Monthly Archives: 12月 2015

20日の日曜日に開催した第7回着物パーティー。

今年も賑やかで笑いに溢れた1日でした。

 

先ずは和やかにお食事です。グラッツイエさんのお料理は見た目にキレイ。

ヒレ肉のステーキがメッチャ柔らかくて旨味たっぷりでハズレなく美味しい(^.^)

 

北びわこホテルグラッツイエ   http://www.k-grazie.co.jp

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島根県からこの日のために来て頂いたお客さまが踊りを踊って頂けました。

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今年もやりましたよ〜!社員の出し物  、イリュージョン!!

瞬間移動❗️

ほんの一部ですが  パーティーの写真でお見せしますね(^ ^)

 

 

司会は山竹姉妹

 

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木村が居なくなりました。

 

そして 代わりに現れたのが MJチトセ!  会長です (*^^*)

写真の真ん中、マイケルジャクソン?がいます。

 

衣装もカツラも大道具、小道具すべて社員が作ったんですよ。

ほぼ毎日  100均通いで (笑)

役者も裏方も本当によく揃っています!

 

すべては   皆さんに楽しんでいただきたいから ❗️❗️

 

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そして社員みんなで「 女々しくて」を踊り、フィナーレ。

 

会場の別な所から現れたのが   モンローやよいちゃん!

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アッという間の早変わりに  どよめきが起こりました。

身内ながらよくやるよね〜 (^O^)

 

 

お客さまと記念写真。

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ゲームもオリジナルで、盛り上がりました〜(^.^)

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お客さまも楽しんでいただけ嬉しいです(^.^)

 

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来年は池田店オープン30周年、

そして7月には「糸をかし通信」発行10年の記念の年です。

もっともっと面白い、楽しい店を目指します。

 

来年のパーティーは何するか?   お楽しみに!

ぜひ参加してくださいね   (^.^)

 

 

28日は今年最後の営業日でした。

2015年、今年もありがとうございました。

 

実は社員でも最後の日に対する気持ちが違ってて

北方店のみんなは最後の日だからちゃんとご挨拶しなくちゃ、と着物で出勤。

池田店のみんなは車の掃除やディスプレーがあるからと洋服で出勤しました。

 

お互いに「そう来るか?!」と。

なんでも笑いに変えてしまう人たちです。

 

 

お料理上手の白木が

「お正月に食べてくださいね、来年もよろしく」って黒豆を炊いてきてくれました。

 

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ふっくらして流石の黒豆!感謝です(^O^)

来年の「展示会ごはん」も期待できますよ〜  (^^)

 

 

夕方、池田店へ寄ったら新人の長屋がお花を活けていてくれました。

2ヶ月前に山本呉服店へ入社する前はお花屋さんにお勤めしていて、

フラワーアレンジメント2級の免許を持っています。

 

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彼女も大変頑張り屋さんで入社後も1級取得を目指して勉強を続けています。

個性が光る人が入ってくれてお客様にもきっと役に立てる!と期待しています。

 

 

そんなところへ そらちゃんが帯を合わせにお母さんとお祖母さんと一緒に来てくださいました。

初めは「着ない!」って言ってたけど 着る気になってくれたわとニコニコ(^ ^)

 

そらちゃんが折角その気になってくれたので着物を着てもらって

帯や小物合わせをしました。

 

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そらちゃんのニコッと笑ってくれたのを見てメッチャ嬉しくて

「ヤッターー!」って感じ。

だって子供さんって本当に嬉しくなかったら

初めて見た大人に笑顔なんて見せてくれないんですもん。

 

 

 

今日の営業は17時までだったけど次々といらっしゃるお客様が終わって暗くなってから

ディスプレーをはじめ、

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展示会場では 佐野が元旦の着付けの準備をしました。

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草履も間違わないようにセット。

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最後の日も充実した1日でした。

 

 

来年もまた「私たちのできることでお役に立つ」「笑顔になって頂く」

そんな場所でありたいと思っています。

来年も宜しくお願い致します。

 

 

パールトーンさんの名古屋の支店長さんが変わられて

担当の本田さんと一緒に当店へ来て下さいました。

 

「もうすぐ成人式ですね」という話から「後のお手入れが大変なんですよ」と。

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平素でも一日に2000枚ものお手入れをこなしていらっしゃるパールトーンさん。

成人式は全国一斉で、お手入れが一時に集まって来る。

まして雨や雪が降ると何倍もに膨れ上がって大変なのかと思って聞いていました。

 

「それもそうなんですが・・・」

 

この頃の汚れは半端じゃないんですよ!

 

花魁でしょうかね?

多分胸元までどうらん化粧をされるんだと思いますが

襟にベタベタに化粧品が付いていて時には金箔まで付いて帰って来るんです。

 

きっとレンタルでお金を払ったら

何をしてもこっちのもの、って感覚なんでしょうかね?

いくらパールトーン加工がしてあっても落とすのに大変なんです!

 

聞いていて呆れてしまいました。

 

お金を払ったら何をしてもいい、

レンタルだから返してしまえばどうなってもいい、

なんて寂しい考え方なんでしょう!!

 

「もったいない」という素晴らしい文化を築きあげた日本人を

世界に誇りを持って紹介されたというのに。

 

まして

着物は親から子へ、またその子へと引き継いで行くものだと思っています。

そのために洋服のように切り刻むのではなく

直線を活かし出来るだけハサミを入れず着付けで対応する。

 

だからこそ

洗い張りをしてキレイにして仕立て変えたらまた着られる。

裏から僅かに見える八掛の色で気分一新したり、他の人にも譲れる。

 

お祖母ちゃんは洗い張りしても着なくなった着物を羽織にしたり

その後は布団に仕立て変えたりしてました。

 

女性の着物の身丈はおはしよりの部分を伸ばすと布団の長さになります。

お祖母ちゃんは小さかったので着物が短かったので裏地を表へ出して

額縁の様にして大きくしていました。

 

お布団も役目を終えた布は座布団に仕立て変えていました。

どうにも使えなくなるまで大切に使いまわしていました。

きっと家ばかりではなく日本人は一枚の着物、布を大切にしてきました。

 

 

今日はパールトーンさんと話していて驚きと共に

着物を着なくなってそういう心がどんどん失われていくことが悲しくなりました。

 

山本呉服店だけは少しでも着物を大切にする心を伝えて行きたいと思います。

振袖からお付き合いが始まるお嬢さんが多いのですが

着物を着た時のワクワクした気持ちを大切にしたいと考えています。

 

色々なシーンで着ていただきたい!

着物を見るとその時の大切な思い出がよみがえります。

作って下さった方、ご両親やお祖父、母さまの思いを感じられます。

「ありがとう」の気持ちがまた引き継がれるって素敵です。

 

山本呉服店が「着付け一生無料」掲げているのはそんな思いがあります。

お母さまの着物も小学校高学年になったらもう着れます。

しまいっぱなしにしないで、ぜひ子供さんに着せてあげてほしいな、と。

 

「お母さんがおばあちゃんに作ってもらって着た着物だよ」

って着物を見せて話すって素敵だと思いませんか?

 

山本呉服店はそんな思いを伝えて行きたいと思っています。

 

 

メリークリスマス!  どのようにおすごしですか?

暖かすぎてピンと来ないのは私だけ?

心なしかクリスマスソングも余り聞こえないような気がします。

 

 

山本呉服店でも「 クリスマス、やりたーい♡」

何か楽しいことやりたいね ♫

 

スタッフの中でも若者組たちの提案で

お客さまと一緒にプレゼント交換会やろう❗️

 

 

通信に書いて

スタッフもそれぞれプレゼントを用意して池田店でスタンバイ(^^)

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ところが・・・

 

次々と着物のお客さまが来ていただいてバタバタ ( はい、とっても有難うございます)

事務室でみんなが揃ったのが4時半、すでに暗くなり始めていました。

 

気が付くと

プレゼント交換会に来て下さったお客さまは   ゼロ  (*_*)

 

 

そこでめげないのが山本呉服店のスタッフ!

折角だから私たちだけでもやろう(⌒▽⌒)

と  プレゼント交換会を始めました。

 

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吉村には イチゴのタルト、

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美味しそうで  ご機嫌です  💖

 

オッと  佐野は早くもいちごショートにかぶりつこうとしています(o_o)

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木村はコレ、

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何だったのかな?

 

 

私が当たったのは  母、昌子が出したプレゼントが戻って来ました。

 

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来年の干支、サルの刺繍が可愛いタオルです。

お休みに温泉でも行こうかな?

 

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そして母には木村のが当たりました。

「私が欲しかったのだよ」 開けてみるとお家の形のカレンダー。

「カワイイーー、ありがとう」(*^^*)

 

 

どんな時も楽しくしちゃう愉快な山本呉服店のスタッフたち(*^_^*)

笑い転げて賑やかなこと!!

来年はぜひあなたも参加しませんか?

 

山本呉服店でクリスマスしましょうね(^ ^)

 

 

「アイフォンに変えた方がいいよ」 と社員に勧められるままに携帯を変えました。

 

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ところが、 バックに入れていたら知らないうちにマナーモードになっていて・・・

 

 

私はいいんだけど

周りが大迷惑!!   ブーイングの嵐!

 

 

「カバーを付けてないからだよ、」 と言われたものの

どんなのを買ったらいいのか、分からない(°_°)

 

 

物はお店でもネットでもいっぱい溢れてるんだけど 「私は何を買ったらいいの?」

どれにしたら便利が良くて、ちょっとオシャレで 私らしい?

 

 

そんな事を考えているうちに2か月も経ってしまったのです。

 

 

「社長の使い勝手のいいのを注文してあげるわ」と 木村に言われ

素直に 「お願いします。」

 

 

届いたのが コレ。

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黄色で目立つから バックの中で行方不明にならない、ちょっとカワイイ。

 

 

横からポチっと電源を入れると 窓から時間が確認できる。

蓋の部分に金属板が付いているので

開けなくても表の金属の線を指でシュッとなぞると そのまま電話に出られる。

 

 

うるさい目覚ましもすぐ止められる (^^)

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「京都へ仕入れに行って受付でバックを預けても 首からかけていてくださいね!」

問屋さんへ行くとどこでも受付でバックを預けます。

いちいちバックを持って歩いていたら商品を見るのに邪魔になるからです。

 

うっかりバックに携帯を預けたままにすると

「急ぎで仕入れて来て欲しい物があったのに!」と社員から叱られてしまいます(≧∇≦)

 

 

「アイフォンはぶら下げる所が無いからカバーに紐を付けるんです」

えーー、首から下げると下向き、変!?

 

 

 

いや、そのまま電話に出ると反対向きになるからちょうどいい!

流石に考えてあるね(^^)

 

連絡に困るから、と 首輪を付けられました(笑)

 

 

 

今は物がいっぱい溢れています。

お金を出せば何でも買えるんだけど 逆に何を選んだら分からない!

 

「買い物難民」 って言葉があるけど まさに私は路頭に迷っていたわけで、

ちゃんとしたアドバイスをくれる人がいたら ホント助かりますよね!!

 

 

きっと着物だったら 尚、そうでしょうね。

 

こんな場所へ行きたいんだけど

私らしくて キレイに見えて

家にあるものとも相性が良くて

あとあと役に立つもの、教えて~~ って、

 

 

私たちはあなたの一番良き理解者であり、適切なアドバイザーでありたい!

売り手、買い手という対峙した関係ではなく

いっしょに着物を愉しむ良き友達として長ーくお付き合い出来たらいいな~と思っています。

 

 

お気に入りグッズが手に入ってちょっとテンションが上がりました(^_^)

さーて私も、私の出来ることで誰かのお役に立てて喜んでいただけたらいな ♪

 

 

こんにちは、大谷です。

 

先日、小・中学校の同級生と、

2年ぶりに女子会しました。

メールとかはしてても、会うのは久しぶり!

みんな子供さんが小学生以下の小さい子ばかりなので、

4人しか集まれませんでしたが・・・

 

 

Mさんは、10月31日に、『池田店29周年記念イベント・夢しんぶん』に

長男さんと参加してくれたのですが、当日もその後も会えず、

やっと『この前、ありがとね〜、どうだった?』

と聞けました。

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長男さんが、その日に描いた『夢しんぶん』は、

ちゃんとお家に貼ってあるそうです。

せっかくなので、『夢しんぶん』の報告が載っている

『糸をかし通信11月号』をお渡ししました。

 

 

Oさんのお家には、毎月『いとをかし通信』が行っていて、

『あきちゃん(大谷)が、手書きで字を書くようになったな〜と思ってたら、

絵まで描くようになったね〜』と言われ、

『私って分かるの?』と聞いたら、

『そりゃ、わかるよ。小学校の頃から見てるもん』とのこと。

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そうね、私も子供の頃、好きで描いてたマンガのような絵が、

こんなトシになって、仕事に役立つとは思ってなかったよ・・・

 

Oさんは、娘のRちゃん(5年生)といつも通信を読んでくれているそうです。

来月号もがんばって書こう〜っと。

恒例の山本呉服店の着物パーティーです。

 

 

お食事が美味しい長浜の北びわこホテルグラッツイエさんで今年もお願いしました。

さすがのオードブル!

見た目もきれいで洗練されています(^ ^)

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企画、台本、演出、出演もすべて山本呉服店のスタッフがしました。

 

 

 

着物パーティーというとお澄まししてご馳走を食べ、

ちょっとしたコンサートとか芸人さんが来てそれを見て、

ビンゴゲームをするなんていうのが定番ですが・・・

 

 

 

今回はコレ!!

 

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ハッチャけてまーーす!

 

こんなお客さまも(^ ^)

 

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メッチャ 愉しいです*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

 

 

 

パーティーはまだまだ続きまーーす(((o(*゚▽゚*)o)))

火曜日の岐阜経済新聞の裏一面「老舗探訪」に掲載していただきました。

 

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裏面は特集のページになっていて
月曜日は「スマイル」活躍する女性、
火曜日は「老舗探訪」創業60年以上の老舗企業、
後は「達人」「メディカル」「ひと」・・

 

 

 

 

取材に行きます、と電話をもらったのは3週間ほど前。
でもその時点では掲載されるのが月曜日か火曜日か分かりませんでした。

 

当日、「老舗探訪」でと言われました。

 

 

 

 

ところで意外かもしれませんが、100年以上の老舗企業は中部地方が一番多いんだそうです。
当店も明治23年に呉服屋専業になって124年、

江戸時代の後期には料理旅館と併設して呉服屋をしていたそうです。

 

 

 

「続く」って大変なことなんですね。
この頃 とみにそう思います。

 

 
それぞれの時代に、いろいろな大変なことが起こっていました。
武家社会から明治維新へ大きな転換。

 

日清、日露戦争が起こり、その間には濃尾震災。

今もすぐ近くの根尾 ( 現、本巣市)には5mもの断層が残っています。

一週間以上も揺れが続いて怖くて家に入れなかったと祖母が話していました。

 

 

第二次世界大戦では山が近くて空襲は免れたものの

食物も衣料も配給制になりました。

 

 

 

その頃一番店だった当店は配給の受渡しの拠点でした。

戦争が終わっても物が無かったのでしばらく配給は続きました。

 

 

その時代に大儲けしたのが闇業者です。

 

 

「闇をやれば儲かることは分かっていたけど絶対やりたくなかった!」

と祖父は笑っていました。

正しくない商売をすることは祖父には出来ませんでした。

 

 

 

その後を継いだ父も

戦後の復興期の混乱、バブルなどに踊る事は決してありませんでした。

 

 

ゲームのように儲けて次々と土地やアパート、財産を増やしていく同業者を尻目に

「 何も言わずに買ってくださるお客さまがバカを見る様な商売はしたくない!」

と値引きしない、値下げバトルをしなくていい正札付けを貫きました。

 

 

 

 

それぞれの時代を思い起こすと大変な時代を乗り越えて来てくれたからこそ

100年以上も続いたんですね。

 

 

 

先祖が儲けよりも正しい商売を選択し続けて来た精神は

今後も変わることのない大切なものとして私も引き継いで行きます。

 

 

 

今回の中部経済新聞社さんの取材で改めてそんな事を考えました。

今年の世相を表す漢字が発表されました。

 

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「安」
恒例により清水寺の森清範貫主が書かれました。

 

 
安倍政権のもと安全保障法案が採決されて平和に慣れた日本人が政治に目覚めた。
テロや異常気象、建築偽装問題で不安になった。
お笑い芸人、とにかく明るい安村の「安心してください、穿いてますから」も

受賞に一躍かったとか?

 

 

 

でも

「安」の1字では やすい、やすんじる、いずくんぞ
およそ感覚とは違いますね。
2位 「爆」 3位 「戦」 と並ぶとなるほどと思います。

 

 

 

ところで山本呉服店では毎年書き初めをして「糸をかし通信」やチラシで発表しています。

私は「楽」お客さまと一緒に着物を楽しみたい、とこの字を選びました。

 

 

 

 

 

 
お陰さまでコレは達成されました。
結婚式や同窓会、旅行、当店のいろんなイベントなどにいっぱい

着物を着て楽しんでいただけたと思います。

 

 
また、
お店へもたくさんのお客さまが
着物に用がなくてもおしゃべりに来てくださったり、

お茶しに来て下さって楽しい時を過ごせました。

 

 

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

店のスタッフたちも結構、達成したようです(^ ^)

書いて自覚するっていいことですね!

 

 

 

さーーて、来年は何を目標に  どんな字を書こうかな?

Hさんはハローワークの「 マザーズ枠」で今年の4月入社してくれました。

 

 

子供さんがまだ小学生と幼児園と小さいためあまり長くは働けない。
でも自分の働ける時間は働いて知識と技術は学んで

 

ずーーっと勤めたいという希望が山本呉服店の思いと一致していました。

 
「一人で着物が着れたんですよ、ワーーー、嬉しい!」
「記念に写真、撮ってあげようか?」
「ええ、是非!!」

 

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と ポーズ(*^_^*)

 

 

 

毎日、キラキラした目でどんなことにも興味を持って
出来るようになるととても喜んで、
彼女の嬉しそうな姿は私たちにも新鮮な空気を運んでくれていました。

 

 

 

 

 

3ヶ月の研修期間が過ぎた頃、「ちょっとお話があるんですけど」と珍しく暗い顔。
「何?」と聞いてみると

 

 

「赤ちゃんができたんです。」
「おめでとう!」
「せっかくいい会社に勤められて楽しくて仕方ないんです。

ギリギリまで勤めますのでお願いできませんか?」
彼女は私に言いだす前に他のスタッフに相談したらしい。

 
大卒で入社しすぐに結婚、出産育休を繰り返しながら3人の子育てをしている先輩がいる。
一番上の子は今年もう中学生になった。
社長はきっとダメなんて言わないから相談してみたら、と言われたそうだ。

 

 

 

 

 

山本呉服店のスタッフは全員女性。唯一、会長が黒一点!

皆、家庭や自分の事と仕事をバランスを取りながら働いている。

長く勤めている人はもうすぐ40年になる。

 

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「夢新聞」をやった後の打上げ宴会。

スタッフの乗りとエネルギーはスゴイ!

それもみんな仲が良いから(^ ^)

 

 

 

 

男女機会均等法が施行されて女性の能力も認められ、登用されるようになった。
でもやはり男性の方がまだまだ重要な地位に持ち上げられ、就職にも有利。

 

それは結婚、出産で仕事が途切れたり自由が利かなくなってしまうことによると思う。

 

 

 

「マタハラ」が社会問題になっているが、
いくら均等でも子供を出産できるのは女性しかできないし、
生まれてきた子供にとって母親の存在は無くてはならぬもの。

 

 

お題目でなく  その時期の女性を社会、会社がサポートすべきだと考える。
男性と女性は初めから機能が違うのだから。
かと言って女性が男性に劣るなんて思わない!

 

 

 

むしろ出産や子育てを通して大切な「利他性」を学べる機会に恵まれていると考える。
子供は何もできない時、親を頼るしかない。
親は自分のことをさておいても子供のことを考える。
コレって理屈じゃない。
「自分のことを後回しにしても自分以外の人のことをしてあげたい」
その気持ちを体験した人こそ人を思いやる気持ちが備わるんだと思う。
「どうしたらお客さまのために何かしてあげられるんだろう?」
「人のために自分にできることはないか」と考えられるんだと思う。

 

 

 

 

そんな貴重な経験をした人、

どんなことがあっても子供のために何とかしたいと智恵を絞る人、

最高の愛情「利他性」を身に付けた人は人間的にも素晴らしい!

 

 

 

 

 

一時的に時間が自由にならなくても
一生のライフワークと考えれば短いもの!
私だけでなく他のスタッフも「いいよ、」と協力してくれる土壌が山本呉服店にはある。
学校から熱を出したら「いいよ、行ってあげて。後は何とかするから」
と言ってくれる仲間がいる。
でもそれに甘えず、自分が役に立てるときには他の人の役に立つ。
全力でサポートする。

 

 

 

 

ONE FOR ALL, ALL FOR ONE!

「一人はみんなのために、みんなは一人のために」
ラグビーのオールブラックスの言葉が私は大好き!!
長い一生のうちにはいろんなことがあるけどみんなで助け合って行きたいと思う。

 

 

 

 

 

体の調子がすぐれなくて入院することになってHさんはとりあえず辞めることになった。
「時々、子供を連れて遊びに来ていいですか?」

もちろん、待ってるよ!

 

 

「子供が預けられるようになったらもう一度面接していただけますか?」

もちろん、連絡してね!
「ありがとうございます」とHさんは帰って行った。

 
彼女が今最優先にすべきことは 元気な赤ちゃんを産むこと。
2人の子供さんを不安定な気持ちにさせず暖かい家庭をしっかり築くこと。

 

 

 

 

 

たくさんの人が居るのに縁あって一緒に仕事をしたHさんだもの。
彼女の幸せを祈っています。

 

 

 

 

そしてハローワークに求人を復活させた。
同じ思いで仕事も家庭も手抜きせずに一生の仕事としてキャリアを積みたい女性、

着物のことは何も分からなくても大丈夫です!

入社してから勉強できます。
私たちの仲間になりませんか?お電話くださいね。

山本呉服店 揖斐本店 0585−22−0140  山本まで