Monthly Archives: 2月 2018

今日で2月も終わり。

いよいよ春がやってきますね!!

 

山本呉服店にも、春らしいショールが入荷しました♪

子供の卒業式や入学式に着物で出席されるママさんに、ぜひオススメしたい!!

音符柄ショール

音符と楽器が楽しい、うす紫×ピンクのリバーシブルのショール。

 

卒業式や入学式、式が行われる体育館はまだまだ寒いですよね。

ショールがあると、外はもちろん、室内でもひざ掛けとして使えて足元からの冷え対策になります。

 

春色ショールは、

山本呉服店 池田店 TEL0585−45−7140

きものやまもと北方店 TEL058−323−8140

で、取り扱っています。

順次ご紹介していきます。お楽しみに!

 

 

 

 

今月2月17日~19日、お客さまと一緒に沖縄旅行に行ってきました!

みなさんとっても楽しんでいただけて何よりです♪

 

沖縄旅行のハイテンションのまま、

そこで、2月23日(金)~26日(月・午前中)、池田店で琉球紅型展を開催中!

琉球紅型は作家さんによって色づかいや柄が違うのが楽しいですね。

一見ハデかな?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

色彩が豊かなのでいろんな着物に合わせやすく、

若い方にもご年配の方にも、その人に似合う色がある、長く愛用できるのが琉球紅型です。

牛首紬の生地に染められた「玉那覇有公」さんの名古屋帯

 

いつもの着物コーディネートとは一味ちがう楽しみをしたい方、

ぜひおうちにある着物と合わせてみてください!

きっと新しい自分にであえますよ!

 

琉球紅型展 
平成30年2月23(金)~26(月・午前中)
山本呉服店 池田店 TEL0585-45-7140

 

今年、お子さんが卒業式や入学式を迎えるお母さん。

式には何を着て出席されますか?

 

「子供が1年生の入学式に着たスーツ、6年経って着れなくなっちゃった(><)」っていうこと、ありませんか?

 

そんな時こそ、卒業式・入学式で「着物デビュー」してみませんか?

着物は多少体型が変わっても大丈夫!

洋服のように目まぐるしく流行が変わることもなく、

しかもより”きちんと”見えるので安心です!

 

では、どんな着物を着たら良いのでしょうか?

 

着物には格があるので、何を着るかによってフォーマル度が違います。

例えば、

 

華やかにきちんとしたいあなたは・・・

【訪問着+袋帯】 フォーマル度☆☆☆☆

一番フォーマルで華やかなコーディネートです。

訪問着は1枚の絵のように柄が繋がっている着物。

袋帯を合わせることで、結婚式などのフォーマルな場にも着て行くことができます。

入学式に藤娘きぬたやの訪問着に袋帯を合わせて出席されたお母さん

 

控えめだけどきちんとしたいあなたは・・・

【無地着物+袋帯】フォーマル度☆☆☆

無地の着物は訪問着のように柄がないので、色によっては控えめで落ち着いた印象になる着物です。

袋帯を合わせれば、控えめだけど格のあるコーディネートになります。

卒業式に無地着物、袋帯に羽織。

 

こちらの写真のように羽織もあると、寒さ対策に便利です!

3月の体育館はまだまだ寒いですよね。

道中着や道行コートのように”コート”は室内では脱がなくてはいけませんが、

羽織なら脱がなくてもいいので安心です。

さらにショールがあると室内ではひざ掛けにできて寒さ対策もバッチリ!!

 

 

控えめだけどスタイリッシュにしたいあなたは・・・

【無地着物+名古屋帯】フォーマル度☆☆

無地の着物に、名古屋帯を合わせると、袋帯に比べて、

柄によっては少しカジュアルな印象になります。

 

卒業式、入学式のような式ごとや、ちょっとしたお出かけなどにも着ていけます。

 

かわいく、おしゃれに着たいあなたは・・・

【シンプル小紋+袋帯】フォーマル度☆

「シンプル小紋」とは小さな柄が所々に飛んでいる「飛び小紋」のことです。

普通の小紋と違い、シンプルな柄の飛び小紋はスッキリと着こなせますし、

何よりフォーマルな場だけでなく名古屋帯と合わせて、

ちょっとしたお出かけや女子会、着物で京都へ・・・など、

お遊びの場所にも着て行けます。

 

 

 

「結婚するときに着物作ったけど、どれを着ていいかわからない・・・」

「着物と帯、小物もどれを合わせていいかわからない」

そんな時は、家にある着物・長襦袢・帯・帯揚げ・帯締め・着付け道具などすべて持ってご来店くださいね。

無料で点検、コーディネートのご相談も承りますよ!

 

ご相談は

山本呉服店揖斐本店 TEL 0585-22-0140

山本呉服店池田店  TEL0585-45-7140

きものやまもと北方店 TEL058-323-8140

 

卒園式、入園式、卒業式、入学式、七五三など、

子供のためにだけでも着ていける場所はたくさんあります。

いつもと違う(?)いつもキレイだけどもっとキレイな(?)お母さんになって、お子さんをビックリさせてみませんか?

 

私事ですが、昨年末に「藤娘きぬたや」の名古屋帯を購入しました。

 

「いつか欲しいな」と前々から憧れていたのですが、

たくさん、いろんな色柄の帯があっても、

「色や柄が好みで、手持ちの着物に合うもの・・・」と思うとなかなか思いきれずにいました。

 

で、思い切って購入した帯がこちら↓

藤娘きぬたや名古屋帯 薄グレー

 

仕立て前なので色も濃く、絞りも解いたままなのでポコポコしています。

 

 

これを帯に仕立てるには、まず「湯のし」と言って生地を伸ばします。

絞りの着物も、帯と同じように「湯のし」をしますが、

下手に伸ばすとせっかくの絞りのポコポコした風合いがなくなってしまうので、

着物を着る人の寸法に合わせて、上手に必要なだけ伸ばします。

 

後々のお手入れも安心なように、パールトーン加工も忘れません!

 

湯のし&パールトーン加工が終わったら、いよいよ仕立て。

当店では帯芯はシルク芯を使っています。昔ながらの綿芯に比べて、軽くて扱いやすい帯になります。

 

絞りの帯は、絞ってある分、芯とぴったり沿わないと型崩れしやすくなってしまうので、

「接着芯」という生地に合う芯を使って仕立てます。

 

仕立て上がってきた帯がこちら↓

藤娘きぬたや 名古屋帯 仕立て上がり

 

仕立て前の生地と比べて、湯のしした分絞りの柄がくっきり、お花の部分などの染めの色も鮮やかになりました!

 

 

きぬたやさんの絞りはくっきりと鮮やかで、色も優しくてどんな着物にも合わせやすいのが魅力です!

私はグレー地の帯を選びましたが、他にもピンクやグリーン、ブルーなど地色も様々。

無地の部分も杢目絞りのものや鹿の子絞りなどもあります。

 

着物も帯も、大量生産できるものとは違い、一つ一つがそれぞれ違う個性を持っています。

ぜひ、「これ!」と思うものに出会いに来てくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山本呉服店は、「着物を作っても着ていくところがない」では勿体ない!

「せっかく買っていただいた着物、着て行けるところを作っちゃおう!」ということで、

毎月、お客さまとおでかけする日帰りツアーを企画しています。

 

3月の企画はこちら↓↓↓

電車で行く「徳川美術館おひな様展&JR高島屋でお買い物」ツアー

日時:平成30年3月25日(

行き先:名古屋市・徳川美術館

会費:¥8,500 または 340ポイント

最少催行人数:5名

 

徳川美術館ホームページ 「尾張徳川家の雛まつり 特別展」

徳川美術館 お雛様展

写真:徳川美術館HP 「尾張徳川家の雛まつり展」より

 

尾張徳川家の姫君のために作られた雛人形や雛道具を見ることができます。

また、大名家ならではの豪華な雛飾りとは趣きのことなる江戸時代以降の旧家の雛飾りなども見られます。

 

当店のお客様にはこちらがメイン!?厳選したお店でのおいしい昼食!

今回は電車で行くので、名古屋駅のJR高島屋にも立ち寄ってお買い物♪の日帰り旅行です。

 

 

 

「徳川美術館」と言えば、当店のお客様にはよく聞く名前かもしれないですね。

 

優しく上品に輝く袋帯「撚金綴れ(ねんきんつづれ)」誕生の元になったのが、

「徳川美術館」に所蔵されていた小袱紗の切れ端。

徳川美術館はその美しい布を再現しようと西陣の機屋さんを訪ねては断られ、

たった一人引き受けてくれたのが、「撚金綴れ」のメーカー「桝屋高尾」さん。

絹糸1本1本に髪の毛より細い金糸を巻いてから織り上げる、繊細な技術のいる美しい帯・・・

というお話も、以前「糸をかし通信」でもご紹介しましたね。

撚金綴れ袋帯

撚金綴れ袋帯

 

話がそれましたが、徳川美術館で徳川家のお雛様を見て、

おいしいランチを食べて、JR高島屋でお買い物も楽しむ、というコースです。

 

お申し込みはこちらへお電話ください!

山本呉服店 揖斐本店 TEL 0585−22−0140

      池田店  TEL 0585−45−7140

きものやまもと北方店 TEL 058−323−8140

お電話お待ちしています♪

 

 

 

 

大寒らしい冷え込みが続いています。揖斐でも毎日最低気温が−4度で水たまりは氷がパリパリに張っています。

いつもあまり雪が降らない関東で降り、岐阜県では雪が降ることで有名な揖斐に雪はほとんどなく、そういった点では穏やかな日々です。

 

 

いよいよ明日は節分。冬が終わり春がやってくる季節の変わり目ですね。
山本呉服店の本店の裏にある三輪神社でも鳥居の前には神官さん手作りの青鬼が鎮座しています。

 

 

ところで鬼ってなんでしょう? 
なんで頭にツノが生えていて寅のパンツを履いているのか知っていますか?

 

鬼は空想上の存在ですが暗いところ(心の闇)に住んでいます。
十二支では冬が丑(うし)、次に来る春が寅でその境目、節分に鬼が現れると捉えられていました。
そこで丑の角、牙や爪・履いているのは寅をイメージして鬼が作られたのです。

季節の変わり目には邪気が入り込みやすいと言われ、本来節分は一年間に四季すべての変わり目にあります。立春が新年の訪れでもあることから室町時代以降に春の節分を重んじるようになり、現在に至っています。

 

明日は揖斐の三輪神社でも節分祭が行われます。
豆は魔(ま)を滅(め)する、とされ 炒った大豆を撒きます。

 

うちでは亡くなった父が毎年2月の月初めに京都へ仕入れに行くと社員の分まで豆政さんで買って来てくれて3日の朝に皆んなでワイワイ言いながら歳の数だけ食べたものです。

今年は娘が買ってきてくれました。いろいろな豆がありますが、豆政さんのプレーンな炒り豆はとても香ばしくてサクサクしていて大好きです。節分が終わってもまた思い出して買いに行くくらいです。

 

生の豆をまくとそこから芽を出すと縁起が悪いので炒り豆を使います。

三輪神社では氏子さんたちが集まって豆の準備をされます。
豆にはクジが仕込んであってお米など地元の会社からの寄付でいろいろなものが当たり、とても人気です。山本呉服店も神官さんにお届けしてきました。

 

和柄の縮緬地のポーチ可愛いでしょ!

 

浴衣の無料着付け券を入れておきました。
三輪神社でせっかくのご縁をいただくのですから何かして差し上げられるご縁がつながるといいなと思っています。

 

 

今年は350年続く「揖斐祭り」にかつぐ立派なお神輿の修復が完成しました。
そこで今年は当店の会長も豆まきをすることになりました。
2月3日16時からです。お店も出て賑やかになります。
地元の温かい節分祭の豆まきにいらっしゃいませんか?

 

 

近くでは西国33番札所「谷汲山」でも節分祭があります。

12:00〜 甘酒サービス(先着500名)

13:00〜 ご祈祷(本堂)

14:00〜 豆まき(本堂〜仁王門)

明日は土曜日、谷汲山と三輪神社は車で30分ほどです。節分祭巡りもいいかもしれせんね。

途中で時間待ちに山本呉服店の本店へもお寄りくださいね。
温かいほうじ茶やコーヒーをご用意しています。
ホッと一息休んでいってください♫