Monthly Archives: 5月 2015

今日もお手入れが出来上がった着物がたーくさん戻ってきました。

山本呉服店の本店の座売りは山のよう!

 

 

実は   パールトーン加工の取扱い量は

山本呉服店が東海地方No.1なんだそうです❗️

 

パールトーンさんに言われてびっくりでした。

 

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昌子   云く、「  賽の河原のよう 」  (≧∇≦)

 

整理して、整理して  3店舗に分けて  ヤレヤレ・・・   と思ったら

またパールトーンさんから荷物が来る!

 

 

 

パールトーン加工は汚れ止めの加工です。

最初に仕立てる前に一回パールトーン加工をしておけば

コーヒーや醤油など水汚れは弾いて  珠(パール)の様になって落ちます。

 

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パールトーンのHPより

 

 

おまけに  水でお手入れ出来ます。

 

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パールトーンのHPより

 

 

 

糸一本一本に加工してあるので  しっかり通風性も有ります❗️

 

光沢や風合いが変わることもなく、見た目には全く分かりません。

防水加工ではないのですが 雨も雪も弾き、

着物が縮んだりしたなんて事も今まで全く有りません!

 

 

保管しておくのにも安心です!

カビ防止の効果も科学的に証明されました。

 

 

そうした効力が評価されて

祇園祭の緞帳や時代祭の衣装など文化財にもパールトーン加工がしてあります。

生地の風合いを変えずに衣装を守る❗️

 

同じ絹の着物に良いのは当然ですよね (^_^)v

 

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山本呉服店では

20年間、何度でもシミ抜き、汚れ落としは無料です  !

着用シワのアイロン掛け (プレス)も無料です  !

 

 

山本呉服店ではお客さまは着物を着た後、必ずお店へ持っていらっしゃいます。

 

水では落ちない油汚れ (  ファンデーションなど  )や 汗などもチェックしてキレイにして貰ます。

お手入れに出すと新品のようになって帰ってくる、と喜ばれています。

変な畳シワの心配もありませんね(*^^*)

 

 

これもパールトーンさんとの長年に渡る太いパイプのお陰です❗️

 

 

 

汚すのが心配で着物が着られない、

汚したらシミ抜き代が高くて懲りちゃった・・・

 

などとお手入れに困っていらっしゃる方は多いと思います。

 

 

 

パールトーン加工は仕立て上った着物でも出来ます。

汚れている場合はクリーニングも出来、きれいになった後パールトーン加工出来ます。

 

 

きっと

 

どんな場所でも、どんなお天気でも   安心して着物が着られます❗️

 

 

パールトーン加工に関するお問合せは

山本呉服店、本店

0585-22-0140まで

お電話ください。

5月と言うのに連日  真夏日!    本当にギラギラと暑いですね。

温暖化が進んで熱帯地方に居るようです。

本来は6月が衣替えですが、学校の制服ももう夏服に変わっています。

 

着物も気候に合わせてゴールデンウイークには早めに単衣にします。

30度もあるのに袷は流石にキツイですよね。

 

 

そんな時   活躍するのが   単衣 (ひとえ)

裏を付けずに仕立てた着物です。

 

 

染の西原4

 

 

 

 

 

 

 

千恵子が着ているのが単衣。

5.6月と9.10月上旬まで着られます。

 

裏が付いているかどうかなので、見たところは冬物と変わりません。

でも冬物より圧倒的に軽くて涼しく快適です❗️

 

 

一年中   単衣を着ていたいくらい(*^^*)

 

 

冬物と同じ生地で裏を付けなければ単衣になります。

逆に単衣にしてあっても裏を付けて仕立て直せば冬物ー袷になります。

 

ただ、時期的に清涼感のある色柄、

裏が付かないので  生地がシッカリしている物、地厚のものが適しています。

 

また裏がヒラヒラと見えるので出来れば裏も柄がある紬とか

染物でも裏が白くない方がベターです。

 

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大島紬に  帯屋捨松の単衣帯です。

 

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しょうざん(京都のメーカー)の生紬地に染めた小紋に  帯屋捨松の名古屋帯

爽やかな取り合わせですね!

 

 

 

コーディネートは時期によって変わります。

 

 

5月は  単衣帯  または   冬帯     小物( 半衿、帯揚、帯締)  は冬物

6月は  単衣帯   または  夏帯     小物は夏物

9月の前半は   単衣帯  または  夏帯   小物は夏物

9月後半から10月上旬は   単衣帯  または  冬帯   小物は冬物

 

 

単衣の着物に合わせるものは 夏に近い時期は夏物を用いる割合が多くなります。

 

 

 

染の西原5

 

 

 

 

 

 

 

 

単衣の間の7.8月は「薄物」(うすもの)と言って透ける生地で裏を付けずに仕立てます。

写真の中で  後ろに掛けてある反物が薄物です。

 

透けているのが分かりますか?

夏物の長襦袢を着てその上に着ます。

 

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透けるか透けないかで着られる時期が多少違います。

 

 

夏の着物というと浴衣が思い浮かびますが、

単衣の着物を着てパーティーで目だつ  (^_^)v

日傘をさしてお出かけなんて素敵ですね  !

 

 

山本呉服店では

店舗、京裳苑ともに   単衣や薄物をたくさん揃えています。

 

商品、京裳苑のお問合せは

山本呉服店、揖斐本店

0585-22-0140まで

お電話ください。

京裳苑に毎年レギュラーで出品して頂いているのが

紋屋井関さん、

京都、西陣にあって400年以上も続く超老舗の帯メーカーさんです。

 

 

 

「御寮織」(ごりょうおり)の名でも呼ばれる帯は

代々天皇家、公家、将軍たちの装束を承ってきた機屋の証です。

 

唐織り帯 鈴木 帯 (3)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表的な紋屋伊関さんの帯、有職文様 鳳凰文です。

 

有職(ゆうそく)文様とは 公家の装束や調度などに使われた伝統文様で

家柄によって特有の文様を使う風習がありました。

 

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流石に格調高い柄ばかりです!

 

黒留袖、色留袖、訪問着、付け下げ、色無地などを着られる

フォーマルな席、パーティー、お茶会などに最高の帯です。

 

 

社長の着てはる藤娘きぬたやさんの訪問着にこの帯がピッタリですよ!  と

紋屋井関の山本さん。

 

紋屋井関 帯2

 

 

 

 

 

 

 

なんと、タンポポの柄でした。

斬新な新しい柄にも関わらずプラチナと銀箔を使った重厚さが漂う逸品!

紋屋井関3

 

 

 

 

 

 

 

色、柄だけでなく、

藤娘きぬたやの総絞りのボリューム感、加工の重さのバランスからしても

紋屋井関の帯は社員達からも絶賛でした!

 

 

手で触れていただくとすぐ分かるのですが、

とにかく 軽い!

極細の最高品質の糸を使い、羽衣のようにしなやかで軽い帯です。

 

 

そして  なんと、斜めバイヤスに伸びるんです!!

 

 

紋屋伊関さんの語り部、井戸元さんの説明にも熱が入ります。

「帯は人間の丸い身体に巻きつけるので

フィット感が圧倒的に違います!」
天皇家や公家に長く愛されてきたのはこの技術の確かさ、

他の機屋には追随を許さないモノ作りの賜物なのです。

 

御寮織は全て手織りであることは勿論ですが、

何十年も手織り一筋に修練した匠でなくては織れません!

 

 

 

日本の織物の歴史は

平安京誕生以来、宮廷織物師たちによって始まりました。

井関家の四代目が紋織技術ーー文様を織り出す技術を伝授し、

西陣織が始まったと伝えられています。

 

 

室町時代1571年には大舎人座 ( おおとねりざ )と言う協同組合のような物を組織されました。

 

その中でも井関家は 「 御寮織司 」(ごりょうおりつかさ)6家の一つに任命され、

公家や天皇家、将軍や大名らの衣装を江戸末期まで織り続けました。

 

 

明治に入り、将軍家は無くなり天皇家は東京へ移り御寮織司の制度もなくなりましたが、

紋屋井関は西陣に残り伝統を引き継いでいます。

現在まで改姓も断家もせず続いているのは井関家のみです。

 

 

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一昨年6月ちょうど京裳苑が終わった直後、紋屋井関さんの隣の銭湯から出火しました。

 

昔からの町屋が密集する狭い路地へは 消防も思うように入れず、

瞬く間に燃え広がり井関さんも燃えてしまいました。

 

そのニュースを聞いた時私は鹿児島で大島紬の仕入れに行っていました。

大変な事になったと情報を集めました。

 

 

幸いなことにお客さまに買って頂いた商品は前日に当店へ到着していました。

そして井関さんの在庫商品もかなり問屋さんなどへ出払っていて助かったと聞き

ホッとしました。

 

 

しかし  何百年も積み上げた貴重な意匠や資料は相当な打撃を受けたようです。

絹糸は煙りが掛かっただけでもダメになってしまいます。

 

 

応仁の乱も明治維新も世界大戦も幾多の困難を400年にも渡って乗り越えて来た井関さん!

きっときっと立ち直って貰えると信じていました!

商売人に火事は火が入ると言って以前より盛んになるとも言われます。

 

 

 

そして今年、力強く復活を遂げた紋屋井関さんが掲げたのは

「  紋屋井関にしか作れない逸品に拘る物作り」

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最高の素材を贅沢に使い、

熟練した技術と厳しい目を持つ工藝士によって特に吟味された集大成の帯。

 

紋屋井関 帯

 

 

 

 

 

 

 

 

超薄くて軽い、しなやか!

見方によって色柄が変わる不思議な織りです。

 

 

礼装だけでなく略礼装やおしゃれにも締められます。

 

 

西陣の頂点に立つ御陵織物司の誇りをかけて作り上げました。
紋屋井関 山本さん2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も紋屋井関さんの山本さんが京裳苑の会場へ3日間来場して

物作りにかける思いを伝え、

ピッタリの帯選びの提案をして下さいます。

 

 

合わせたい着物が有る方は会場へお持ちくだされば着付けして合わせることも出来ます。

 

 

京裳苑を見てみたい ! という方は

お問合せの画面からお申込みいただくか、

山本呉服店、揖斐本店

0585-22-0140までお電話ください。

 

 

 

 

東京のMさまの御注文は

黒地に白の藤の花が華やかな訪問着が欲しい」と言うものでした。

 

沢山のメーカーさんを探しましたが

他の色が入ってしまって白黒のモノトーンはありませんでした。

 

藤の花の柄、と言えば やはり  藤娘きぬたやでしょう!

そこで  4月に開催の新作発表会に行って探しました。

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Mさまの御注文・・・

着物を着た時に顔周りに華やかな藤が欲しいというものでした。

 

しかし着物の柄付は本来  右肩には柄を入れない のが決まり事です。

何枚見ても右肩は黒無地でした。

 

そこで   右肩に藤の柄がこんな風に入ればいいのに・・・と

社長さんに提案してみました。

 

 

昔は畳の部屋で着ることが多かったのでしょうが、

最近はテーブルと椅子席。

 

腰掛けると上前の柄は見えなくなってしまい

目立つのは肩と襟周り。

右肩にも華やかな柄が欲しいと言われたMさまの気持ちも分かります。

 

袖の柄を当ててみて社長さんに見てもらいました。

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伊藤社長さんは

絞りで入れるのは無理だけどししゅうなら出来るかも。

確かに藤の柄があったら華やかになるから作ってみよ!       と

製作の責任者、安藤常務さんに言って下さいました。

 

 

有りえへん!!

 

 

あの頑固な、自分の作風に絶対の自信を持っていらっしゃる

社長さんが  「やってみろ!」なんて

今までなら絶対ないことでした。

 

それにもめげず   ココに柄があった方がいいのに❗️

と直訴した私達も怖いもの知らず ^_^;

 

 

きぬたやさんの社員さんが

側でハラハラして聞いてはったのも見逃しませんでしたよ (笑)

 

 

そして

 

とうとう出来上がってきました❗️

 

 

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どうです  !?        キレイでしょ!

 

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右肩の藤の花はふっくらした刺繍です。

 

 

Mさまは気に入って下さるでしょうか !?

 

 

今、着物業界では職人さんの高齢化で廃業が相次いでいます。

特に優れた物作りが出来るメーカーさんが減っています。

 

 

以前ならば   こんな色柄なら売れるだろうと見込み生産していたのですが

そう言った生産は辞めて

注文によって作るスタイルに急速に変わっていっています。

 

 

 

山本呉服店も以前は大手の問屋さんから仕入れていましたが、

7、8年前からメーカーさんとの直接取引に変わって来ました。

 

 

新しい物作りに果敢に挑戦していらっしゃる商品を仕入れる。

柄はそのままに  色を変えて作って頂く。

メーカーさんと話し合って一緒に新しい物を作る。

 

 

そんな事がどんどん増えて来ています。

 

今では物作りを出来る会社さんだけしかお付き合いが無くなってしまいました。

 

 

 

山本呉服店は

今後もお客さまのご希望に添える着物作りを

心あるメーカーさんといっしょにしていきます。

 

 

 

 

「大文字屋庄兵衛さんの社長さんがテレビに出ていらっしゃったね」

「私の帯の色違いが出てたわ」

「 山本さんのイベントで大文字屋さんへ行った時、織っているところを見せて下さった女性が出てたね」

 

 

大文字屋さんの話題が  来店されたお客さまが次々と!

 

日テレ系、5月3日に大文字屋庄兵衛さんがテレビに出られていたそうです。

日曜日の昼間とあって私たちは全員見られず残念 (−_−;)

 

 

 

実は  つい先日  大文字屋さんの西村社長さんにお会いしたばかりでした。

今年も京裳苑に出品して頂くのですが

新作を見せて頂き、説明して下さいました。

 

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百人一首

「小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば
今ひとたびの みゆき待たなむ」 貞信公(26番)

 

嵯峨にある紅葉の名所、小倉山に雲がかかっているのをイメージして作りました。

と大文字屋さん。

 

 

そしてこの帯がキレイに引き立つ着物を誂えて染めて貰いました。

帯にある雲柔らかくボカシで入れてもらいました。

お茶会などに着て頂きたいですね!

 

 

 

雲を抽象柄にしたこの帯はしなやかで柔らかい綴れの袋帯です。

 

留袖、色留袖、訪問着、付け下げ、色無地まで

幅広いジャンルの着物に締められ、

格式高く着こなせます。

 

 

山本呉服店のお客さまを良くご存知の西村社長さんは

京裳苑に向けて毎年、

明るくかわいいラインの帯を作って出品して下さいます。

 

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今年の京衣裳苑でも大文字屋さんの新作は

帯と共に大文字屋さんプロデュースの着物も要チェックです❗️

今までにない新しい作品に出会えます。

 

 

京裳苑を見てみたい ! という方は

お問合せの画面からお申込みいただくか、

山本呉服店、揖斐本店

0585-22-0140までお電話ください。

6月5日 (金)  6日 (土) 7日 (日) は

京都での新作発表会 「京裳苑 」のため

全店舗、臨時休業させて頂きます。

 

8日 (月 )は  10時から17時までの営業です。

 

なお展示会3日間の着付けは早朝であればお受け出来ます。

前持ってお電話でお尋ねください。

 

ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。

お客さまから可愛らしい葉書を頂きました。

 

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良ーく見ると・・・

 

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印刷の文字が見えます。

コレって新聞紙をちぎって貼り付けて作られたんですって 。

 

 

「 私の趣味はお金が掛からないから。」とHさま (笑)

 

私もやってみようかな、と思ったけど

いやーー、それだけにセンスが問われますよね  (*^^*)

 

 

少しの着物の残り裂でも柄の色を上手く使えれば

良い味が出るかもしれませんね ♪

 

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カワイイ葉書をありがとうございました。

 

今年、京裳苑に初出品して頂くのが  京都、西陣の唐織の鈴木さん。

先日、打合せに行ってきました。

 

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「唐織」は多彩な色糸を使い、柄を刺繍のように縫い取りで織り出す技法で

最も高級とされる織物です。

昔は  将軍など限られた人の衣装や能装束を作っていました。

 

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能装束は役柄や演技、演出に密接な関わりを持ち、

面に次いで重要な役割をはたしています。

 

 

新しい演目が作られるとそのテーマによって新しい衣装が必要でした。

能装束は元々  刺繍で作られていましたが、製作に時間が掛かりすぎ

上演が延期されたこともしばしばあったそうです。

 

 

また刺繍による豪華な装束はとても重く、舞い手の負担は大変なものでした。

 

 

能が盛んに演じられた室町時代、

中国から伝わった糸を浮かせて織る織り方が伝わり

日本で改良と工夫を重ねて「 唐織 」が生まれました。

 

 

豪華に見えて軽い織物は帯の製法に使われる様になりました。

 

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鈴木さんの唐織の袋帯です。

 

多彩な色糸を使い豪華!

鈴木さんでは本草木染め ( 天然染料 )に拘って染めているから

糸の光沢が全然違います❗️

 

 

緻密な織技術によって作られる鈴木さんの唐織には

圧倒的な立体感があります ❗️

 

 

そして   軽い  ❗️❗️

 

それは  裏に通っている糸を  織った後に切って整理しているからです。

 

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織り上がったばかりの裏はこんな感じ。

 

そして表は

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余分な糸は有りません。

 

 

鈴木さんでは94歳のお婆ちゃんも今も現役で活躍中  (*^^*)

 

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手間は掛かりますがこの作業は唐織には欠かせない作業です。

 

 

下見に伺った時、目に止まったのがこの帯。

 

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従来の唐織にない繊細でオシャレな帯に目を奪われました (((o(*゚▽゚*)o)))

 

こんな唐織も有るんですね!

今まで見たこともないヨーロピアンな帯です。

 

この帯も袋帯にして 京衣裳苑に出品してもらえます。

 

 

唐織の帯は留袖や色留袖、訪問着、色無地などフォーマルに締められます。

金銀糸を使った袋帯を締めるのが一般的ですが、

唐織の帯を合わせる事で上品さが出て装いがワンランク上になります!

 

 

また金箔や刺繍を使わず色彩で日本画を描くように表現される

加賀友禅にはピッタリです ❗️

 

 

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鈴木さんは雑誌 「美しいキモノ 」でも毎号紹介されるじょうれんです。

写真は直近の春号に載った帯です。

 

 

普通、写真でしか見られない帯も

京衣裳苑では現物を手にとってしなやかさ、軽さを実感出来ます。

 

合わせたい着物を会場に持ち込んで実際に着てみて合わせる事も出来ます。

 

 

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鈴木さんー  94歳のお婆ちゃんのお孫さんも京裳苑の会場へ来て

唐織を熱く語ってくださいます。

 

 

京裳苑を見てみたい ! という方は

お問合せの画面からお申込みいただくか、

山本呉服店、揖斐本店

0585-22-0140までお電話ください。

お客さまの御主人が怪我をされたので竹本さんがお見舞いのハガキを書きました。

その返信に頂いたのが絵手紙。

 

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コレって直筆  ?   社員みんなでガヤガヤ・・

 

実は私も頂いていたので比べたら

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やっぱりオリジナルだよね  (*^^*)

 

 

わざわざ絵手紙を描いて送って下さったYさまのお気持ちが嬉しくて

私もお便りを描こうと・・・(;゜0゜)

 

 

俄かには気の利いた絵手紙を描けるわけもなく  ~_~;

 

 

そうそう、

祖父 (今生きていたら百何十歳) が大切にしていたユキノシタが

庭の隅に10何年ぶりに咲いてたな〜  と思い出して

即興   押し花にしました (^_^)v

 

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ユキノシタは   薬にもなる貴重な草で

「血止め草」と言って血が出た時にこの葉っぱを貼ると血が止まるんだよ、

と大切にしていました。

 

 

雪の下でも緑の葉っぱのままであることからこの名前が付いたとも言われ、

葉っぱを乾燥させて火傷や爛れた皮膚に貼り付けたり

子供のひきつけに飲ませたり解熱剤として使われたようです。

 

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そんな詳しくは子供の私に言わなかったので

何でこんな毛むくじゃらな葉っぱが血をとめる

 

白いハガキの上ではユキノシタの白い花弁が見えなくなっちゃったなあ、

と  見ていると

一番下のピンクのおしべの上に黒い物が動いてる・・?

 

 

中で  アリくんが行き場を失っているではありませんかーー  (°_°)

 

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久しぶりに  蟻を発見  !

 

勿論  庭へ返してあげました。

 

 

小さな出来事でしたが、ちょっと ほのぼの 〜  (*^^*)

自然溢れるこの地で  温かい人と心豊かに暮らせるって幸せです 。

 

 

年一回、京都での新作発表会  「 京裳苑 」( きょうしょうえん)が

今年も   6月5日  金、  6日 土、7日 日  開催します。

 

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今年で38回、  38年も続いています。

 

会場は平安神宮の前、みやこめっせ の1階です。

 

主催は当店、山本呉服店です。

今ではみやこめっせで展示会が出来るのは着物専門店では全国でも当店だけです。

 

 

ご存知の通り、みやこめっせは京都市のイベント会場。

 

広い、広ーい会場いっぱいに京都の一流のメーカーさんが出品し、

社長さんや製造の責任者、作家さんが来てくださって

そのこだわりや作り方、苦労話なども直接  語ってくださいます。

 

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数が多いだけでなく

普通では見られない作品が手に取って見られ、

いろいろな種類、色柄、お値段もその場で比べられます !

 

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色んな物を比べられるから

本当のお気に入りに出会えます  (*^_^*)

 

 

だからこそ  お客さまの支持があって38年間も続いているんです❗️

「 京裳苑 」で買ったものは違うね、

何十年経っても買った時の経緯は皆覚えているわ、と言われます。

 

 

昨年までは   山本呉服店のお客様だけしか見て頂けませんでした。

みやこめっせへ直接来てくださって見たい、という方も毎年お断りしていました。

 

今年は本格的にホームページをオープンしましたので、

事前にお申込み下さった方にも公開させていただきます。

 

 

京裳苑を見てみたい !    という方は

お問合せの画面からお申込みいただくか、

山本呉服店、揖斐本店

0585-22-0140までお電話ください。