藤娘きぬたやさんの訪問着の新作です。

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優しい感じです!

帯も合わせやすいですね。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

見渡す限りの訪問着に思わず見惚れて写真を撮り忘れてしまいました。

 

 

ところで

東京のMさま、写真通りの絞りの訪問着が見つからず、

お待たせして申し訳ありません。

 

 

黒地に白で藤の花が華やかな訪問着ですが、あの柄は絞り独特の柄です。

絞りのメーカーさんを回って探してみましたが

やはり訪問着の柄付け上、右肩は柄が無いのが基本です。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

袖の柄を肩に乗せてみました。

 

仰るとおり  右肩にも柄があった方が華やかですね  !

黒地に白だけに余計にそうです。

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

藤娘きぬたやさんの社長さんに直談判しました。

 

 

image

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔の様に畳の上で着物を着ることは少なく、椅子席です。

座るとテーブルで上前の一番良い柄が見えなくなってしまいます。

そうした時に大切なのが帯の上の柄 ❗️

 

 

デザイナーの伊藤さん( 社長さん )としては

 

「 右肩に柄を入れると図案代や諸々で値段が高くなってしまう。

じゃあ、帯の下に隠れてしまう所にそんなに柄はなくてもいい、という人もいる。

確かに  着ることも大切だけど  衣桁に掛けた時に一枚の絵として素晴らしくないといけない!

それは製作者としての私のポリシーだから絶対に曲げられない 」と。

 

 

 

でも  製造部の常務さんと職人さんのトップ(工場長さん)をその場に呼んで

右肩と掛け衿に柄を入れた訪問着を作って下さることになりました。

 

 

Mさま、大変遅くなって申し訳ありません  。

デザイン画、図案から起こして作って頂ける事になりました。

きっとご期待に添えると思いますので、もうしばらくお待ち下さい。

 

 

こう言ったケースは物作りをしている現場の方達の協力が無ければ出来ません!

心ある優れたメーカーさんと共にご期待に添えるよう努めてまいります。

「こんな柄が欲しいんだけど 」

「 雑誌に載っていたのが見たい」とか・・・・・

諦めずにお気軽にお問合せくださいね。