喋り方には違和感がありましたがあの時ばかりは「頑張ってーー!」とエールを送っていました。

お陰で廃止されずに済みました(^^)

 

 

なんでもかんでも欧米に合わせちゃう必要なんて何処にもありません!

本当に良かったと思います。

 

でも「尺」だけでなく「物指し」も死語になってしまいましたね。

呉服屋として最後まで踏みとどまろうと思っています(笑)

 

山本呉服店 池田店の30周年をお祝いしようと

記念企画、実施中です☆NL201608p1トップ のコピー今月の通信の裏表紙にもありましたが、

モノ『笑顔をまこう』をテーマに

ロングラン企画として”モザイクアート”に挑戦します!(^^)!

山本呉服店 池田店 30周年 モザイクアート

参加方法はとっても簡単!!

 

来店時に着物を試着してパシャ!(※撮影☆)

振袖 京裳苑

着付けをしてもらったらパシャ!!藤娘きぬたや 絞り浴衣

納品着付けでパシャ!!!

振袖ブルー

お茶を飲みにご来店だけでもパシャ!!!!

山本呉服店 おもてなしごはん

皆さんの笑顔の写真が

たくさんに欲しいですーーー(^◇^)!!!

 

これらの写真をつかって・・・

モザイクアート 見本 浴衣女の子例えばこんな感じに(^^)/

 

よーーーーーく見てみると・・・

モザイクアート 見本 拡大写真がいっっっつぱい!!!!

 

1枚あたりの大きさは

とっても小さいので(自分がどこに居るかもわからない(-_-;))

普段写真NGな方もこの機会に

是非☆参加してくださいね(^_-)-☆

 

*木村*